【ワンカラーズ②】日本を働きがい世界一の国に!株式会社ワンカラーズが描く壮大なビジョン|SaaSチャンネル【kyozon】Vol.24
Youtube:https://youtu.be/uhdwoTQjYQI
登壇者プロフィール
株式会社OneColors 元代表取締役社長/株式会社ピアズ 取締役ChiefHappinessOfficer 堂前 晋平
1981年生まれ。大学卒業後、大手通信販売会社で営業マンとして勤務。 新卒1年目は同期最下位、2年目は最下位から2番目、3年目は・・・全国表彰へ 訪問販売やテレアポなどの個人営業(BtoC)の経験を通じ対人コミュニケーションのスキルを習得。
企業に合わせた教育の設計
よくあるのは、「自走」とか、「自発的な人物を育てたい」みたいな。それって研修だけやっても育たないので、そういう要望が来たらインプットとアウトプットを織り交ぜた研修をみたいな形にしていきますね。
また、僕らでいうSaaSって何なのかっていうと、僕らの教育を内製化してもらうっていうことが非常に重要性が高いと思っています。
株式会社ワンカラーズのビジョン
そのために、1社でも多くの企業に、僕らの教育や採用のノウハウを渡して広げていき、最終的に自分たちが提供したものを卒業していくっていうのは非常に重要だと思っています。
また、コンサルタントだけでなく、提供し続けないといけないので、僕らは、ラーニングマネジメントシステム動画の学習システムを使って、その会社の中で、自社の教育を運用してもらうっていうことを、サービス提供させていただいています。
やりがいを感じでもらうために
やりがい感じる瞬間とかを聞かれるんですけど、いつもやりがい感じてるんですよ!(笑)
そうするためには、働いている人たちがもっとわくわくして仕事の中で、成長報酬や感謝報酬などの金銭的な報酬以外のものを得られるべきなんですよね。それを得ることができれば、絶対仕事が面白くなります。これを教育や採用っていうところのミスマッチをどんどん減らしていくことによって実現したいです。
株式会社ワンカラーズの取り組み
携帯は半年でフルラインナップが変わるので、それに合わせてトークスクリプト、提案書、オペレーションを全部変える必要があります。
僕らは、この10年以上ずっとそのラインナップが変わるたびに、トークスクリプトから、教材から何から何までをずっとアップデートし続けてきました。
docomoは会社1社なんですけど、商材を販売する会社は何十社もあるので、オペレーションが一律じゃ駄目なんです。
行きついたのは型化
今、感じている問題とか課題って何かありますか?
今感じている課題
一方でその採用で困っていらっしゃる方、例えば最近だったら、自社でも活用してすごく効果的なのはLinkedInや、Facebookを活用した採用ですね。その辺りも活用してカルチャーフィットする採用と教育が重要だと思いますね。
決済者のためのSaaSチャンネルkyozon
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