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おすすめの年末調整ソフトを比較!無料プランや使い方・メリットまで徹底解説

投稿日:2023年6月1日 /

更新日:2024年9月11日

おすすめの年末調整ソフトを比較!無料プランや使い方・メリットまで徹底解説
● 人事労務● 労務管理ソフト● 業務効率化

年末調整ソフトを導入することにより、年末調整業務の工数の大幅な削減が可能です。本記事ではおすすめの年末調整ソフトを紹介しながら、それぞれの製品のタイプやメリット、導入時の確認ポイントを解説します。

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目次

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【書類作成を不要に】従業員の入社から退職までの手続きを全て電子化できる!

従業員が入社してから退職するまでに発生する人事労務手続きを電子化し業務効率を向上させるサービスです。

自社のフォームができるため、書類の作成や郵送の手間も省けません。

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【kyozon編集部ピックアップ】おすすめの年末調整対応ツール2選

年末調整に対応したツールを使用することで、対応業務を大幅に効率化できます。複数のツールのなかから、編集部がおすすめする人気商品を2つピックアップして紹介します。

  • ジンジャー給与
  • 給与奉行クラウド

それぞれのツールの詳細を解説します。

【給与計算を自動化!】ジンジャー給与

ジンジャー給与
 内容
価格
  • 初期費用:要問い合わせ
  • 従量料金:500円/ID
主な特徴
  • シンプルな給与計算画面
  • WEB明細に簡単対応
  • 年末調整を自動計算・反映

 

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ジンジャー給与は給与計算に関する業務を大幅に自動化できるサービスです。

年末調整にも対応しており、従業員情報と1年間の給与データをもとに自動で計算と源泉徴収票の作成をおこなえます。平常の給与計算も、サービスの操作画面に表示されるステップに沿って進めるだけで簡単におこなえます。

WEB明細機能も備わっているため、ペーパーレス化も安心して進められます。業務効率化と同時に、郵送や確認・連絡に関わる資金的・人的コストの削減もできるでしょう。

【デジタル化で業務時間を削減】給与奉行クラウド


給与奉行クラウド ロゴ
 内容
価格
  • iEシステム(従業員数20名まで)
    • 初期費用:0円
    • 月額料金:5,500円
  • iAシステム(従業員数50名まで)
    • 初期費用:50,000円
    • 月額料金:9,000円
  • iBシステム(従業員数100名まで)
    • 初期費用:60,000円
    • 月額料金:17,000円
  • iSシステム(従業員数300名まで)
    • 初期費用:70,000円
    • 月額料金:23,000円
  • iSシステム社員数拡張(従業員数1,000名まで)
    • 初期費用:70,000円
    • 月額料金:93,000円

※そのほか、従業員数ごとにプランあり

主な特徴
  • 給与計算から社会保険、年末調整までの業務をデジタル化
  • 企業ごとの給与体系にあわせ、複雑な手当や雇用形態に対応
  • 最新の保険料率や税率で給与自動計算

直感で操作
直感で操作
変更当初は操作性等で戸惑うかと思っていましたが、何てことなく、直感的に操作登録が可能でした。弊社の就業規則が一般他社より多少複雑なため、完全自動化とまではいきませんが、ほぼ自動化できました。セキュリティ面でも特に不満はありません。
もっと見る
  • 業種:医療系
  • 会社名:-
  • 従業員規模:101〜300人
  • 部署:総務・法務部門
  • 役職:一般社員・職員

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「給与奉行クラウド」の
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給与奉行クラウドは、給与計算から社会保険、年末調整までの業務をデジタル化できるクラウド型システムです。

社員情報や制度改正を自動で更新し、給与計算を自動計算します。複雑な手当や雇用形態ごとの計算にも対応しているため、担当者の手間を軽減します。給与計算業務の明細配布や銀行振込に加え、社会保険・労働保険の届出まで、デスクに居ながらペーパーレスで完結させられます。

