Web会議システムのセキュリティ対策|リスク低減で押さえておきたいポイント

2020年5月22日

近年、新型コロナウィルスの感染拡大を背景に、Web会議システムを導入する企業が増えてきました。それに伴いWeb会議システムが活用されるシーンも拡大してきています。その中には機密性の高い情報を取り扱うシーンも含まれてきており、Web会議におけるセキュリティ対策は非常に重要な施策となります。そこで本稿では、Web会議に内在するリスクとその対策、そしてWeb会議システムを導入する際に確認すべきポイントについて解説していきます。

Web会議システムのセキュリティ対策

 

今回はWeb会議におけるセキュリティリスクと対策についてご紹介します。

 

ここでは、

  • Web会議に潜むセキュリティリスクとは
  • どう対策すればいいか
  • Web会議システムを導入する際の確認ポイント

という流れで解説していきます。

 

セキュリティ対策は必ず取り組んでおきたい施策ですので、Web会議システムを導入される際はぜひご参考ください。

 

セキュリティ対策も安心なWeb会議システムをご検討の方はこちら
Calling Meeting

シンプルで使いやすいWeb会議システムを探していますか?CallingMeetingは、インストール不要でURLでかんたんに会議を始められ、さらにムダを削減し業務効率を格段にアップさせます。

 
料金プランや事例も!
まずは資料請求

 

Web会議に潜むセキュリティリスクとは

前提

まず前提として、Web会議を実施する際は通信にインターネットを利用していますので、そこには第三者が不正アクセスされる余地があり、セキュリティリスクと常に隣り合わせになります。

もちろん、リスクを完全にゼロにすることは不可能です。

したがって、いかにセキュリティリスクを低減させるかが重要になってきます。

 

では、どのようなセキュリティリスクがあるのでしょうか?

 

セキュリティリスク

Web会議を実施する際は、次のようなセキュリティリスクがあります。

  1. 第三者の不正アクセス(盗み聞き、盗み見、不正ダウンロード)による情報漏えい
  2. 関係者の過失による情報漏えい(ショルダーハック、URLの誤送信)

 

リスクが実現してしまうとどうなるか

リスクが実現してしまい、顧客情報や計画書などの情報が漏えいしてしまうと次のような状態になってしまします。

  • 取引先や顧客からの信頼を失う
  • 企業ブランドの毀損する
  • 企業価値が低下する

そうなってしまえば、甚大な損失を被り、企業経営リスクに直結しかねません

 

そうなってしまわないためにも、Web会議システムの導入の際は、セキュリティへの対策の有無を必ずチェックするようにしましょう。

 

どこまで対策すれば?

セキュリティ対策は必要不可欠といっても、いったいどこまで対策すればいいのでしょうか?

 

どう考えるか

もちろん、セキュリティリスクに対してまったくの無防備なのもいけませんが、過敏になって過重な対策になってしまっても初期費用やメンテナンス費用などが莫大になってしまったり、また、非常に使いづらいシステムになって可用性を損なってしまうこともあるでしょう。

 

セキュリティを取るか、経済性や可用性を取るか

Web会議システムのセキュリティにどこまで対策を講じればいいかは、「利用の用途」「Web会議で取り扱う情報の重要度」「その頻度」によって必要度合いが変わってきます。

もし金融機関並みの堅牢なセキュリティにしたいのであれば、自社内に専用のサーバーを立ち上げてネットワークシステムを構築するなどの大規模プロジェクトになってしまい、時間もコストもそれなりにかかってしまうでしょう。

バランスが大事

そうではなくて、できるだけ時間もコストはかけずに、必要なところに必要なだけの対策があれば十分という場合は、暗号化技術が備わったクラウド型のWeb会議システムを利用することをおすすめしています。

 

 

次の章では、クラウド型のWeb会議システムを導入する際に確認しておくべきポイントについて解説していきます。

 

Web会議システムを導入する際の確認ポイント

Web会議システムを導入を検討する際のセキュリティの確認ポイントは次の3つです。

 

