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【厳選19選】人材マッチングプラットフォームのおすすめは?メリットや比較のポイントも紹介!

投稿日:2023年2月28日 /

更新日:2024年2月8日

【厳選19選】人材マッチングプラットフォームのおすすめは?メリットや比較のポイントも紹介!
● 採用● 求人プラットフォーム

ダイレクトスカウト等で採用ができる人材マッチングプラットフォームは、求人を出す側と受ける側両方の希望を叶えやすいサービスです。本記事では、さまざまな勤務形態に対応した人材マッチングプラットフォームについて紹介します。

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目次

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【kyozon編集部おすすめ】人気の求人プラットフォーム

優秀な人材を手に入れるためには、多様な求人プラットフォームのなかから、自社に最適なものを選ぶことも大切です。kyozon編集部でピックアップした次の3つの求人プラットフォームについて紹介します。

  • matchbox(マッチボックス)
  • Offers
  • 採用広報クラウド『HRハッカー』

それぞれのサービス内容や特徴について解説していきます。

matchbox(マッチボックス)

マッチボックス ロゴ

スポット採用に豊富な実績

導入をおすすめする企業の例
・急な人手不足をスポット採用で補いたい
・自社専用の採用プールを設けたい
・雇用契約や給与支払いなどを自動化したい


matchbox(マッチボックス)は、短期・単発の人材確保に最適な求人プラットフォームです。採用者側で急に必要になった人手を、隙間時間の出来た応募者で埋めるスポット採用が可能で、24時間稼働が必要なコンビニや医療機関で導入実績があります。

採用候補者や採用経験者はマッチング可能な人材をアプリに登録し、銀行口座や各種免許のアップロードがおこなえるため、面接や手続きをカットして即日採用も実現できます。

応募者と企業側の双方にとってシフトが組みやすいシステムもあるため、急な人手不足に悩まされがちな企業にとっては有効な求人プラットフォームといえます。


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Offers

Offers ロゴ

優秀なIT人材の採用に強み

導入をおすすめする企業の例
・エンジニア・デザイナーを採用したい
・従業員とつながりのある人材を採用したい
・採用に関するの情報を一元管理したい


Offersは、副業や複業をしたいエンジニア・デザイナーなどのIT人材と企業をマッチングする求人プラットフォームです。システム・登録者の両面から、即戦力となる人材を探すことに長けています。

スキルに応じた人材の絞り込みや応募管理機能など、人事担当者にとって使いやすい機能も多数備えています。また、登録者のSNSのつながりを可視化することもでき、社内の人間とつながりのある人を探し出せます。人脈を利用した採用活動にも最適です。

サービスひとつに多様な機能が搭載されているため、ITエンジニア・ITデザイナー分野のプラットフォームをOffersに絞り込むことで、効率的な採用活動をおこなえるでしょう。

視野を広げるならOffers
視野を広げるならOffers
私はエンジニアの仕事をしており、転職を考える上でまずできる仕事の幅を広げ、自分の価値を高めようと思ったのがOffersに登録したきっかけです。Offersの良いところは、プラットフォームを通じて、自ら探さなくても企業側がオファーをしてきてくれるので、これまで自分が知らなかった会社ともマッチングでき、転職する際の比較対象が増えたことは私にとってプラスでした。
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  • 業種:IT / 通信 / インターネット系
  • 会社名:回答なし
  • 従業員規模:301〜1000人
  • 部署:情報システム部門
  • 役職:一般社員・職員

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採用広報クラウド『HRハッカー』

採用広報クラウド『HRハッカー』ロゴ

複数メディアに情報拡散

導入をおすすめする企業の例
・採用候補者の募集を増やしたい
・複数のメディアに求人情報を発信したい
・リッチな求人ページを制作したい


採用広報クラウド『HRハッカー』は、求人の作成と公開を簡単かつ大規模におこなえる求人ツールです。検索上位に現れることも多い大手求人サイトの最大9社で、同時に求人情報を掲載することができます。