給与奉行クラウドには、顧問税理士や社会保険労務士の使用ライセンスが1ライセンス無償で付属されており、外部とのやり取りも効率化できる点が魅力です。

年末調整ソフトのおすすめ10選を紹介


まずはじめに、下表にて主な年末調整ソフトの利用料金やタイプをご紹介します。

それぞれについて、具体的な特徴も解説するため、料金だけで比較するのではなく、自社への導入に合った特徴をもつサービスを検討しましょう。

製品名

利用料金

お試しプラン

タイプ

マネーフォワードクラウド年末調整

月額3,980円~5,980円
※年間契約による割引あり

無料トライアル
(1ヵ月)

年末調整特化型

オフィスステーション年末調整

・登録料:110,000円
・利用料:550円
※年額1名あたり

無料トライアル
(30日)

年末調整特化型

HRMOS年末調整

要問い合わせ

無料プランあり

年末調整特化型

年末調整Web申告

・初期費用:200,000円
・年間利用料:250,000円~

要問い合わせ

年末調整特化型

年調ヘルパー

・初期費用:55,000円
利用料金330円
※年額1名あたり

無料デモあり

年末調整特化型

ジョブカン労務HR 

400円/1ユーザー月額

無料プランあり

労務管理ソフト付随型

クラウドハウス労務 

要問い合わせ

無料相談あり

労務管理ソフト付随型

freee人事労務

・スタンダード:800円
・ミニマム:400円
スターター600円
アドバンス1,100円
※1名あたり月額
※年払い割引あり

 

無料トライアル
(30日)

労務管理ソフト付随型

フリーウェイ給与計算

1,980円/月
(年額23,760円)

無料プランあり

給与計算ソフト付随型

弥生給与

・セルフプラン付き:88,000円
・ベーシックプラン付き:88,000円
・トータルプラン付き:125,500円

無料体験版あり
(30日)

給与計算ソフト付随型

 

マネーフォワード クラウド年末調整

 

内容

提供会社

株式会社マネーフォワード

利用料金

※小規模事業者向け
スモールビジネス
月額プラン 3,980円/月
年額プラン  35,760円/年(2,980円/月)

※中小企業向け
ビジネス
月額プラン 5,980円/月
年額プラン  59,760円/年(4,980円/月)

※中堅~大企業向け
要問い合わせ

主な機能

対象者自動判別
・給与等総額自動集計
・年末調整自動計算
・年末調整帳票出力

導入実績

フレッシュ物流、電通デジタルアンカー

公式URL

https://biz.moneyforward.com/tax-adjustment/


配布から入力・回収、年税額の計算、行政機関への提出手続きまで一貫してクラウド上でおこなえる、年末調整特化型のソフトです。同社の給与ソフトはもちろん、他社の製品でもCSVデータにより連携可能。支払い済み給与の取り込みや、年税額の自動計算が可能になり、ミスのない年末調整がおこなえます。

オフィスステーション 年末調整

 

内容

提供会社

株式会社エフアンドエム

利用料金

・登録料 110,000円(初回契約時のみ)
・利用料 550円/1人(年額)
※従業員数20名以下の場合は一律11,000円

主な機能

・対象者登録
・従業員マイページ発行
・電子マニュアル配布
・申告データ出力

導入実績

トヨタ、日本生命ほか

公式URL

https://www.officestation.jp/nencho/


シンプルで簡単な操作に定評があり、導入実績25,000社、継続率99%を誇る年末調整特化型のサービスです。導入までの流れがスムーズで短期間で実装できます。従業員は発行されたマイページに必要事項を入力しますが、PCだけでなくスマートフォンからの入力も可能です。

HRMOS年末調整

 

内容

提供会社

株式会社ビズリーチ

利用料金

無料
有料プラン:要問い合わせ

主な機能

・申告書作成 / 配布 / 回収 / 保管
・回収状況管理
・CSVデータ出力

導入実績

要問い合わせ

公式URL

https://hrmos.co/nencho/#anci-function


申告書の作成、配布、回収に特化したシンプルなサービスです。同社の給与システムや、他社の給与システムとCSVデータで連携することにより、年税額の計算から源泉徴収票の発行、行政への提出が可能になります。
シンプルな機能ですが無料で利用できるため、すでに給与システムが稼働している企業に適しています。

年末調整Web申告

 