確認ポイント①:通信が暗号化されているか

暗号化とは、送信者側で音声や映像データを外部から読み取れない暗号に変換し、受信者側で再び読み取れるデータに戻す一連の過程を指します。

 

これにより、仮に途中で不正な第三者に傍受されたとしても、暗号化されていて解読不能なため情報漏えいにつながることはなくなります。

 

代表的な暗号化方式:

  • SSLによる通信の暗号化
  • AES暗号化
  • WebRTC

これらのいずれかの方式を採用しているかを確認しておきましょう。

 

確認ポイント②:ルームごとにパスワードやURLを発行できるか

パスワードが設定されていなかったり、URLが同じものを使いまわしていればリスクは低減できません。

毎回異なるパスワードやURLであれば、悪意のある第三者に不正に参加されるリスクを低減できます。

 

確認ポイント③:参加可能なIPアドレスを限定できるか

参加可能なIPアドレスを指定しておき、許可のない人が入室できないようにすれば、悪意のある第三者に不正に参加されるリスクを低減できます。

 

講評

確認ポイントの②と③で低減できるリスク(不正な参加)は同じなので、最低限いずれかが実装されていれば十分と考えています。

一方で、確認ポイント①の「暗号化」については必ず実装されていることを確認するようにしましょう。

 

セキュリティ対策が実装されているおすすめのWeb会議システム

「Calling Meeting」|株式会社ネオラボ

Calling Meeting

株式会社ネオラボが提供する「Calling Meeting」は、国産のWeb会議システムであり、セキュリティ対策は次のとおりとなっています。

 

セキュリティ対策
  • 通信は全て暗号化(確認ポイント①)
  • ルーム毎に異なるパスワードを設定可能(確認ポイント②)

 

数ある有料Web会議システムの中でも非常に使いやすく設計されており、価格も業界屈指の低価格を実現しています。

※最大参加人数30人でルーム課金制となっています。

 

活用シーンについても、業務コミュニケーションの「ほぼ全て」をオンライン化できます。

活用シーン

 

セキュリティ対策も安心なWeb会議システム「Calling Meeting」をご検討の方はこちら
Calling Meeting

シンプルで使いやすいWeb会議システムを探していますか?CallingMeetingは、インストール不要でURLでかんたんに会議を始められ、さらにムダを削減し業務効率を格段にアップさせます。

 
料金プランや事例も!
まずは資料請求

 

【SNSフォローのお願い】

kyozon.は日常のビジネスをスマートにする情報を平日は毎日お届けしています。

今回の記事が「役に立った!」という方はtwitterとfacebookもフォローいただければ幸いです。

twitter:
https://twitter.com/kyozon_comix

facebook:
https://www.facebook.com/kyozon.comix

 

 

記事執筆・編集:中條 優

 

【3分でわかる】Web会議システム「Calling Meeting」の解説記事はこちら

calling_URLだけで始められるWeb会議

シンプルで使いやすいWeb会議システムをお探しでしょうか?本稿では、Web会議システムの「Calling Meeting」について、3分で理解できるように簡潔にご紹介します。これを読むことで「Calling Meeting」を導入すべきかを検討できるようになります。ぜひWeb会議システムのご検討の材料の一つとしてご活用ください。

 

Web会議システム関連でこちらもあわせて読まれています。

Web会議が実現する日常

働き方改革やコロナウィルス感染拡大の対策の影響で「Web会議」に注目が集まっています。これまではリアルの会議が主体であって、テレワークをきっかけに初めてWeb会議システムを使ったという人も多いと思います。そこで本稿では、Web会議システムの導入を検討されている方に向けて、withコロナの "新しい日常" として、Web会議でどんな変化があるのかについてご紹介します。

 

 

関連するサービス

関連する記事

コメント

コメントはこちらから

※投稿したコメントにはニックネームが表示されます。メールアドレスは表示されません
※内容によっては編集部で修正・削除することがあります

*