ワークフローを整備する目的とは？業務のシステム化について株式会社エイトレッドが解説

最近では、経費精算や勤怠関係に特化したワークフロー製品が存在しますが、エイトレッドの製品は汎用ワークフローで、さまざまな申請書、さまざまな業務をペーパーレス化できます。

当社は、ワークフロー製品のベンダーとして15年目となり、業種や規模に関わらず累計3,500社以上の導入実績があります。
また、ITR様や富士キメラ総研様の調べにおいて、SaaSのワークフロー市場ではシェアナンバーワンの評価となっています。

その他にも、何か課題を感じているようであれば、ワークフローシステムの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

ワークフローシステムを導入することによって、これまで気づいてなかった課題が解決され、無駄な時間も削減できます。その時間を創造的な仕事に活用することで生産性が高まり、事業の拡大にもつながるでしょう。

また、システム導入やワークフローの構築と聞くと、コードのシステム開発が必要なイメージを持つかもしれませんが、私たちの製品ではノーコードで簡単にフォーム開発ができます。

管理者のメンテナンスについても楽にできるよう設計されています。
例えば、これまで人事部だった人が総務部に異動になったとします。その際、CSVデータのメンテナンスが行われるタイミングで、過去書類の閲覧権限が自動的に付与されます。

書類の閲覧権限を自動化できるかどうかで、管理者のメンテナンスの効率は大きく変わります。

本社移転の際、「業務の効率化を行うように」と会社から命題が与えられたことを背景に導入いただきました。

導入前、膨大な紙書類と複数のワークフローが乱立していたという課題がありました。これを弊社の製品で一元管理できるようになり、大きな効率化につながりました。
また、フォーム製作を工夫することで、ユーザーからの問い合わせ対応が強化できたと伺っています。

それぞれの立場で機能や操作の確認ができるため、ぜひ一度ご覧ください。

社内説明に役立つ資料も、当社コーポレートサイトより確認可能となっています。毎月多くのセミナーも開催しているため、気になるセミナーがあれば、ご参加ください。

ご紹介したデモサイトや各種資料セミナーを活用いただき、皆様の業務効率化、自動化の促進、業務拡大のお役に立ちたいと願っています。