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楽楽明細の主な機能やメリットは?導入するべき企業の特徴とあわせて解説

投稿日:2023年7月9日 /

更新日:2023年10月4日

楽楽明細の主な機能やメリットは?導入するべき企業の特徴とあわせて解説
● セキュリティ● データ連携● 会計・財務・経理● 請求書● 電子帳票システム● 電子申請● 顧客管理

近年では、紙の請求書を発行する際に印刷や封入、発送作業を面倒に思い、電子請求書へ乗り換える企業が増えています。そこで今回は、導入実績が8,000社(※2023年9月時点)を超えた電子請求書発行システム「楽楽明細」の主な機能やメリット、導入するべき企業の特徴を解説しています。

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目次

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楽楽明細とは

楽楽明細とは

楽楽明細とは、株式会社ラクスが提供するクラウド型の電子請求書発行サービスです。

紙の請求書管理を電子化して、テレワーク環境でも請求書を発行できます。

その利便性の高さが評価されて、6,000社以上の導入実績を誇っています。(2023年6月時点)

楽楽明細の特徴は、下記の4つです。

  • CSV・PDFデータで連携できる
  • 電子帳簿保存法・インボイス制度にも対応している
  • 過去の請求書はいつでも確認・ダウンロードできる
  • 納品書や支払明細書、お知らせといった帳票・書類を発行できる

そのため、請求書を発行する際にかかる「印刷・封入・発送」の手間を省けます。

また楽楽明細の料金プランは、下記の通りです。

 詳細
初期費用(税抜)100,000円〜
月額費用(税抜)25,000円〜
無料トライアルあり


帳票デザインなどのカスタマイズを行う場合は別途費用が発生するので、まずは問い合わせを行ってみましょう。

こちらの記事では、請求書や発注書などを電子データとして発行・管理する「電子帳票システム」の概要や機能、注意点について解説しているので、ぜひ参考にしてください。

楽楽明細の主な機能

楽楽明細の主な機能

楽楽明細の主な機能は、下記の7つです。

  • 帳票レイアウト編集機能
  • メールアドレス収集機能
  • 宛先まとめ機能
  • 未ダウンロード顧客の確認機能
  • API連携機能
  • 一括同封機能
  • その他便利な機能

それぞれ解説していきます。

帳票レイアウト編集機能

楽楽明細の帳票レイアウト編集機能では、請求書や納品書に表示される項目・位置などを希望通りに変更できます。

また、既存で使用しているフォーマットもそのまま再現が可能です。

メールアドレス収集機能

楽楽明細のメールアドレス収集機能では、取引先がメールアドレスを登録するだけで簡単に連絡先の情報を集められます。

メールアドレスを集めた後は、手作業での入力作業も不要です。

宛先まとめ機能

楽楽明細の宛先まとめ機能では、「複数の支店・営業所宛の請求書を一括で本社に送りたい」といった場合に、複数の請求書をまとめて送れます。

未ダウンロード顧客の確認機能

楽楽明細の未ダウンロード顧客の確認機能では、取引先の請求書の確認状況を把握できます。

ダウンロードしていない取引先に対して、指定した頻度でダウンロードを促す通知を送れます。

API連携機能

楽楽明細のAPI連携機能では、既存の販売管理システムや基幹システムと自動データ連携できます。

主なAPI連携機能は、下記の通りです。

  • 顧客情報取得API
  • 顧客情報削除API
  • 帳票・顧客データ一括取込API

楽楽明細で顧客データを変更した際は、販売管理システムや基幹システムの情報も自動で書き換えられます。

こちらの記事では、APIの特徴やメリット・デメリットについて解説しているので、ぜひ参考にしてください。

一括同封機能

楽楽明細の一括同封機能では、お知らせやチラシといった帳票以外の書面も同封して送れます。

その他便利な機能

楽楽明細のその他便利な機能は、下記の通りです。

機能一覧詳細
顧客からのファイル返送発行した帳票に対して、顧客からファイル返送できる
即時発行/予約発行請求データ取込み後に、即時発行/予約発行できる
差替え/修正発行誤って発行した請求書を、すぐに差替え発行できる
独自ドメイン請求書ダウンロードページのドメインを、
自社ドメインに変更できる
個別ファイル送信取引先ごとで異なるファイルを個別送信できる