内容

提供会社

さくら情報システム株式会社

利用料金

・初期費用:200,000円
・年間利用料:250,000円~
※従業員1名あたり500円
※最低利用人数500名

主な機能

・マルチデバイス対応
・ナビゲーション機能
・CSVデータ取込レイアウト設定
・申告者管理機能

導入実績

小田急電鉄、川崎重工業

公式URL

https://www.sakura-is.co.jp/solution/ps-000-113.html


従業員数500名以上の大企業向けサービスで、500社、70万人の導入実績を誇ります。従業員はスマートフォンから手軽に申告。人事担当者は回収状況をリアルタイムで把握し、提出のリマインドや差し戻しが簡単におこなえます。既存の給与システムに合わせたレイアウトでCSVデータを生成できるため、仕様変更なく連携が可能です。

年調ヘルパー

 

内容

提供会社

株式会社クリックス

利用料金

初期費用:55,000円
・利用料金:330円
※年額1名あたり

主な機能

・申告書配布 / 回収
・マルチデバイス対応
・前年情報複写
・自動計算
・CSVデータ出力

導入実績

要問い合わせ

公式URL

https://clicks.ne.jp/lp/nencho/


シンプルな操作性に定評があります。申告時に分かりにくい箇所は画像付きのヒントが表示されるなど、簡単に申告作業がおこなえるサービスです。同社の給与明細配信システムと連携することにより、源泉徴収票もデータで配布が可能。プライバシーマークやISOの取得など、セキュリティ面も充実しています。

ジョブカン労務HR 

 

内容

提供会社

株式会社DONUTS

利用料金

※中小企業向け
無料プラン:0円 5名まで
有料プラン400円/1名あたり月額

※大企業向け
要問い合わせ 

主な機能

・従業員情報管理
・各種労務手続き
・マイナンバー管理・収集
・ストレスチェック機能

導入実績

SBI証券、dely株式会社 

公式URL

https://lms.jobcan.ne.jp/


従業員情報の管理や各種労務手続きなど、人事関連の業務をトータルでカバーするサービスで、機能のひとつとして年末調整にも対応しています。簡単なアンケート形式で従業員から情報収集し、必要書類を自動生成できます。

クラウドハウス労務 

 

内容

提供会社

株式会社Techouse

利用料金

要問い合わせ

主な機能

・入社手続き自動化
・雇用契約電子化
・申請承認
・年末調整電子化

導入実績

NTTデータマネジメントサービス、ヨシックスホールディングス

公式URL

https://jp.cloud-house.com/service/workforce/


人事関連業務の完全ペーパーレス化を実現するサービスです。雇入時の手続きや契約書、年次有給休暇の申請まで、完全な電子化が可能です。年末調整業務も電子化され、従業員はスマートフォンやパソコンから、簡単な質問に答えるだけで年末調整の提出ができます。

freee人事労務

 

内容

提供会社

freee株式会社

利用料金

※1名あたり月額
※年払い割引あり
・スタンダード 800円
・ミニマム   400円
・スターター  600円
・アドバンス  1,100円

主な機能

・勤怠管理
・給与計算 / 手続き
・年末調整

導入実績

モバイルファクトリー、アトラエ

公式URL

https://www.freee.co.jp/hr/fr-706528/


日々の勤怠管理から給与計算まで、一連の人事労務関連業務に対応するサービスです。年末調整機能は、データの回収から行政への申告まで一連の業務に対応できます。年末調整のペーパーレス化に特化したプランもあります。

フリーウェイ給与計算

 

内容

提供会社

株式会社フリーウェイジャパン

利用料金

・無料プラン:5名まで
・有料プラン1,980円/月6名以上
(年額23,760円)

主な機能

・給与 / 賞与計算
・社会保険料率変更
・労働保険料率変更
・年末調整

導入実績

U&i社労士オフィス、越佐ロード

公式URL

https://freeway-kyuuyo.net/


給与・賞与計算から社会保険、労働保険関連の業務まで、月額1,980円で対応可能なリーズナブルなサービスです。年末調整業務にもフルラインナップで対応しており、源泉徴収票だけでなく支払調書や合計表など、年末調整に必要な法定調書の作成機能まで標準装備されています。

