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HTTPとHTTPSの違いとは?セキュリティや速度、リダイレクトの観点から選ぶべき理由を解説!

投稿日:2023年5月12日 /

更新日:2023年5月12日

HTTPとHTTPSの違いとは?セキュリティや速度、リダイレクトの観点から選ぶべき理由を解説!
● サイト改善● セキュリティ● セキュリティ強化

インターネットを利用する際、HTTPとHTTPSという言葉を見かけることが多いですが、その違いを正確に理解している人は少ないでしょう。今回の記事では、HTTPとHTTPSの違いをセキュリティ、速度、リダイレクトの観点から解説し、選ぶべき理由を明らかにします。

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目次

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HTTPとHTTPSとは?

HTTPSイメージ

まずは、HTTPとHTTPSについて基本的な概要をご紹介しましょう。

HTTPの概要

HTTP(HyperText Transfer Protocol)は、インターネット上で情報をやり取りするためのプロトコルです。ウェブサイトにアクセスする際、HTTPを通じてサーバーと通信が行われ、ユーザーが要求した情報が表示されます。

HTTPは、シンプルで速度が速いことが特徴ですが、通信内容が暗号化されないため、セキュリティのリスクがあります。

HTTPSの概要

HTTPS(HyperText Transfer Protocol Secure)は、HTTPにSSL/TLSという暗号化技術を組み合わせたプロトコルです。これにより、通信内容が暗号化され、データの盗聴や改ざんを防ぐことができます。

近年、ウェブサイトでの個人情報の取り扱いが厳しくなる中で、HTTPSの導入が広がっています。特に、ECサイトやログイン機能を持つサイトでは、情報の保護が重要であるため、HTTPSが推奨されています。

両者の違いについて

HTTPとHTTPSの違いは、主にセキュリティ面にあります。HTTPは通信内容が暗号化されないため、第三者による盗聴や改ざんが容易です。一方、HTTPSでは暗号化通信が行われるため、セキュリティが向上します。

また、速度やリダイレクトの方法にも違いがあります。これらの違いについては、後ほど詳しく解説します。

 

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HTTPとHTTPS:セキュリティの観点からの違い

HTTPSイメージ

HTTPとHTTPSについて、セキュリティtという観点から見た違いについて、具体的に見ていきましょう。

暗号化通信の有無

ここでは、暗号化通信の有無と、HTTPSでの証明書の役割について説明します。

HTTPSにおける証明書

HTTPSでは、SSL/TLS証明書というものを使用して、通信内容を暗号化します。この証明書により、ウェブサイトの信頼性が担保され、ユーザーは安心して情報をやり取りすることができます。

また、証明書は認証局(CA)によって発行され、有効期限やサイトのドメイン情報が記載されています。これにより、偽のサイトであることが判別され、ユーザーに警告が表示されることがあります。

データの保護

HTTPでは通信内容が暗号化されず、第三者によって容易に盗聴や改ざんが可能です。たとえば、パスワードやクレジットカード情報などの機密情報が漏洩するリスクがあります。

一方、HTTPSでは通信内容が暗号化されるため、機密情報が第三者に盗まれるリスクを軽減できます。このため、個人情報を扱うウェブサイトやECサイトでは、HTTPSの導入が重要とされています。

HTTPの危険性について

HTTPを使用しているウェブサイトでは、盗聴や改ざんのリスクのほか、フィッシング詐欺に利用されることもあります。悪意のある第三者が、正規のウェブサイトに似せた偽のサイトを作成し、ユーザーの情報を騙し取ることができるのです。

また、HTTPを利用しているウェブサイトは、Google検索での順位が低下する可能性があります。Googleは、ユーザーの安全性を重視してHTTPS対応のウェブサイトを推奨しており、順位に影響を与える要因となっています。

セキュリティを重視する理由

セキュリティを重視する理由は、ユーザーの信頼を確保し、ウェブサイトの評価を高めることができるからです。セキュリティが強化されたウェブサイトでは、ユーザーが安心して情報を入力し、サービスを利用することができます。