求人ページの作成補助機能もあり、HTMLやCSSでカスタマイズしたリッチコンテンツ(Youtube動画など)を埋め込むことができます。操作画面もシンプルで、直感的な編集が可能です。

問い合わせから、最短3営業日で導入ができるほか、無料トライアルも実施しています。興味のある方は、資料請求を検討してみましょう。

HRハッカーを使ってみた感想
HRハッカーを使ってみた感想
採用プロセスを自動化し、候補者の情報を収集・管理することができます。また、面接スケジュールの調整や面接の評価、内定通知など、採用プロセスの一連の業務を効率化することができます。さらに従業員の情報管理や休暇管理、給与計算などの人事業務も簡単に行うことができます。従業員の情報は、クラウド上で管理されるため、情報の漏洩や紛失のリスクが少なく、安心して利用することができます。
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  • 業種:マスコミ / 広告 / デザイン / ゲーム / エンターテイメント系
  • 会社名:回答なし
  • 従業員規模:301〜1000人
  • 部署:広報・PR部門
  • 役職:契約・派遣・委託
多機能でありながら理にかなったサービス
多機能でありながら理にかなったサービス
使って見た感想としては、どのメディアから一番採用に関する応募が多いのかというのが数字で完全にわかるのは理にかなったサービスだと感じました。というのも、たとえばですが、indeedからのアクセスが多いのであればindeedを主要な情報発信減にすることができるので便利なサービスだと思えます。ただ、サービスを利用する場合の価格については微妙であると言わざるを得ず、採用一括かんりくんなどのサービスと比べた場合、価格差が生まれていると感じました。
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  • 業種:IT / 通信 / インターネット系
  • 会社名:回答なし
  • 従業員規模:11〜30人
  • 部署:人事部門
  • 役職:契約・派遣・委託
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#17【3分でわかる】採用活動のパフォーマンスを強化できるサービス

人材マッチングプラットフォームとは?

人材マッチングプラットフォームとは?

人材マッチングプラットフォームは、サイトやアプリを介して、「人手がほしい企業」「仕事がしたい求職者」が直接つながるシステムです。代表例として、「人材派遣」「エージェントサイト」「クラウドソーシング」などがあります。

プラットフォーム型の人材マッチングサービスは、人材派遣やエージェントサイトのような“担当者の仲介”が必要ありません。3つの中でいえば「クラウドソーシング」が人材マッチングプラットフォームに該当します。

求職者、企業はそれぞれ相手に直接コンタクトを取ることができるため、スピーディな人材獲得につながりやすいのが大きな特徴です。

人材マッチングプラットフォームを利用するメリットは?

人材マッチングプラットフォームを利用するメリットは?
人材マッチングプラットフォームを利用するメリットは次の4つです。

  • 採用業務の効率化が叶う
  • 目的に合う人材を絞り込みやすい
  • 優れたスキルを持つ人材が獲得できる
  • コストを抑えやすい

それぞれの詳細を解説します。

採用業務を効率化できる

人材マッチングプラットフォームを利用することで、採用業務を効率化できます。人材マッチングプラットフォームは求人広告を出す場合よりも少ない工程での人材採用を実現します。

たとえば、求人広告型の採用方法では、「広告内容の決定」「掲載先との打ち合わせ、原稿提出」「掲載」「面接」という多くの工程を踏む必要があります。

しかし、マッチングプラットフォームでは、プラットフォームが企業と求職者の仲介役となるため企業と求職者の間の条件交渉やすり合わせがおこないやすく、情報の登録、マッチング、コンタクト、面談という比較的短いプロセスでの採用活動ができます。

目的に合う人材を絞り込みやすい

人材マッチングプラットフォームは、採用目的に合った人材を絞り込みやすいことも注目したいメリットです。

人材マッチングプラットフォームには、「ITエンジニア専門」「ファッション業界専門」など、ひとつの業界に特化したサービスも多数あります。さらに、勤務経験や役職経験、保有資格・スキルなど、条件を絞り込んで人材探しができます。