弥生給与

 

内容

提供会社

弥生株式会社

利用料金

※従業員100名程度までの企業
・セルフプラン付き:88,000円
・ベーシックプラン付き88,000円
・トータルプラン付き125,500円
※プラス88,000円で「あんしん保守サポート」付き

主な機能

・給与 / 賞与計算
明細発行
社会保険
年末調整

導入実績

公式サイトに導入事例あり

公式URL

https://www.yayoi-kk.co.jp/lp/payroll/?argument=ZEqZBXqz&dmai=g_kt_kmol_000022&gclid=EAIaIQobChMIx-LE_r3p_gIV7s0WBR22jwacEAAYAiAAEgKjZvD_BwE


給与計算ソフトの定番ともいえる製品です。24年間売上実績No.1を達成。シェア率66.5%と3人に2人は使用している計算になります。給与関連の業務にフルラインナップで対応しており、年末調整業務も対応可能です。カスタマーセンターの設置や法改正への対応など、導入後のサポートが手厚い点も人気の理由でしょう。

年末調整ソフトのタイプ

年末調整ソフトのタイプ


年末調整とは、従業員の年間の所得税額を確定させ、あらかじめ源泉徴収していた金額との差額を精算することです。従来は紙ベースの申告書を配布・回収するなど、かなりの工数が必要な作業でした。こうした工数を大幅に削減し、省力化できるのが年末調整ソフトです。導入にあたっては、現状のシステム構築状況と照らし合わせ、適切なタイプを選定することが必要になります。

年末調整特化型

年末調整の効率化を図る機能のみが充実しているタイプです。従来の申告書をペーパーレス化し、配布・回収の手間を大幅に削減。計算や端数処理を自動化し、確認作業がミスなくおこなえます。しかし、特化型ソフト単体では完結できないため、給与・労務ソフトとの連携が必須です。すでにシステムが稼働しており、年末調整機能だけを付加したい場合の選択肢となるでしょう。

労務管理システム付随型

労務管理システムのなかには、年末調整機能が付加されたものがあります。入退社の手続きや日々の勤怠管理などを一元的に管理。最新の従業員データと連携ができるため、年末調整でもスムーズな対応が可能です。労務管理システムの新規導入や、入れ替えを検討している場合の選択肢となるでしょう。

給与計算システム付随型

給与計算システムに年末調整機能が付加された製品では、給与データから自動で年末調整関連の計算をおこない、給与関連の業務に付随して年末調整を完結させられます。給与明細や源泉徴収票の電子化ができる製品では、ペーパーレス化が促進し効率化が図れます。

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年末調整ソフトを導入するメリット

年末調整ソフトを導入するメリット


年末調整ソフトの導入により、従業員はPCやスマートフォンなどから質問に答える形式で必要項目を入力するだけで申告が終了します。複雑な申告書記入や送付作業がなくなるだけでも企業全体でかなりの効率化が図れるでしょう。以下に企業側のメリットを解説します。

年末調整業務を大幅に省力化できる

紙の申告書を配布・回収する手間がなくなるだけでもかなりの省力化といえます。加えて、未提出者への催促や、不備があった場合の差し戻しも容易です。控除額の計算など自動化されることによりミスがなくなり、年末調整に関わる人員と工数の大幅な削減が可能になるでしょう。

法改正に迅速に対応できる

クラウド型のサービスでは、法改正への対応が迅速です。次の年末調整までに仕様変更を完了し、法改正に対応したバージョンがリリースされることがほとんどです。従業員・担当者双方にとって、混乱なく年末調整を進められるでしょう。

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年末調整ソフト選定の確認ポイント

年末調整ソフト選定の確認ポイント


年末調整ソフトを検討する際には、導入によりどれだけの作業時間を短縮できるか、費用対効果を十分に検証する必要があります。導入時の混乱を避けるためには、サポートの手厚さも重要です。これらを踏まえたうえで、以下のポイントも確認しましょう。

 

