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ブレーンストーミングとは何?日本一簡単に説明します!やり方とルールも徹底紹介

投稿日:2023年1月24日 /

更新日:2023年7月12日

ブレーンストーミングとは何?日本一簡単に説明します!やり方とルールも徹底紹介
● チームワーク向上● マーケティング

ビジネスの現場で、「ブレーンストーミング」という言葉を聞く機会が多いのではないでしょうか。「じゃ1回ブレストしましょう!」と、略称で使われることも多いです。とはいえ、ブレーンストーミングの経験がなければわからないのも当然です。今回の記事ではブレーンストーミングをできるだけ簡単に説明し、やり方とルールもご紹介します。

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目次

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ブレーンストーミングとは?

ブレーンストーミングイメージ

まずはブレーンストーミングの英語の意味を確認した上で、実際にビジネスの現場などで使われているブレーンストーミングの概要を見ていきましょう。

英語の “brainstorming”(ブレーンストーミング)の意味とは

ウィズダム英和辞典によれば “brainstorming” の解釈は以下のようになっています。

  • 集団の自発的な(自由な)発案
  • 議論による問題解決法

これはおおむね、実際にビジネスシーンで使われているブレーンストーミングの内容を表現しています。とはいえ、これだけではどういうものかわかりません。もっと具体的に見ていきましょう。

ブレーンストーミングとは「集団発想法」

ブレーンストーミングとは、グループでアイデアを生み出す「集団発想法」です。一定のルールを守ってアイデアを出し合うことで、多くの斬新なアイデアを獲得する手法です。

複数人でアイデアを出し合うこの手法は、「ブレスト」と略して使われることが多いです。また、「BS法」と呼ばれる場合もあります。

ブレーンストーミングの活用は、斬新な発想はもちろん、個人だけで考えていても浮かばないアイデアの発見や、参加者全員のアイデアをまとめる効果があります。また、チームとしてのパフォーマンス向上が期待できます。

なお、ブレーンストーミングはマーケティング戦略や施策を考える際にも有効です。ブレーンストーミングで得た着想が戦略や施策としての有効性を見極めるには、マーケティングフレームワークが役に立ちます。

マーケティングの分析や戦略立案に欠かせないフレームワークについては、以下の記事『マーケティング戦略に有効なフレームワーク9選!分析・立案フェーズ別に使い方も解説』で詳しく特集しています。そちらも、ぜ参考にしてください。

 

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ブレーンストーミングのやり方

ブレーンストーミングイメージ

ここではブレーンストーミングのやり方について、詳しく見ていきましょう。

ブレーンストーミングの手順5つのフェーズ

一般的なブレーンストーミングの手順には、以下のような5つのフェーズがあります。

  • Fase1:テーマを設定し目的を明確にする
  • Fase2:ファシリテーター(司会進行役)を選任する
  • Fase3:ブレーンストーミング参加者を選定する
  • Fase4:制限時間を設けてブレーンストーミングを実行する
  • Fase5:アイデアを整理する

各フェーズの内容を見ていきましょう。

Fase1:テーマを設定し目的を明確にする

まずは、ブレーンストーミングのためのテーマ設定を行います。

たとえば「今回のブレーンストーミングは発売予定の新製品Aの認知度を、短期間で上げるための販売プロモーションのアイデアを得ること」などの実現可能で具体的なテーマを設定し、議論が脇道に逸れないように目的を明確にします。

Fase2:ファシリテーター(司会進行役)を選任する

次に、ブレーンストーミングのファシリテーター(司会進行役)を決めます。ファシリテーターの役割は、進行を円滑に導くことと、ルールの遵守をサポートすることです。

また、いかなるアイデアでも歓迎される、発言しやすい空気を作ることも、ファシリテーターに求められます。

Fase3:ブレーンストーミング参加者を選定する

ファシリテーターが決まれば、次にブレーンストーミングの参加者を決めます。ブレーンストーミングは一般的に10人以下で実施するのが原則です。

参加者選定で重要なポイントは、同じ属性を持つ人は、2人以上参加させないことです。年齢・性別・部署・ポジション・経験などに多様性を持たせて参加者を選ぶことが望ましいです。