こうしたプラットフォームの選定や条件の絞り込みにより、目的に応じた人材の選定が可能となります。初めからニーズに合致する人材を能動的に探しに行けるため、採用後のミスマッチの予防にもつながるでしょう。

優れたスキルを持つ人材を獲得できる

人材マッチングプラットフォームには、ハイレベルなスキルを持った求職中の人材が多数登録しています。優秀なスキルと高い意欲を持った人材と出会う確率が、求人広告による採用活動よりも高い傾向にあるといえるでしょう。

応募者の母数こそ求人サイト等の多数にアプローチできるサービスよりも少ないですが、「人材の量より質」を求めるのであれば、ニーズに合った人材へアプローチできる人材マッチングプラットフォームの方が利用に適しています。

即戦力の人材が欲しい際には、優れたスキルを持つ人材の確保に便利な人材マッチングプラットフォームの利用がおすすめです。

コストを抑えられる

人材マッチングプラットフォームは求人サイトよりもコストを抑えやすいサービスとなっています。企業と求職者のマッチングが成立したときにみに利用料金や手数料が発生する「成功報酬型」の料金システムを採用していることが多いことが理由です。

求人サイトでは掲載時に料金がかかるため、採用の可否にかかわらずコストが発生しますが、 人材マッチングプラットフォームではマッチング成約に至らなければ料金の支払いも発生せず、最小限のコストで人材を獲得できます。

人材を採用できなかった場合のリスクを抑え、予算内での人材採用をおこないやすくできるため、費用をおさえて人材を増やしたい企業にとっては特に重視したいメリットといえるでしょう。


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人材マッチングプラットフォームのおすすめ9選!

人材マッチングプラットフォームのおすすめ9選!

ここからは、正社員など常勤従業員の獲得に向いている人材マッチングプラットフォーム9選をご紹介します。それぞれの特長をチェックし、人材の獲得にお役立てください。

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#17【3分でわかる】採用活動のパフォーマンスを強化できるサービス

BIZREACH

BIZREACH(ビズリーチ)は、即戦力となるハイクラス人材が揃った人材マッチングプラットフォームです。

BIZREACHでは求職者登録をする際に独自の審査をクリアする必要があり、さらに有料で登録を行います。よってBIZREACHに在籍している人材は、転職意欲の高い人材ばかりです。企業側は気になる人材に直接スカウトができます。

 企業での導入実績も22,300社以上と豊富で、悩みに応じたサポートが受けられるのも魅力。利用前に候補者のお試し検索もできるので、どのような人材がいるかチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

内容

職種

17万パターン以上

登録者数

179万人

料金

掲載料あり/成功報酬として手数料あり(要問い合わせ)

公式URL

https://www.bizreach.jp/

 

Wantedly

WantedlyはSNS形式で求職者と出会える人材マッチングプラットフォームです。Wantedlyには「自分の価値観に合った仕事を選び取りたい」という優秀な求職者が集まっています。

 企業は「自社の信念・ビジョン」「これまでのストーリー」「チームメンバー」などの魅力を気軽に発信でき、通り一辺倒の求人情報だけではない“魅力”をアピールできます。求職者からの応募を待つだけでなく、企業側からスカウトメッセージを送ることも可能です。

 IT系やWeb系などのベンチャーをはじめ、デザイナー、マーケティング、介護、小売など多種多様な業種でのマッチングがしやすいのも特徴です。

 

内容

職種

セールス・事業開発、デザイン、エンジニアリング、PM、マーケティングなど

登録者数

350万人

料金

毎月定額制、成果報酬なし/料金は要問い合わせ

公式URL

https://www.wantedly.com/

 

ミイダス

総合人材サービスを提供するパーソルグループ運営の「ミイダス」。

ミイダスでは、自社で活躍できる社員を予測する「活躍要因診断」が利用できます。自社の活躍社員のパラメータを分析することで、はじめからミスマッチの少ない求職者を探すことができ、効率のよい採用活動が可能です。