従業員が使いやすいか

年末調整ソフトを活用する際は、従業員の協力が不可欠です。そのためには、申告作業をおこなう従業員に、紙の申告書提出よりも作業が楽になったと実感してもらわなくてはなりません。使用できるデバイスや画面のUIなどを十分に確認し、ストレスなく扱えるソフトを選定することが大切です。

企業規模にみあっているか

対象となる従業員数など、企業規模にみあっているかも重要な確認ポイントです。比較的規模の大きな企業では月額・年額が固定された料金プランの製品の方がコストを抑えられます。

反対に中小規模の企業では、対象者一人あたりの金額が設定されている従量課金制の方が無駄なコストが発生しません。自社の規模と照らし合わせ、最適な料金体系のサービスを選択するとよいでしょう。

【kyozon編集部おすすめ】年末調整ソフトと合わせて検討したい労務管理サービス

ここでは、kyozon編集部がピックアップした、年末調整ソフトと合わせて検討したい労務管理サービスを4選紹介します。

  • 人財成長支援システム モノドン
  • マネーフォワード クラウド勤怠
  • 奉行Edge 労務管理電子化クラウド
  • スマカン

それぞれの価格や特徴を紹介します。

【セミオーダー人事考課システム】モノドン


モノドンロゴ
 内容
価格要問合せ
主な特徴
  • サービス開始から10年超の老舗人事考課システム
  • セミオーダーで開発するから会社の成長や制度変更にも柔軟に対応可能
  • クラウド型、オンプレミス型両方対応

コミュニケーションが改善
コミュニケーションが改善
コミュニケーションが良くなって、仕事に対するモチベが変わりました。意見交換する場が出来て、全員が協力的に仕事に取り組むようになったので導入する事で、会社にとってプラスになったと思います。機能の一つである、マネジメント機能により仕事を以前よりも円滑に進める事が出来るようになったと感じました。
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  • 業種:小売 / 流通 / 商社系
  • 会社名:-
  • 従業員規模:31〜100人
  • 部署:営業・販売部門
  • 役職:一般社員・職員

正確な評価をしていくことが可能になり、1人1人の志を高めていけるようになりました。
正確な評価をしていくことが可能になり、1人1人の志を高めていけるようになりました。
カスタマイズが柔軟にしていけることで、使いやすいような評価システムを作っていくことができました。こちらで提案したことは大体できましたね。また、すでに利用している他のシステムとの連携をすることも可能で1つのプラットフォームとしていくつもの作業を効率的にこなしていけるようになりました。
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  • 業種:サービス / 外食 / レジャー系
  • 会社名:ナッシュ株式会社
  • 従業員規模:31〜100人
  • 部署:営業・販売部門
  • 役職:一般社員・職員
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モノドンは、システム開発のプロによるヒアリング通して、自社の制度に最適な機能をセミオーダーして構築する、人事考課システムです。サービス開始から10年経過し、さまざまな業種の人事考課ノウハウが蓄積されています。

モノドンの機能の1つに「キャリアパス機能」があります。キャリアパス機能とは、会社が従業員に求めるスキルと、従業員一人ひとりのスキルを比較し、役割ごとに必要な技能や知識を明文化する機能です。

キャリアパス機能により、習得必要なスキルを可視化するとともに、他の従業員のスキルも把握できるため、従業員同士が切磋琢磨し、よりよいチーム作りができます。

人材教育が形骸化して、会社の成長を感じにくいと悩む企業におすすめのシステムです。

【出退勤打刻から法令遵守リスクアラートまで搭載】マネーフォワード クラウド勤怠


マネーフォワードクラウド勤怠ロゴ
 内容
価格
  • 個人向け:1,078円/月〜
  • 法人向け(50人以下の方):4,378円/月〜
  • 法人向け(51名以上の方):お問合せ

※費用は税込です
※上記費用に各サービスの従量課金とオプション料金が追加されます

主な特徴
  • 出退勤打刻から働き方改革まで対応した勤怠管理システム
  • シフト機能や自動集計機能、ICカードで勤怠管理を効率化
  • 法令違反のリスクや管理を自動化