同傾向の考えを持つ人を集めると、類似アイデアばかりが集まり、シナジー効果が期待できません。

Fase4:制限時間を設けてブレーンストーミングを実行する

制限時間を設けたブレーンストーミングを実行し、できるかぎり多くのアイデアを出していきます。ブレーンストーミングでは、後述するルールに加えて、制限時間を守ることも大切です。

一般的には20〜30分程度を制限時間とするのが適切だといわれています。そのなかでアイデアを発想し量産する作業に5〜10分くらいの時間をかけるのが望ましいです。

ブレーンストーミングに慣れていなければ、制限時間を気にしないで取り組んでしまいがちですが、多くの時間をかけると集中力が切れて良いアイデアは出てきません。

Fase5:アイデアを整理する

制限時間を守ってブレーンストーミングを終了したら、本来の目的に沿って参加者から出されたアイデアを整理する作業に移ります。

この作業を通じて、それぞれが出したアイデアにさらに新たな視点を付加し、クリエイティブなアイデアにつなげられれば、ブレーンストーミングは成功です。

出てきたアイデアを上手く整理できるかどうかが、ブレーンストーミングの成否を分かつといっても過言ではありません。

この整理フェーズを効率よく進める方法が、後述するKJ法です。

 

なお、ブレーンストーミングをマネジメントするためには、ビジネス上のリテラシーが求められます。

リテラシーについては、以下の特集記事『リテラシーとは何か?意味を簡単にわかりやすく、主要分野別に網羅して解説』にて、詳しく解説しています。ぜひとも、参考にご一読ください。

ブレーンストーミングのルール(4原則)

ブレーンストーミングには、多くのアイデアを得るために厳守しなければならないルールが、以下のとおり4つあります。

  • 批判しない
  • 躊躇しない
  • 質より量を重んじる
  • 発想の上乗せ歓迎

それぞれを補足しておきましょう。

批判しない

他者の意見を決して批判してはいけません。下手なことをいうと批判される背景があれば、萎縮して斬新なアイディアが出にくくなるからです。

躊躇しない

「こんな発想ばかげているかな?」と思うようなことでも、躊躇せず、自由闊達なスタンスで発言するのが望ましいです。

質より量を重んじる

できるだけアイディアの数を、多く集めることを優先します。結論を出す場ではないので、結論に結びつく材料を多く出し合うことに専念しましょう。

発想の上乗せ歓迎

他者のアイデアに触発され、それに新たな発想を上乗せして新しいアイデアとして発表することを歓迎するほうが、アイデアが洗練されていきます。

 

なお、当サイトのテーマのひとつである、マーケティングのやり方については、以下の特集記事『マーケティングのやり方とは?6つの基本フェーズと最新の手法を解説』にて初心者のかたにもわかりやすく、そして詳しく解説しています。ぜひ、参考にご覧ください。

順番BS

自由闊達にアイデアを出し合うといっても、参加者がブレーンストーミングに慣れていなければ、なかなか意見が出にくいこともあります。これを回避するための手法が「順番BS」です。

これは発言を順番制にし、自分の番がまわってきたらとにかく何か発言しなければならないルールのブレーンストーミングです。

「特にありません」「前の人と同じ考えです」などはタブーとします。逆に、一度に多くのアイデアを出すのはOKです。

メモ用紙を自分の前に置き、他者の発言を聞きながらひらめいたことを、メモしておくとよいでしょう。自分の順番がまわってきたら、メモを参考に発言します。なお、順番は最低でも3巡するようにしましょう。

順番BSを行う際は、ファシリテーターとは別に記録係1名を選びます。記録係は、参加者の発言をカード(あるいは付箋)に記録します。この際に、アイデアを「見出し」のように簡潔で正確に表現するよう心がけましょう。

カードの右下に、発言者名と発言の日付をメモしておきます。ファシリテーターは、記載された内容が正しいかを発言者に確認するなどで記録係に協力しましょう。

質疑応答BS

順番BSで出たアイデアをもとに、さらに多くのアイディアを出すためのブレーンストーミングが質疑応答BSです。順番BSで出た個々のアイデアについて「このアイデアについて何か疑問点はありませんか」などと参加者に聞いていきます。