また、セキュリティが高いウェブサイトは、SEO対策にも効果的です。Googleがセキュリティの強化を評価し、検索順位を向上させることが期待できます。これにより、新規ユーザーの獲得やリピーターの増加に繋がるでしょう。

 

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速度に関する違い

HTTPSイメージ

次に、HTTPとHTTPSの速度に関する違いを検証していきましょう。

HTTPの速度

HTTPは、シンプルなプロトコルであるため、通信速度が速いとされています。データの暗号化や認証が不要であることから、リソースの消費が少なく、高速な通信が可能です。

しかし、HTTPの速度は、サーバーやネットワーク環境に大きく依存します。特に、通信の遅延や混雑が発生した場合、速度が低下するリスクがあります。

HTTPSの速度

HTTPSは、通信内容の暗号化や認証が必要なため、処理に時間がかかることがあります。しかし、近年の技術の進歩により、HTTPSの速度も向上しており、HTTPと比較しても遜色のないレベルになっています。

また、HTTP/2という新しいプロトコルを採用することで、通信速度の向上が期待できます。HTTP/2では、複数のリクエストを同時に処理できるため、通信の効率が高まります。

速度を比較する要素

HTTPとHTTPSの速度を比較する際には、以下の要素を考慮する必要があります。

  • サーバーの性能
  • ネットワーク環境
  • 暗号化アルゴリズム
  • 認証局(CA)の信頼性

これらの要素によって、通信速度が大きく変動することがあります。そのため、実際の速度を比較する際には、これらの要素を総合的に評価することが重要です。

速度差の影響

HTTPとHTTPSの速度差は、ウェブサイトのユーザビリティやSEOに影響を与えることがあります。たとえば、ページの読み込みが遅いと、ユーザーが離脱するリスクが高まります。

また、Googleはページの速度も評価の対象としており、遅いページは検索順位が低下する可能性があります。そのため、速度を向上させることは、ウェブサイト運営において重要な課題となります。

 

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リダイレクトの役割と違い

HTTPSイメージ

この章では、リダイレクトの役割とHTTPとHTTPSでの違いを検証します。

リダイレクトとは?

リダイレクトとは、ウェブサーバーがクライアントに対して、アクセスされたURLから別のURLへの転送を指示する仕組みです。これにより、ウェブサイトの構成変更やページ移動時に、ユーザーがスムーズに新しいページへアクセスできるようになります。

リダイレクトには、主に301(恒久的)リダイレクトと302(一時的)リダイレクトがあり、用途に応じて適切なリダイレクトを選択することが求められます。

HTTPリダイレクト

HTTPリダイレクトは、HTTPを使用しているウェブサイトで行われるリダイレクトです。この場合、リダイレクト先のURLもHTTPであることが一般的です。しかし、リダイレクト情報が暗号化されないため、第三者によるリダイレクト先の改ざんが可能となります。

また、HTTPリダイレクトは、パフォーマンスやSEOに影響を与えることがあります。リダイレクトによる遅延や、検索エンジンが正しくリダイレクト先のページをインデックスできない場合があるため、注意が必要です。

HTTPSリダイレクト

HTTPSリダイレクトは、HTTPSを使用しているウェブサイトで行われるリダイレクトです。リダイレクト情報が暗号化されるため、セキュリティ面でのリスクが低くなります。

しかし、HTTPSリダイレクトでも、パフォーマンスやSEOに影響を与える可能性があります。リダイレクトを適切に設定し、遅延やインデックス問題を回避することが重要です。

どちらのリダイレクトを利用するべきか

ウェブサイト運営者にとって、セキュリティやSEOを考慮するなら、HTTPSリダイレクトを利用することが推奨されます。HTTPSリダイレクトにより、リダイレクト先の改ざんリスクを減らし、ユーザーや検索エンジンに安全なリダイレクトを提供できます。