また、メールにダウンロードURLをつけて送信する機能も備わっています。

URLからワンクリックで帳票をダウンロードできるので、IDやパスワードを管理する必要がありません。

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楽楽明細を導入するメリット

楽楽明細を導入するメリット

ここまで、楽楽明細の主な機能をお伝えしました。

続いて、楽楽明細を導入するメリットを解説します。

  • ペーパーレス(電子化)でコストをカットできる
  • あらゆる帳票を発行できる
  • 帳票デザインを自由に編集できる
  • 帳票作成の承認フローを作成できる
  • 既存システムから顧客情報を取り込める

ひとつずつ解説していきます。

ペーパーレス(電子化)でコストをカットできる

楽楽明細を導入するメリットは、ペーパーレス(電子化)でコストをカットできる点です。

従来の請求書発行では、紙やインク、郵送などで費用が発生していました。

しかし楽楽明細を導入することで、送信方法をWeb形式に切り替えられるため、これらのコストカットを実現できます。

あらゆる帳票を発行できる

楽楽明細を導入することで、請求書だけでなく納品書や領収書、支払明細書といったあらゆる帳票を発行できます。

お知らせやチラシなどの書類発行も可能です。

発行した帳票は、管理画面のステータスで確認できます。

また受け取った顧客は、受け取り側の管理画面で承認・差戻しなどのアクションを追加できます。

管理したいステータスは自由にカスタマイズできるので、自社独自のフローがある企業にも向いているでしょう。

帳票デザインを自由に編集できる

楽楽明細の導入メリットは、帳票デザインを自由に編集できる点です。

レイアウトを自在に変更できるので、既存と帳票とほとんど同じデザインを再現できます。

請求書項目だけでなく、デザインを編集できる点は嬉しいポイントです。

また軽減税率制度にも対応しているので、法改正があった際も柔軟に処理できるでしょう。

帳票作成の承認フローを作成できる

楽楽明細を導入するメリットとして、帳票作成の承認フローを作成できる点がメリットです。

請求書を電子化できるとはいえ、金銭が絡む書類をダブルチェックしたいと考える企業は少なくありません。

しかし楽楽明細では、作成した帳票のダブルチェックを行うための承認フローを設定できます。

帳票作成後に上長の承認を受けて初めて発行され、インターネット環境さえ整えっていれば、社外からでも承認作業が可能です。

スマートフォンからでも承認できるので、場所を選ばず承認作業が行えます。

既存システムから顧客情報を取り込める

楽楽明細は、既存システムから顧客情報を取り込める点が導入メリットです。

既に利用している販売管理システムや基幹システムからデータの出力・取込みができるので、業務効率化につながります。

さまざまなAPIが用意されているので、「顧客データ一括取込API」「帳票データ一括取込みAPI」といった用途に合わせた利用が可能です。

楽楽明細の導入に向いている企業の特徴

楽楽明細の導入に向いている企業の特徴

ここまで、楽楽明細を導入するメリットをお伝えしました。

続いて、楽楽明細の導入に向いている企業の特徴を解説します。

  • 現行帳票デザインをそのまま電子化したい
  • 請求方法が異なる企業と取引している
  • 今までExcelで帳票を管理していた
  • インボイス制度・電子帳簿保存法への対応を検討している