シンプルかつ分かりやすいUIで使いやすいです
シンプルかつ分かりやすいUIで使いやすいです
以前のものからマネーフォワードクラウド勤怠に変わり、シンプルで使いやすいので助かっています。日時勤怠画面も見やすく、休暇の項目で有給残数も一目で見れるところが何気に嬉しかったです。メンバーをひもづけておくことで、メンバーの勤怠を一括して管理できるため労務管理が楽になった点が導入してよかったと実感しています。
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  • 業種:サービス / 外食 / レジャー系
  • 会社名:株式会社マイナビ
  • 従業員規模:5000人以上
  • 部署:情報システム部門
  • 役職:係長・主任クラス

操作が簡単で柔軟に対応できる勤怠管理システム
操作が簡単で柔軟に対応できる勤怠管理システム
タイムカードの紙を用意するコストがカットされ不透明になりがちな残業や有給を可視化できるようになったので個人でも把握しやすく手間も省けます。遅刻や早退があっても、コメント欄に各自理由を記入できるので上司が把握しやすく毎回理由を聞かれる手間がなくなり勤怠一覧で1カ月分の休憩時間なども表示されるので非常にわかりやすいです。
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  • 業種:金融 / 保険系
  • 会社名:-
  • 従業員規模:31〜100人
  • 部署:経理・財務部門
  • 役職:係長・主任クラス

マネーフォワード クラウド勤怠は、出退勤打刻から働き方改革まで対応したクラウド型勤怠管理システムです。打刻方法は、パソコンやスマートフォンからの打刻に加え、専用デバイスを使用したICカード打刻にも対応しています。

残業申請や休暇申請及び承認がWeb上で完結でき、法令遵守状況を確認できる機能も備わっています。法令遵守リスクが高まった際には、アラートで通知してくれることも特徴です。

基本勤務制、シフト制、フレックスタイム制など、さまざまな雇用形態に対応し、勤怠管理業務を簡易化してくれるシステムです。

【人事労務業務を電子化】奉行Edge 労務管理電子化クラウド


奉行Edge 労務管理電子化クラウド ロゴ
 内容
価格
  • 初期費用:0円
  • 月額料金:16,500円(年額料金:188,000円)

※価格は税込です
※法人単位、年間契約のみ
※従業員20名、労務担当者1名の場合

主な特徴
  • 入社手続きから退職手続きまでに発生する労務手続きを行うシステム
  • マイナポータル申請APIで健康保険組合への電子申請も可能
  • e-Gov外部連携API対応 / マイナポータル申請API対応

使いやすい
使いやすい
とても使いやすいユーザーフェイスで効率よく業務を行うことができます。人事労務に携わるならぜひ取り入れて欲しいです。
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  • 業種:金融 / 保険系
  • 会社名:-
  • 従業員規模:101〜300人
  • 部署:-
  • 役職:-

使い易い
使い易い
労務管理ではこのソフトウェアを初期に導入することで、バックオフィスの大幅な効率化を図る事ができている。
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  • 業種:IT / 通信 / インターネット系
  • 会社名:-
  • 従業員規模:2〜10人
  • 部署:経営層
  • 役職:-

奉行Edge 労務管理電子化クラウドは、従業員の入社から退職までに発生する手続きを効率化するシステムです。産休育休や高年齢雇用継続給付などの手続きにも対応しています。またマイナポータル申請APIに対応しているため、健康保険組合への電子申請も可能です。

社内手続きに関しては、従業員への提出依頼通知、申請承認ワークフロー、契約書類の合意をデジタル化し、書類作成や発送などの業務時間の削減が期待できます。

奉行Edge 労務管理電子化クラウドを利用すれば、労務・総務業務の工数削減と効率化を実現できるでしょう。

【人に関わるすべての情報をマネジメント】スマカン


スマカン ロゴ
 内容
価格月額料金:50,000円~
※詳細は要見積もり
主な特徴
  • 企業と個人の成長をサポートするタレントマネジメントシステム
  • 目的、課題にあわせて必要な機能を選択
  • スモールスタートから対応