 また登録した条件にマッチする求職者がいれば、自動でアプローチをしてくれるなどの便利な機能もあります。

PC、タブレット、スマートフォン対応なので、出先や移動中に応募者とのメッセージ送信ができ、使い勝手もばつぐん。社員募集と同時に業務委託の募集ができる点も魅力です。

 

内容

職種

営業、販売、飲食、サービス、IT、マーケティング、管理職など多数

登録者数

77万人

料金

登録・募集・フィット人材の分析は無料/スカウト送信は月額定額制

公式URL

https://miidas.jp/

 

レバテックダイレクト

レバテックダイレクトはITエンジニア・クリエイターの求人に特化した人材マッチングプラットフォームです。

特徴はAIを活用したマッチングシステムで、希望条件のほか「入社後の活躍」をAIが数値化。企業は自社と相性の良いユーザーとマッチングしやすく、採用ミスマッチ防止につながります。

スカウトメールの送信は1通ごとに有料ですが、その分求職者への“本気度”が伝わりやすいのが利点。企業のこだわりや魅力をアピールできる「企業ページ」も作成してもらえるので、意欲の高い求職者と出会いやすいでしょう。 

 

内容

職種

ITエンジニア、デザイン、ゲーム、DB・ネットワーク等60種

登録者数

料金

要問い合わせ/スカウトメール1通ごとに料金発生

公式URL

https://levtech-direct.jp/

 

SOKUDAN

SOKUDANはエンジニアやセールス、マーケターなどのミドル人材が豊富に揃う人材マッチングプラットフォーム。

契約前に求職者と直接やりとりができ、お互いの都合が合えば即日面談も設定可能です。

SOKUDANではフリーワード検索やプロ人材のSNS情報掲載など、自社にマッチする人材を探しやすい機能も充実。マッチング率も79%と高く、「とにかく早く優秀な人材と出会いたい」という企業におすすめです。

 

内容

職種

エンジニア、セールス、マーケター、Bizdev・デザイナーなど

登録者数

料金

無料・有料プランあり(要問い合わせ)

公式URL

https://sokudan.work/

 

Factor X

Factor Xは、工業系の人材に特化した人材マッチングプラットフォームです。製造業のプロが独自開発しているのが特徴で、人材マッチング(雇用)はもちろん、他社との技術マッチング(業務提携)もできます。

人材マッチングでは、業種カテゴリを「溶接・加工」「プレス」「鋳造・鍛造」といった70の工業分野に細分化。これにより特定の業務に高い専門性を持つ人材とのマッチングが実現します。また、選考・商談などのプロセスも全てFactor X内で行えるのも魅力です。

 

内容

職種

工業系の約70種

登録者数

料金

登録・募集は無料/成約時に手数料あり(想定年収×15.3%+消費税)

公式URL

https://lp.factorx.jp/

 

Ohgi

Ohgi(オウギ)は、IT企業で働くエンジニアと、エンジニアがほしい企業をマッチングするプラットフォームです。システム利用料は完全無料、マッチング成約時に成功報酬として料金が発生する仕組みのため、最低限のコストで人材を獲得できます。

自社でスカウトをするほか、希望すればOhgiにエンジニア調達を委託することも可能です。稼働中の現役エンジニアを探しやすいため、即戦力になる人材を探している企業に最適です。

 

内容

職種

ITエンジニア

登録者数

約6万人

料金

登録・募集は無料/成約時は利用料金が発生(取引報酬×10%×契約月数)

公式URL

https://www.ohgi.io/

 

fatch

fatch(ファッチ)はファッション・アパレル業界の人材との出会いが生まれる人材マッチングアプリです。

販売員や営業といった服の販売に直接関与する人はもちろん、染色・製糸工場やメーカー、スタイリスト、パタンナー、デザイナーなどの「服」の生産・販売に関わるすべての人たちとゆるくつながれます。

fatchの用途は「情報交換」「人脈作り」「ビジネスパートナーの発見」などさまざま。もちろん、気に入った人材がいれば自社へスカウトすることも可能です。用途が限定されていないことで、採用の枠を超えた出会いが期待できます。 

 

内容

職種

ファッション・アパレル業界すべて

登録者数

料金

登録無料(審査あり)

公式URL

https://www.readytofashion.jp/lp/fatch

 

キャリマ!

