アシロボRPAと他社のRPAの違いは？ディヴォートソリューション株式会社が解説

私たちがRPAを知った当時に感じたのは、「こんなに便利なツールなのにこんなに高くて難しくては、大企業以外で使うのは厳しいだろうな」ということです。
費用もかけられない、社内にエンジニアもいないといった状況の中小企業でも導入できる、安くて簡単なRPAが開設できないかと、2019年春に誕生させたのがアシロボでした。アシロボの価格はそういった想いから生まれたものです。

RPAはどんどん自身の仕事をつくって動かしてこそ効果を発揮するものだと思います。開発版、実行版を切り替えなくても、ちょっとした作業を思いついた時にどんどん自動化していけるつくりになっています。

10講座ほど用意しているオンラインの操作説明会も無料で、何人でも何回でも参加可能です。御社のRPA人材を増やすのに費用はかかりません。

そしてアフターフォロー、こちらも無料です。更新料やバージョンアップの手数料も一切ありません。
ロボット作成数も無制限、不足している機能の開発をリクエストできる場や、サンプルシナリオをダウンロードし放題のシナリオQ&Aサイトも用意しています。
操作説明会は習得状況に合わせた内容となっており、基本機能をマスターできるまで7.5時間ほどです。多くの方が、楽しみながら講座に参加しています。

しかし、我々の裏テーマは、「かゆいところに手が届く」です。「安かろう悪かろう」ではなく「安かろう良かろう」を目指して日々、知能の追加、改善をしています。
また、画面はシンプルに3枚で、画面内もスッキリしていて使いやすくなっています。コマンドと呼ばれる動作の名前も、日本語でわかりやすい言葉なので安心です。
そのため、さまざまな企業に導入されています。