ひとつずつ解説していきます。

現行帳票デザインをそのまま電子化したい

楽楽明細は、現行で利用している帳票デザインをそのまま電子化したい企業に向いています。

電子化するにあたって、帳票デザインは今まで使い慣れたものを利用したいといった需要は少なくありません。

理由は、電子化で金銭をやり取りすることに懐疑的な方もいるためです。

そのため帳票デザインの項目やデザインのカスタマイズによって、現行と同じ帳票を利用できます。

送付方法は郵送にも対応しているので、企業の意向に合わせた方法を選択できます。

請求方法が異なる企業と取引している

楽楽明細の導入は、請求方法が異なる企業と取引している企業に向いています。

例えば、下記の場合であっても各企業ルールに則って発行できるので、受け取り手にとっても不便がありません。

  • A社:Web発行のみ
  • B社:メール添付
  • C社:郵送でなければならない
  • D社:FAXでも送る必要がある

取引際によって受け取り方が異なる場合は、楽楽明細の導入が適しています。

今までExcelで帳票を管理していた

楽楽明細は、今までExcelで帳票管理していた企業に向いています。

理由は、操作画面がシンプルな設計になっており、Excelユーザーであればすぐに使いこなせるためです。

そのため、「システム運用に慣れるまで、請求業務が滞ってしまう」といった心配はありません。

帳票を自動で作成できるため、今までより請求業務の負担を軽減できる可能性もあります。

「Excelで帳票を管理していた」「CSVファイルを頻繁に利用している」企業は、楽楽明細は適しているサービスといえるでしょう。

インボイス制度・電子帳簿保存法への対応を検討している

楽楽明細の導入は、インボイス制度・電子帳簿保存法への対応を検討している企業に向いています。

請求書データをアップロードするだけで、インボイスの発行が可能です。

また発行した請求書などの帳票は、電子帳簿保存法の要件を満たした上で一元管理できます。

そのためこれらの制度が開始した後も、安心して事業を継続できるでしょう。

法改正と手間の削減の両方を実現しているサービスが、楽楽明細です。

請求書発行システムを選ぶときのポイント

請求書発行システムを選ぶときのポイント

ここまで、楽楽明細の導入に向いている企業の特徴をお伝えしました。

続いて、請求書発行システムを選ぶときのポイントを解説します。

  • 必要な機能が搭載されているか
  • 費用は予算内に収まっているか
  • 外部システムと連携できるか
  • セキュリティ対策は万全か
  • ベンダーサポートは十分か
  • 改正電子帳簿保存法・インボイス制度への対応はしているか

それぞれ解説していきます。

必要な機能が搭載されているか

請求書発行システムを選ぶ際は、必要な機能が搭載されているか確認しましょう。

確認すべき項目は企業によって異なるので、下記のようにリスト化しておくと、要件を洗い出しやすいです。

  • 請求書の送付方法
  • 実績管理は必要であるか
  • 承認ワークフローが必要であるか
  • 請求書の内容をCSVで確認しているか
  • 取引先や品目の入力補助は必要であるか

ほかには、「請求書以外に発行すべき帳票あるか」「請求書を同じ企業へ定期的に発行する機会があるか」なども確認しておきましょう。

費用は予算内に収まっているか

費用が予算内に収まっているかは、請求書発行システムを選ぶ際に重要なポイントです。

一般的に月額料金の相場は1,000円〜50,000円と幅広く、機能の充実度も異なります。

そのため請求書発行システム導入で使用できる予算と、必要な機能を確認しておきましょう。

外部システムと連携できるか

請求書発行システムを選ぶ際は、外部システムと連携できるか確認しなければいけません。

例えば、下記に挙げるシステムと連携した場合に得られるメリットは、下記の通りです。

  • 販売管理システム・CRM/SFAとの連携:請求データの入力を省略化
  • 銀行口座との連携:入出金データを取り込んだ際の消し込み作業を自動化

また外部システムとの連携方法には、「CSVで外部システムのデータを抽出して、請求書発行システムにインポート」「システム同士を直接APIで連携」の2種類があります。

請求書発行が複数ある場合は、CSVで外部システムデータを抽出するよりも、APIによる連携がスムーズに進められるでしょう。

セキュリティ対策は万全か

請求書発行システムは、セキュリティ対策が万全であるかも重要な選定ポイントです。

クラウド型の請求書発行システムであれば、サーバーやシステムの管理はベンダーが行います。

そのためベンダーのセキュリティ対策が施されているかは、データセンターのセキュリティを確認しておきましょう。

ほとんどのシステムの場合、SSL化や基本的なセキュリティ対策が行われているはずです。

こちらの記事では、SSLの特徴や種類、導入方法について解説しているので、ぜひ参考にしてください。

ベンダーサポートは十分か

請求書発行システムを選び際は、ベンダーサポートが十分であるか注目しましょう。

ベンダーサポートに注目するべき点は、下記の通りです。

  • ベンダーサポートは取引先にも適用されるか
  • サポート窓口が24時間365日対応しているか

ほとんどの企業で請求書発行日は決まっているので、特定の期間に処理が集中する可能性があります。

処理が集中した場合、業務に遅れが発生して取引際に迷惑がかかる恐れもあります。

そういった際にベンダーによるサポート体制が整っているのか、導入前に確認しておきましょう。

改正電子帳簿保存法・インボイス制度への対応はしているか

改正電子帳簿保存法・インボイス制度に対応しているかは、請求書発行システムを選ぶ際に重要です。

ほとんどの請求書発行システムでは、インボイス制度で必要な適格請求書を発行できます。

しかし改正電子帳簿保存法への対応度合いは、システムによって異なるので注意しましょう。

【kyozon編集部おすすめ】あわせて検討したい会計・財務・経理サービス

【kyozon編集部おすすめ】あわせて検討したい会計・財務・経理サービス

ここまで、請求書発行システムを選ぶときのポイントをお伝えしました。

続いて、kyozon編集部がおすすめする会計・財務・経理サービスを3つ紹介します。

  • プロカン | クラウド型基幹業務システム
  • V-ONEクラウド | 債権管理を効率化するシステム
  • 勘定奉行クラウド | 先進的技術で会計業務を効率化