キャリマ!は「特定技能制度」を持つ海外人材に出会える人材マッチングプラットフォーム。優秀な海外人材データベースから希望する人材へのスカウトができ、面談~採用時にはキャリマ!スタッフがサポートもしてくれます。

キャリマ!データベース内にはN1~N3の高い日本語レベルを持つ人材が多数在籍しており、心配しがちなコミュニケーションもスムーズ。オンライン無料相談会も実施しており、海外人材の採用が初めてという企業でも安心して利用できます。

 

内容

職種

飲食、介護、建設、工業、ITなど多数

登録者数

料金

登録無料/マッチング成約時に成果報酬が発生

公式URL

https://careema.jp/



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#17【3分でわかる】採用活動のパフォーマンスを強化できるサービス

スピード採用が可能!副業・スポット人材マッチングプラットフォーム10選

スピード採用が可能!副業・スポット人材マッチングプラットフォーム11選

ビジネスでは「特定の業務だけ副業人材等に外注したい」というときや「ちょっと人手がほしい」というケースも多々あります。

このような場合には、副業ワーカーが集まる人材プラットフォーム、スポット人材マッチングサービスを利用すると便利です。

 副業人材やスポット人材とのスピーディなマッチングが実現する、おすすめの人材マッチングプラットフォーム10選をご紹介します。

 
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#22【3分でわかる】副業人材プラットフォーム

クラウドワークス

クラウドワークスは、さまざまな業界のプロを探せる人材マッチングプラットフォームです。

主に業務委託人材の募集に利用されており、ユーザー数は480万人にものぼります。250種類以上の職種で募集ができ、WEBデザインやシステム開発、ロゴ・イラスト作成、記事執筆などの作業が発注可能です。

 また同サービスでは、コンペ形式でアイデア等の募集をしたり、タスク形式で単純作業やアンケートを行ったりすることもできます。

 「外注してサクッと作業をしてもらいたい」という場合には特に使い勝手のいい人材マッチングプラットフォームといえるでしょう。

 

内容

職種

WEBデザインやシステム開発など250種類以上

登録者数

480万人

料金

登録・募集は無料/一部有料オプションあり

公式URL

https://crowdworks.jp/

 

Lancers

Lancers(ランサーズ)は、日本最大級のクラウドソーシングサイト。40万社以上の導入実績を持ち、案件単位での人探しや利用シーンに応じたパッケージ検索、プロフィール検索でのスカウトが可能です。

 350種類以上の職種を扱っているため、ニッチな業務をお願いしたい場合にもぴったり。発注方法に迷ったときは専任アドバイザーのサポートも受けられます。ベテランや業界のプロ人材も多く、外注・業務委託の人手不足にお悩みならチェックしておきたい人材プラットフォームです。

 

内容

職種

350種類以上

登録者数

129万人

料金

登録・募集は無料/一部有料オプションあり

公式URL

https://www.lancers.jp/

 

複業クラウド

複業クラウドは、採用成功率80%超を誇る人材マッチングプラットフォーム。

本業とは別にビジネスを行う「複業ワーカー」に特化したプラットフォームです。人材探しの際にはAIエージェントが自社にマッチする人材をピックアップしてくれるため、効率的なスカウト活動ができます。

機能面では選択肢から応えていくだけで求人ページが作れる機能や、何度でもスカウト送信ができる「スカウト打ち放題」機能などを提供。全80種の職種人材が登録しており、ニーズに合った職種の“即戦力プレイヤー”と出会うことができます。

 

内容

職種

80種類以上

登録者数

5万人

料金

データベース利用料あり(要問い合わせ)/成功報酬なし

公式URL

https://talent.aw-anotherworks.com/

 

