経費削減までの具体的な流れは？株式会社シーズクリエイトの経営コンシェルジュサービスについて解説

前進の会社を含めて戦後から事業をスタートし、基本的には印刷物全般に付帯する業務を行っています。
国内の印刷会社で唯一、オーストリアとイタリア2カ国の海外の製紙メーカーと取引をしている特徴があります。

また、Webマーケティング領域やシステム開発のようなIT領域などにもパートナーさんと一緒に展開しております。
今回は、「経営コンシェルジュ領域」についてお話しさせていただければと思います。また、経費削減だけでなく、バックオフィスのDX化の支援、省エネ補助金の支援なども行っています。

わかりやすいくまとめると、「インフラ経費」とお伝えできると思います。
電気、水道、ガス、ETCやガソリン、通信なども、近年ではインフラであるといえると思いますが、これらの経費を削減できるような項目になっています。

大体このような形のコンサルをされている会社さんの報酬は、成功報酬で年間削減額の50%や50%×2回分といった体系をよく聞きますが、弊社は20％という形で業界的にも格安で運営しています。

「自社ではまず1つから始めようか」という形であれば、例えば電気代の部分だけをチェックしていただいても良いですし、全ての項目をチェックしていただいても大丈夫です。内容や項目によって、直近1カ月の請求明細書であったり、直近1年間分の請求書をメールで送っていただくなどのご協力をいただきます。その資料をもとに経費診断や分析を進めます。

弊社が窓口となって、最適な見積り対応をしてもらえる業者へ依頼し、見積り取得後、診断結果を報告させていただきます。
年間の削減金額について「この項目に関してはこれぐらいの金額になります」といった形で内容を見ていただき、最終のご判断、ご契約をいただく流れです。

お支払い方法にもさまざまなニーズがあり、「決算が近いので一括で払いたい」というご要望にも対応いたします。
「平準化させたいので分割したい」ということであれば、1年以内の分割で、6カ月、7カ月、12カ月と設定していただいて対応しています。

簡単ですが、弊社からは以上です。

基本的には全業種、全国対応となっており、これまでに1,000店舗以上の実績があり、大手企業から中小企業まで幅広く対応可能です。