また、ウェブサイト全体をHTTPS化することで、HTTPリダイレクトからHTTPSリダイレクトへの移行もスムーズに行えます。この際、適切な証明書の取得やサーバー設定が必要です。

 

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ポート番号の違い

HTTPSイメージ

HTTPとHTTPSでは、ポート番号も異なります。それぞれのポート番号と変更する理由について説明します。

HTTPポート

HTTPのデフォルトポート番号は80です。これは、インターネットの初期から使われており、ウェブサーバーとクライアントが通信する際の標準的なポート番号となっています。

しかし、特定の状況下でポート番号を変更することがあります。たとえば、複数のウェブサイトを同じサーバーで運営する場合や、セキュリティ対策としてポート番号を変更することがあるでしょう。

HTTPSポート

HTTPSのデフォルトポート番号は443です。これは、HTTPとは異なるポート番号が割り当てられることで、ウェブサーバーがHTTP通信とHTTPS通信を区別しやすくなります。

HTTPSのポート番号も、特定の状況下で変更されることがあります。同様に、複数のウェブサイトを同じサーバーで運営する場合や、セキュリティ対策の一環としてポート番号を変更することが考えられます。

ポート番号を変更する理由

ポート番号を変更する主な理由は、サーバーの負荷分散やセキュリティ対策です。複数のウェブサイトを同じサーバーで運営する場合、異なるポート番号を割り当てることで、各サイトの通信を効率的に処理できます。

また、セキュリティ対策としてポート番号を変更することで、攻撃者が予想しにくいポート番号を使用することができます。ただし、ポート番号だけを変更しても、十分なセキュリティ対策にはならないため、他の対策と併用することが重要です。

 

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HTTPとHTTPSの通信を解析する

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HTTPとHTTPSの通信を解析することで、ウェブサイトのセキュリティやパフォーマンスを評価できます。ここでは、Wiresharkを使用した通信解析方法と目的について解説します。

Wiresharkを使用した通信解析

Wiresharkは、ネットワーク通信の解析に利用されるオープンソースのツールです。ここでは、HTTPとHTTPS通信の解析方法について説明します。

HTTP通信の解析

Wiresharkを使用してHTTP通信を解析するには、まずWiresharkを起動し、解析対象のネットワークインターフェースを選択します。その後、”http”というフィルタを設定することで、HTTP通信に関するパケット情報を取得できます。

解析が完了したら、各パケットの詳細情報を確認することができます。これにより、通信の過程やリクエスト・レスポンスの内容を把握し、問題の特定や改善策の検討が可能です。

HTTPS通信の解析

Wiresharkを使用してHTTPS通信を解析する場合も、同様にWiresharkを起動し、解析対象のネットワークインターフェースを選択します。ただし、フィルタとして “ssl” や “tls” を使用して、暗号化されたHTTPS通信のパケット情報を取得します。

ただし、HTTPS通信は暗号化されているため、通信内容を直接確認することは難しいです。プライベートキーを用いて復号化することで、通信内容を解析できますが、セキュリティ上の懸念があるため注意が必要です。

通信解析の目的

通信解析の主な目的は、ウェブサイトのセキュリティとパフォーマンスの評価です。HTTP通信を解析することで、データの漏洩リスクや不正アクセスの兆候を検出できます。

また、HTTPS通信の解析を通じて、証明書の有効性や暗号化アルゴリズムの適切性を確認できます。これにより、ウェブサイトのセキュリティ対策を強化し、ユーザーの信頼を獲得することができます。

 

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HTTPSへの移行方法

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HTTPからHTTPSへの移行は、ウェブサイトのセキュリティ向上に重要です。ここでは、HTTPS化の手順や証明書の取得方法、サーバー設定変更について説明します。

HTTPS化の手順

HTTPS化の手順は大まかに以下の通りです。まず、SSL証明書を取得し、ウェブサーバーにインストールします。次に、サーバーの設定を変更してHTTPS通信を有効にし、最後にHTTPアクセスをHTTPSにリダイレクトするように設定します。