Workship

Workshipはフリーランスや副業人材専門のマッチングプラットフォームです。

Workshipには43,000人以上のフリーランスが登録しており、希望にマッチする人材へダイレクトスカウトができます。独自AIによるスコアリング技術で、登録者と企業の適合性を視覚的に確認できる点も魅力。ミスマッチ防止はもちろん、効率の良い採用活動にもつながります。

また、他社に比べ低コストで利用できる点も魅力。成功報酬型のため、採用者がいなければコストも最小限で済みます。即戦力となるフリーランス、副業ワーカーがほしい企業には特におすすめです。

 

内容

職種

エンジニア、デザイナー、ディレクター、マーケター、人事など

登録者数

43,000人

料金

サービス利用料(マッチング成約後、契約期間中のみ)1名4万円~

公式URL

https://goworkship.com/

 

substart

substartは転職を視野に入れた“お試し副業”を希望する人材が集うマッチングプラットフォームです。

本格的な転職を前提とした“お試し転職”はリファラル経由がほとんどですが、substartを利用することで「副業」として実際の勤務体験ができます。求職者は社員として転職しない場合、副業として継続することも可能です。

企業としても副業スタートで採用することでミスマッチを防ぎやすいメリットがあり、データでは実感できないお互いの相性が分かります。

 

内容

職種

エンジニア、人材派遣、コンサル業などの企業導入実績あり

登録者数

料金

要問い合わせ

公式URL

https://substart.jp/

 

Skill Shift

Skill Shiftは「みらいワークス」が手掛ける、地方の中小企業向け人材マッチングプラットフォームです。

都市部で専門スキルを培った人材を「地方副業社員」として採用することで、地方企業が陥りがちな「人手不足」「ポジションの空洞化」を解消します。

 応募率は驚異の99.9%、平均応募人数は1社につき13人のため、多様な人材とのマッチング機会が獲得しやすいでしょう。地方で人材確保に悩んでいる企業は、活用してみてはいかがでしょうか。

 

内容

職種

セールス、エンジニア、マーケティング、経理など

登録者数

約6,000人

料金

掲載料:月額98,000円/月額報酬(人件費)3.4万円~

公式URL

https://www.skill-shift.com/

 

Timee

Timee(タイミー)はスキマ時間を使ったアルバイトを募集する人材プラットフォームです。

スマホアプリから手軽にバイト検索ができる手軽さが魅力で、勤務確定のマッチング率は90%以上(※)。

※2022年1月1日~9月30日までの期間

掲載費は無料、導入後のサポートやドタキャン防止のペナルティ制度もあり、安心して利用できます。繁忙期などによくある「この時間だけ働いてほしい」というニーズに最適なサービスといえるでしょう。

 

内容

職種

物流、小売、飲食など多数

登録者数

350万人以上

料金

掲載料無料/マッチング成約時は振込手数料(220円)、手数料あり(報酬額の30%)

公式URL

https://timee.co.jp/

 

wakumo

wakumoは1日単位で利用できる採用マッチングアプリです。

従業員の急な欠勤や繁忙期、求職者が集まりにくい単純業務などでありがちな人員不足の際も、Webとアプリだけで人材マッチングができます。気に入ったワーカーは「お気に入り」に登録できるため、リピート勤務の打診もかんたん。

初回の求人募集時には求人ページの作成を無料サポートしてもらえるため、はじめてスポットバイト募集サービスを利用する企業でも安心して始められます。初期費用無料、手数料はマッチングしたときのみ(日給の30%)なのも魅力です。

 

内容

職種

飲食、倉庫、軽作業、デリバリー、受付など

登録者数

1万人以上(2019年時点)

料金

掲載料無料/マッチング成約時は手数料あり(日給の30%)

公式URL

https://wakumo.jp/?hakenreco

 

greff

Greff(グレフ)はアルバイトの欠員補充に便利な人材マッチングプラットフォームです。

マッチングは1人だけでも100人単位でも可能で、掲載料、登録料、初期費用が0円で利用OK。出退勤管理はQRコードで行うため、IDカード発行などの手間も不要です。

最短即日で採用できるほか、導入から万が一のトラブル対応まで専任スタッフがサポートしてくれます。面倒な給与振り込み、源泉徴収票発行もgreffが代行してくれて、手軽に利用できるのも魅力です。