それぞれ紹介していきます。

プロカン | クラウド型基幹業務システム

プロカン ロゴ
 内容
提供会社株式会社シービーティー
導入アカウント費25,000円〜/ID
利用料金(月額)4,000円〜/ID
無料トライアルあり
機能
  • 売上原価が変動する案件管理を行う企業におすすめ
  • 受注後のプロジェクトの進行、管理会計、収支管理をサポート
  • 直感的に使えるUIデザインで担当者の操作がスムーズに

プロカンとは、プロジェクト収支を簡単に管理できるクラウド型基幹業務システムです。

外注費が発生して売上原価が変動するような業界におすすめのサービスであり、プロジェクトごとの収支管理を得意とします。

圧倒的な見やすさと使いやすさを実現する直感的なUIで担当者の操作をスムーズにするのも魅力のひとつです。

収支管理や分析・会計、デジタル稟議書などプロジェクト収支に必要な機能を網羅しているため、経理財務の業務労力を削減し業務の効率化が期待できます。

IT導入補助金認定のツールとしても利用できるため、補助金制度が終了する前に導入することをおすすめします。

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V-ONEクラウド | 債権管理を効率化するシステム

V-ONEクラウドロゴ
 内容
提供会社株式会社アール・アンド・エー・シー
料金プラン

要問い合わせ

無料トライアルあり
機能

 

  • 一括消込
  • 請求書発行
  • 前受金自動仕訳
  • 滞留明細一覧作成
  • 売上締め請求確定
  • 入金データ自動取得
  • 入金 / 請求自動照合
  • メール / チャット連携
  • 入金 / 回収予定表作成

V-ONEクラウドとは、債権管理を包括的に管理し、経理業務を効率化できるサービスです。

入金消込機能はAIの学習機能によって手作業が必要な部分を大幅に削減できます。

売掛金の債権管理業務と入金消込作業に特化しており、手動照会や二重入力の解消などの最も手間のかかる作業をアシストしてくれる点が利点です。

請求書発行機能については、インボイス制度に対応した請求書が簡単に発行でき、他のサービスとの連携で封入や送付の作業も必要ありません。

債権管理をまとめて業務の効率化を目指す場合、請求書作成や入金消込作業を含むV-ONEクラウドを検討してみるとよいでしょう。

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勘定奉行クラウド | 先進的技術で会計業務を効率化

勘定奉行クラウドロゴ
 内容
提供会社株式会社オービックビジネスコンサルタント
初期費用50,000円〜
月額料金7,750円〜
無料トライアルあり(30日間)
機能
  • Excel取込み
  • 伝票予約登録
  • 各種帳票作成

勘定奉行クラウドとは、会計業務を豊富な機能やクラウドで高速化できる会計ソフトです。

法人向けのクラウド型ソフトで、顧問の税理士等専門家にライセンスを提供できる「専門家ライセンス」があります。

これにより、リアルタイムに税理士等と会計データの情報共有が可能です。

また、専任のオペレーターが個々の業務に合わせた運用方法を提案してくれるサポートサービスが充実しています。

操作に不安を感じたときは、オペレーターと画面を一緒に見ながら操作方法をレクチャーしてもらえるので、疑問点をすぐに解消できるでしょう。

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まとめ

まとめ

今回は、楽楽明細の主な機能やメリット、導入するべき企業の特徴を解説しました。

楽楽明細とは、株式会社ラクスが提供するクラウド型の電子請求書発行サービスです。

主な機能として、下記の7つがあるとお伝えしました。

  • 帳票レイアウト編集機能
  • メールアドレス収集機能
  • 宛先まとめ機能
  • 未ダウンロード顧客の確認機能
  • API連携機能
  • 一括同封機能
  • その他便利な機能

また、「あらゆる帳票を発行できる」「帳票デザインを自由に編集できる」などのメリットがあります。

本記事でお伝えした導入に向いている企業の特徴や選定する際のポイントなども参考にして、楽楽明細の導入を検討してください。

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