多くの目標管理に最適です
多くの目標管理に最適です
タレマネシステムや人事評価パッケージは多くの会社が提供しているが、当製品は利用会社側でノンコーディングで項目設定などができ、融通が利く点が良い。また、GUIについても直感である程度分かる操作性であること、FAQ更新や機能改修なども高頻度で行われており、ユーザ視点でサポートいただけている点についても評価している。
もっと見る
  • 業種:不動産 / 建設 / 設備系
  • 会社名:三幸エステート株式会社
  • 従業員規模:301〜1000人
  • 部署:営業・販売部門
  • 役職:部長・課長クラス

人材情報の連携がしやすくなった
人材情報の連携がしやすくなった
評価シートの作成やワークフローの設定が自由にできるため、今までの運用を変えることなくシステム化ができたので導入の際に大きな障害は少なかったです。配布や回収、集計の手間が一気に解決され、給与システムとも連携できるため生産性に大きく貢献しています。
もっと見る
  • 業種:コンサルティング / 専門サービス系
  • 会社名:株式会社I.S.コンサルティング
  • 従業員規模:101〜300人
  • 部署:マーケティング部
  • 役職:一般社員・職員

スマカンは、人材戦略に役立つタレントマネジメントシステムです。省庁、地方公共団体、大学や民間企業など、多種多様な団体で利用され、累計710社以上が導入しています。

集約された人材情報の管理機能のほかに、人材配置や育成、目標管理、人事評価などとタレントマネジメントに必要な機能がすべて揃っています。中でも、データ・タレント分析機能は、クロス分析やデータのグラフ化により、従業員や組織のパフォーマンスの可視化に役立てられます。

スマカンは、スモールスタートで利用したい企業に特におすすめです。従業員のコンディション把握とエンゲージサーベイの実践に役立ててみてはいかがでしょうか。

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年末調整ソフトのよくある質問

年末調整ソフトのよくある質問と回答をご紹介します。

  • 年末調整ソフトを従業員が利用するメリットは何ですか?
  • 年末調整ソフトを導入する際の注意点が知りたい
  • 国税庁の年末調整ソフトはどうなの?

1つずつ解説していきます。

年末調整ソフトを従業員が利用するメリットは何ですか?

年末調整ソフトを利用することで、従業員は情報入力の手間を大幅に削減できます。
たとえば、金融機関や保険会社からの控除証明書を電子データとして受け取れるほか、住宅ローン情報などの変更がない情報に関しては毎年入力する手間を省くことが可能です。

また、年末調整ソフトはネット環境があれば利用できるため、テレワークなどオフィス以外で働いている従業員も書類作成がおこなえます。

年末調整ソフトを導入する際の注意点が知りたい

年末調整ソフトを導入する際は、必要な費用を事前に調べておく必要があるほか、円滑に利用できるまでに時間がかかる点に注意しましょう。

ソフトの購入には当然初期費用が必要ですが、ほかにも年間利用料や従業員の人数に応じた追加費用が発生する場合があります。また、ソフトをスムーズに活用するには従業員へのアナウンスだけでなく、担当者にレクチャーをおこない理解してもらうことが必要です。年末調整時期が迫ってから導入しても遅い可能性があるため、期間に余裕を持って導入することをおすすめします。

国税庁の年末調整ソフトはどうなの?

国税庁の年末調整ソフトは基本的な機能しか搭載されていないため、実際の業務において大幅な効率化を図ることは難しいでしょう。
ただし、国税庁のホームページで無償提供されているため、コストを抑えたい企業にはおすすめです。

年末調整書類の提出状況を把握したい場合や関連業務を効率化したい場合は、複数のシステムと連動して使用できる民間の年末調整ソフト利用を推奨します。

年末調整ソフトを導入し負担軽減を図ろう

年末調整は担当部署にとっては、大きな負荷がかかる業務です。従業員も分かりにくく煩雑な申告作業は、できるだけ避けたいと考えます。年末調整ソフトを導入し、運用が軌道に乗れば、双方の負担軽減を図ることが可能です。これまで年末調整に費やしていた労力をコア業務に振り向けることで、業績向上も期待できます。ぜひ導入を検討してみてください。

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#28【3分でわかる】勤怠管理のDX化

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マネーフォワード クラウド勤怠

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全体評価
4.1
レビュー
36件
働き方改革をサポートするクラウド勤怠管理システム

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