 

内容

職種

オフィスワーク、軽作業、運送業など多数

登録者数

約20万人

料金

登録・募集無料/マッチング時に利用料が発生[(給与+交通費)×30%]

公式URL

https://greff.co.jp/

 

MESH well

MESH well(メッシュウェル)はアパレル業に特化した人材マッチングプラットフォーム。

プラットフォーム内には4,000人以上の優秀な販売員が在籍しており、必要な時に必要なだけスポットワークを依頼できます。

1回数時間から、面接なしでマッチングができるため、採用にかかる手間や時間も節約可能。「バックヤード業務が忙しく店頭スタッフが足りない」「ポップアップストアの販売員がほしい」というときに役立ちます。

 

内容

職種

レディース・メンズ・キッズなどのアパレル業

登録者数

4,304人

料金

要問い合わせ

公式URL

https://meshwell.co.jp/

 
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#22【3分でわかる】副業人材プラットフォーム

人材マッチングプラットフォームを選ぶときのポイントは?

人材マッチングプラットフォームを選ぶときのポイントは?

人材マッチングプラットフォームを選ぶときは、次の4点をチェックしましょう。

  • 人材の質の高さに注目
  • エージェントサービスがあるかどうか確認
  • サービスの費用対効果に注意
  • サポートの内容や充実度

 

人材の質の高さに注目

人材マッチングプラットフォームを利用する際は、人材の質の高さを重視しましょう。求人サイトよりも質の高い人材を集めやすいメリットを最大限に活かすことができます。

欲しい人材の属性をもとに、職種や業種に特化したプラットフォームをピックアップし、「自社が求めるレベルの経験・スキル」を持った人材がいるのかを確認しましょう。ニーズに合った人材が多数揃っているプラットフォームなら、本当に欲しい人材の獲得につながりやすくなります。

特別高い専門知識・経験のある人材を要するのなら、ハイクラス人材専門のマッチングプラットフォームを利用するのも手です。一方、応募の母数が欲しい場合には、より広い層にアプローチできる求人サイト・広告の利用を検討しましょう。

エージェントサービスがあるかどうか確認

人材マッチングプラットフォームの中には、希望すればエージェントが求職者を仲介してくれるところもあります。自社のニーズをヒアリングし、深掘りした上で最適な人材を探してくれるため、人材の選び方に悩んでいる時にも有効な選択肢となります。

「自社の条件に合う人材を探しているが、なかなか見つからない」という場合は、エージェントサービスを備えたプラットフォームを利用するとよいでしょう。

サービスの費用対効果に注意

人材マッチングプラットフォームの利用前には見積もりを取り、費用対効果をチェックしましょう。料金や手数料がどれくらいかかるかを事前に把握しておき、予算内で希望通りの質・量の人材が手に入るかをチェックしておくことが大切です。

人材マッチングプラットフォームには成功報酬型と月額型の2種類があります。見積もりの取り方はそれぞれ異なるため注意しましょう。見積料金と得られるであろう対価、すなわち優秀な人材の獲得を比較し、費用対効果が高いと判断できたら人材マッチングプラットフォームの利用を検討しましょう。

成功報酬型のマッチングプラットフォームの注意点

成功報酬型のマッチングプラットフォームでは、「想定年収(または月収)×所定の割合(%)」で算出した金額を成功報酬として支払うシステムがポピュラーです。

見積もりをおこなうために、新規採用人材の収入に見当をつけておきましょう。想定年収が事前の予想よりも高く成功報酬が予算オーバーにならないように、上限を設けておくことも大切です。

月額制のマッチングプラットフォーム

月額制の場合には、基本料金を支払いつつ、マッチング成約時に手数料を支払うことになるケースが多くあります。

一度に支払う金額は成功報酬型よりも少ない傾向にありますが、採用までの総額を踏まえるとケースバイケースとなるため、導入前に必ず見積もりをすることが大切です。

 