なお、移行の際は、ウェブサイト内のリンクやリソースのURLもHTTPSに変更することが重要です。これにより、ミックスドコンテンツの警告や表示不具合を回避できます。

証明書の取得方法

SSL証証明書は、信頼性のある認証局(CA)から取得できます。有料の証明書や無料の証明書(Let’s Encryptなど)があり、用途や予算に応じて選ぶことができます。

証明書を取得する際は、ドメインの所有権を証明する必要があります。認証局は、ドメイン所有者に対してメール認証やDNS認証、ファイル認証などの方法で所有権を確認します。

サーバーの設定変更

証明書を取得したら、ウェブサーバーにインストールします。サーバーの種類(Apache、Nginxなど)に応じて、証明書ファイルの配置場所や設定ファイルの記述方法が異なりますので、サーバーのドキュメントを参照しながら進めてください。

証明書のインストール後、サーバーの設定を変更してHTTPS通信を有効にします。通常は、SSL/TLSの設定を追加し、リスニングポートをHTTPS用のポート(443)に設定することで、HTTPS通信が可能になります。

HTTPアクセスのリダイレクト対応

最後に、HTTPアクセスをHTTPSにリダイレクトするように設定します。これにより、HTTPでアクセスしたユーザーも自動的にHTTPSのページに転送され、セキュアな通信が保証されます。

リダイレクト設定は、ウェブサーバーの設定ファイルに記述することで実現できます。Apacheの場合は、.htaccessファイルにリダイレクトルールを追加することで対応できます。Nginxの場合は、設定ファイルにリダイレクト用の設定を追加します。

 

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今後のウェブサイト運営のポイント

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HTTPとHTTPSを適切に選択し、セキュリティと速度のバランスを考慮したウェブサイト運営が重要です。ここでは、選択基準やユーザー体験について解説します。

HTTPとHTTPSの選択基準

選択基準として、まずセキュリティが重要です。個人情報や機密情報が扱われる場合は、必ずHTTPSを利用するべきです。また、SEO対策やユーザーの信頼を重視する場合も、HTTPSが望ましい選択となります。

ただし、セキュリティがそれほど重要でない場合や、サーバーのリソースや証明書コストを節約したい場合は、HTTPも選択肢の一つです。しかし、インターネット環境の進化に伴い、HTTPSが一般的となってきているため、できるだけHTTPSを採用することが望ましいです。

セキュリティと速度のバランス

セキュリティと速度のバランスを考慮することが重要です。HTTPSはセキュリティが強化されていますが、暗号化の処理が必要であり、速度面で若干のデメリットがあることを理解しておく必要があります。

しかし、最近の技術進歩により、HTTPSの速度面でのデメリットは徐々に縮小しています。たとえば、HTTP/2やTLS 1.3などの新しいプロトコルを導入することで、セキュリティと速度の両立が可能になっています。

ユーザー体験

ユーザー体験を向上させるためには、ウェブサイトのセキュリティと速度が重要です。HTTPSを導入することで、ユーザーは安心してウェブサイトを利用できますし、サイトの評価も向上します。

また、速度の向上は、ユーザーがサイトを快適に閲覧できることにつながります。サイトの最適化やコンテンツ配信ネットワーク(CDN)の利用など、速度改善の方法を検討して、ユーザーに最適な体験を提供しましょう。

 

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「IEEE」については、以下の特集記事『IEEE(アイ・トリプル・イー)とは? 成り立ちと歴史をわかりやすく解説!』で取り上げて詳しく解説しています。そちらの記事もぜひ、参考にご一読ください。

まとめ

HTTPSイメージ

HTTPとHTTPSの違いについて、セキュリティや速度、リダイレクトなどの観点から解説し、通信解析やHTTPSへの移行方法、ウェブサイト運営のポイントについてもご紹介しました。

ウェブサイト運営においては、セキュリティと速度のバランスを重視し、ユーザー体験を向上させることが大切です。HTTPとHTTPSを適切に使い分けることで、安全で使いやすいウェブサイトを構築していきましょう。

 

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