質疑応答BSにおいては、以下のようなことを目指します。

  • すでに出たアイデアの意味を明らかにする
  • アイデアの発想の背景を明らかにする
  • 質疑応答のなかでさらに新しいアイディアを生み出す

このような質疑応答BSを通して、アイデアを記録したカードをさらに増やします。

 

なお、ブレーンストーミングで良いアイデアを出すのもセンスとスキルが必要ですが、ビジネススキルのなかでも高度な部類に入るのが「マーケティング能力」です。

マーケティング能力はビジネスにおける自分の最強のリソース(資源)であることを、以下の特集記事『マーケティングスキルは身につけて損がないビジネス上の最強の自己資源』で総合的に詳しく解説しています。ぜひそちらも、参考にご覧ください。

また、そもそもマーケティングとは一体どういうものなのかについて、以下の特集記事『マーケティングとはなにか?その意味や定義を日本一わかりやすく解説』において、掘り下げつつわかりやすく解説しています。基礎的情報として、ぜひ参考にご一読ください。

ブレーンストーミングの成果を効率的に整理するKJ法

KJ法とは、断片的なアイデアや情報を効率的に整理する手法です。KJ法では、一般的にカード(あるいは付箋)1枚につき1つのアイデアを記録し、そのカードをグルーピング(グループ化)したり並べ変えたりすることで、情報を整理します。

KJ法の生みの親は、文化人類学者である川喜田二郎氏です。1967年の著書『発想法』において紹介され、「効果的な研究・研修方法である」として広く知られるようになりました。なお、KJ法の名称は、川喜田二郎氏のイニシャルからつけられています。

そもそもKJ法は、文化人類学のフィールドワークで得た膨大な量の情報を効率よく整理する目的で考案されました。

しかし、使用される中で問題の本質の特定や新たなアイデアの創造など、発想法としても優れている手法であることが評価されています。そのため、ブレーンストーミングを実行したあとのアイデアの整理段階で、有効に活用されることが多いです。

KJ法の手順

KJ法は以下のような手順で行われます。

  1. アイデアをカード(あるいは付箋)に記録する
  2. アイデアをグループで分ける
  3. 空間配置
  4. 図として写し取る
  5. 全体を文章化する

順を追って見ていきましょう。

1:アイデアをカード(あるいは付箋)に記録する

ブレーンストーミングで作られたアイデアのカードが、そのまま使えます。

2:アイデアをグループで分ける

カード全体が見えるように広げ、アイデアの属性が近いもの同士でグループ分けします。どのグループにも属さないカードがあっても問題ありません。

グループ分けができたら、グループとしての見出しとして「表札」を作り、束ねた上に置きます。

そうやってグループ分けを行い、グループ数が10以上になる場合は、さらに抽象度を上げて関連性のあるもの同士をまとめ、10グループ未満になるまで繰り返します。

3:空間配置

グループ(表札を上にしたカードの束)の関係性を反映させて、論理性がある配置(空間配置)で並べます。これを論理的整序と呼びます。空間配置のコツとして、配置が意味する内容を、あたかもストーリーのように話せるように並べます。

4:図として写し取る

空間配置ができたら、それぞれの束を各カードが見えるように広げます。その位置関係と各見出しを紙面やホワイトボードに写し取り、カード同士を線で繋いだり囲んだりして、因果、相互、対立、原因、結果などの関連性がわかりやすいように図解化します。

5:全体を文章化する

図解化した関係性を言語化します。カードに書かれている言葉をできるだけ使い、グループごとに一つの文章を作ります。

これらの作業を通してどのグループが一番重要かを参加者で議論し、有効なアイデアに絞り込んでいきます。

 

なお、ブレーンストーミングは今日のマーケティングで重要な、ブランディング戦略を考える上でも有益です。そのブランディングにおいて、ひとつの基準となるのが「他社が模倣できない独自の強み」を表現した「USP」です。