サポートの内容や充実度

人材マッチングプラットフォームは基本的にサイト上で求職者・企業が直接やりとりを行います。

しかし、プラットフォームによっては「掲載内容の作成」「契約条件のすり合わせ」「求職者探し」などをサポートしてくれる場合があります。

人材マッチングプラットフォームの利用経験が浅い場合は、案件票の作成や顔合わせ、契約など、採用活動のトータルサポートが受けられる人材マッチングプラットフォームを利用するとよいでしょう。

人材マッチングプラットフォームの導入でよくある疑問

人材マッチングプラットフォームの導入時によくある疑問について紹介します。

  • 人材マッチングプラットフォームは自社で開発できる?
  • 人材マッチングプラットフォームの構築は依頼できる?

それぞれの詳細を解説します。

人材マッチングプラットフォームは自社で開発できる?

プログラミングなどに詳しい、高度なIT人材が居ない限り難しいといえるでしょう。

人材マッチングプラットフォームの開発には少なくない費用と期間をかけることとなるため、純粋に自社での採用活動を目的とする場合は費用対効果は高いとはいえません。

自社で人材マッチングプラットフォームのサービスを展開したい場合は、ITエンジニアなどの適切な人材を用意することが大切です。OSS(オープンソースソフトウェア。無料のソフトウェア)など、既存のソフトウェアをもとにすれば、コストを抑えた開発ができます。

人材マッチングプラットフォームの構築は依頼できる?

自社で必要な機能の要件定義がしっかりとできていれば可能です。

会員登録機能やユーザー管理機能などの基本機能に加え、自社での運用ではどのような機能が必要かどうかも検討する必要があります。自社ニーズを洗い出し、実現可能なIT企業を探して依頼しましょう。

自社開発のケースと同様に、自社の採用活動としておこなう場合にはあまり費用対効果がよい選択肢とはいえないでしょう。人材マッチングプラットフォームの構築は、自社事業として人材マッチングプラットフォームを展開するかどうかを考える段階や状況において検討するものといえます。

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採用に関するアンケート結果

人材マッチングサービスを利用して、マーケター人材を採用した経験がある経営者・役員106名に対し、「マーケター人材の採用ミスマッチ」に関する実態調査を実施しました。

■調査概要
調査概要:「マーケター人材の採用ミスマッチ」に関する実態調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年11月26日〜同年11月28日
有効回答:人材マッチングサービスを利用して、マーケター人材を採用した経験がある経営者・役員106名

自社と人材のミスマッチが起こった経験

「自社とマーケター人材のミスマッチが起こった経験はあるか」と質問したところ、「複数回ある」が48.1%、「1回ある」が10.4%という回答でした。

「自社とマーケター人材のミスマッチが起こった経験はあるか」調査結果参考:株式会社コミクス「マーケター人材の採用ミスマッチ」に関する実態調査

採用ミスマッチの原因、第1位「自社課題と採用基準のズレ(69.4%)」

「マーケター人材の採用ミスマッチが起こってしまった原因はなにか(複数回答)」(n=62)と質問したところ、「自社課題と採用基準のズレ」が69.4%、「自社内で課題が整理しきれていなかった」が43.5%、という回答とでした。

「マーケター人材の採用ミスマッチが起こってしまった原因」調査結果

参考:株式会社コミクス「マーケター人材の採用ミスマッチ」に関する実態調査


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まとめ

人材マッチングプラットフォームは、優秀な人材を“狙い撃ち”できる求人ツールです。自社の求める条件にマッチした人材にのみアプローチするため、多額の採用コストや無駄な手間をなくすことができます。

母数を増やすには求人サイトが向いていますが、特定の業種・スキル・ポジションの人材を獲得したい場合は人材マッチングプラットフォームを活用してみましょう。

また、人材マッチングプラットフォームには専門分野に特化したサービス、ミドルクラス以上の人材を揃えたサービスなどもあります。採用活動で人材マッチングプラットフォームを利用する際は、用途に応じてプラットフォームを使い分けてみてください。



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