このUSPについて、以下の特集記事『マーケティングにおけるUSPとは?独自の強みを活かした提案の作り方』で取り上げ、総合的に解説しています。ぜひ参考にしてください。

ブレーンストーミングは成功例も多いが欠点もある

ブレーンストーミングを実行して、優れたアイデアをビジネスに使っている成功例は多いですが、以下のような欠点もあります。

  • 発言しづらいケースがある
  • 発言者が偏るケースがある
  • アイデアがあまり出ないケースもある

個別に見ていきましょう。

発言しづらいケースがある

持ち場に関係なくさまざまなポジション、価値観の参加者を集められるのがブレーンストーミングの長所です。とはいえ会社の経営幹部クラスが参加者にいると、ルールはわかっていても、なかなか自由闊達に発言しづらいケースがあります。

そのため、経営幹部クラスの参加者を含めるときは、お互いに信頼感を持っている人たちを選ぶと、発言しやすくなるでしょう。

発言者が偏るケースがある

ブレーンストーミングには向いてる人とそうでない人がいるため、テーマや参加者によっては発言者が特定の人物になるケースがあります。

アイデアをあれこれ出すのが得意な人もいれば、じっくりひとつのアイデアを詰めていくのが得意なひともいるでしょう。

しかし、参加者全員が平等に発言できる環境でないと、有益なアイデアが出ないまま終了するかもしれません。そのため、人選の際は積極的に発言する人を中心に選びましょう。

アイデアがあまり出ないケースもある

ブレーンストーミングを行えば、アイデアが必ずたくさん生まれてくるというものではありません。

ブレーンストーミング自体は、質よりも量を重視したアイデア発想法ですが、テーマによってはアイデアを膨らませることが難しいケースもあります。アイデアがあまり出ないと、ブレーンストーミングの持ち味であるシナジー効果も望めません。

 

なお、アイデアを豊富に出したいなら、たくさんの成功事例をインプットして自分のなかで咀嚼するのが一つの下地作りの方法です。

そんな過去の代表的な成功事例については、以下の特集記事『マーケティング戦略・過去の成功事例15選!視点や実践手法を解説』で取り上げて詳しく解説しています。ぜひ、参考にご一読ください。

また、読書でビジネスの知識を増やしておくことも、ブレーンストーミングの際に発言できる素養を形成するものです。

マーケティング戦略の構築やマーケティング施策の実践に役立つおすすめ本を厳選し、以下の記事『マーケティング戦略の実践に役立つ本おすすめ20選!初心者向け教科書から名著まで網羅』にてご紹介しています。参考にご覧ください。

 

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まとめ

ブレーンストーミングイメージ

ブレーンストーミングをできるだけわかりやすく解説し、やり方とルールもご紹介しました。KJ法も併用すればアイデアがうまく整理できて、効果が期待できます。

マーケティング担当者のみなさんも、もしアイデアに行き詰まったときにはチームでブレーンストーミングを行い、アイデアを出し合ってマーケティング活動を活性化しましょう。

 

また、当メディア「kyozon」ではマーケティングに役立つ、さまざまなサービスの資料が無料でダウンロードできます。マーケティング担当者や責任職のみなさんは、ぜひご利用ください。


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※2023年以降のマーケティング戦略構築に参考になる、マーケティングトレンドについて、以下の特集記事『マーケティングトレンドを徹底解剖!2022年までの考察と2023年の展望』で総合的かつ詳細に解説しています。ぜひとも、参考にご一読ください。

※マーケティングを実践するにあたって、消費者の購買行動を可視化するマーケティングモデルというものがあります。マーケティングモデルとは何かについて、以下の記事『マーケティングモデルとは?認知から購買の消費者行動を分析した仮説』でわかりやすく解説しています。そちらも、参考にご一読ください。


※マーケティング活動は幅広い領域にまたがるため、全体を統括するスキル「マーケティング・マネジメント」が求められます。

「マーケティングマネジメント」について、そのプロセスと業界別成功例を以下の特集記事『マーケティングマネジメントとは?プロセスと業界別成功例を徹底解説』で詳細に解説しています。そちら、ぜひ参考にご覧ください。

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