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チームビルディングとは?そのやり方や目的、学べる本を日本一わかりやすく解説!

投稿日:2023年1月31日 /

更新日:2023年7月13日

チームビルディングとは?そのやり方や目的、学べる本を日本一わかりやすく解説!
● チームワーク向上● 組織運営

チームビルディングとは、チームの個々のメンバーがポテンシャルを最大限に発揮できるチームを構築する取り組みです。さまざまなアクティビティを通じて関係性を築くチームビルディングですが、もうひとつよくわからないという声が聞かれます。今回の記事ではチームビルディングをわかりやすく紐解き、その目的や具体的なやり方を解説します。

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目次

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チームビルディングとはどういう意味?

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ビジネス上の「チームビルディング(Team Building)」とは、「チームを構築する作業」を意味します。チームを構成する個々のメンバーの適性やスキル、経験を最大限に活かして、目標を達成できるチームを作り上げることです。

今日では企業は少子高齢化の影響により、かぎられた人材で成果を出さなければなりません。そのため、チーム単位での生産性を高められるかどうかが重要課題です。

そんななかでマネージャークラスの人材は、個々のチームメンバーの業務の進捗やモチベーションをマネジメントする立場なので、チームの生産性に影響力を持ちます。よって、チームビルディングのノウハウを磨き、チームを有機的に動かす力が求められます。

管理職や責任職のみなさんは、ここから言及するタックマンモデルやチームビルディングの目的を深く理解し、おすすめの書籍で学び、具体的なチームビルディングの実践に取り組みましょう。

 

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チームビルディングにおけるタックマンモデルとは?

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タックマンモデルとは、1965年にアメリカの心理学者ブルース・W・タックマンが提唱した、組織の構築過程を示したモデルです。

チームを構築した後、混乱から統一などのフェーズを経ることで盤石な組織に成長するというモデルです。発表された当初は4つのフェーズに分かれていましたが、1977年にもう1フェーズが加えられ、5つのフェーズを持つモデルとなっています。

タックマンモデルを理解することで、マネージャーはそのときの組織のフェーズに応じて正しい方針を打ち出したり、組織が求められている以上のパフォーマンスを発揮させたりできる可能性が高まることでしょう。

 

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タックマンモデルの5つのフェーズ

タックマンモデルには組織の結成から解散に至るまで、以下のような5つのフェーズが想定されています。

  • フェーズ1:形成期(Forming)
  • フェーズ2:混乱期(Storming)
  • フェーズ3:統一期(Norming)
  • フェーズ4:機能期(Performing)
  • フェーズ5:散会期(Adjourning)

各フェーズの詳細と、そこでどのような組織運営を目指すのが望ましいかを、それぞれのフェーズごとに解説します。

フェーズ1:形成期(Forming)

チームが結成されたばかりの段階を指します。この形成期では、まだメンバーはお互いのパーソナリティや価値観、考え方、スキルレベルなどを把握していません。そのため、緊張感や不安、ぎこちなさが見られます。

そのため、まずはマネージャー(あるいはリーダー:以下同じ)が早い段階でチーム目標や各メンバーの役割を決定し、目標が達成された際のポジティブなイメージをメンバー全員で共有できるようにすることが大切です。

相互理解を助長するために懇親会などの行事を開催し、仕事以外の会話を交わせる機会を増やしたり、チームとしての理想を確かめ合ったりすることも効果的です。

フェーズ2:混乱期(Storming)

チーム活動を進めていくうちに、メンバーごとの考え方や仕事の進め方が徐々に表面化していきます。そのなかで意見の衝突も発生し、多少なりとも軋轢が生まれるのがこのフェーズです。

この混乱期においては、懇親会で雑談などを交わすことは逆効果の場合があります。お互いの認識のすり合わせが重要なため、各人が納得できるまで対話を続けることが大切です。

混乱期においてマネージャーは、より良い立ち回りを心掛けなければなりません。各メンバーの仕事に対する価値観や考え方をできるだけ各人が共有し合うように計らい、それをもとに1 on 1のアドバイスを行うことがチーム活動の潤滑油となるでしょう。

 

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フェーズ3:統一期(Norming)

仕事に関する考え方の相違を乗り越えて、メンバー全員が同じ目線で目標に向かえるようになるフェーズが統一期です。

ここまで来れば、各メンバーがポテンシャルを最大限に発揮するとともに、他のメンバーの考え方を受容できる状態になっています。普段から議論が活発に行われ、多少の意見の相違があっても自然と解決するケースが多くなります。

フェーズ4:機能期(Performing)

チームが有機的に機能し、成功体験を積めるフェーズが機能期です。各メンバーは自分のやるべきミッションを把握し、お互いの個性を尊重し合い、自信を持って活動するので次々と良い結果を出せます。

統一期まではマネージャーが軌道修正や助言などを行う必要がありましたが、この機能期ではそれまでマネージャーが担っていた役割を、成長したメンバー自身が果たせるようになります。

そのなかでマネージャーは、この機能期をできるかぎり持続させることが求められます。細かい指示や助言は必要なく、むしろメンバーが頑張りすぎて心身を疲弊させないようにケアし、たまにはガス抜きのイベントを企画してリフレッシュを促すなどの配慮が大事です。

フェーズ5:散会期(Adjourning)

いかなるチームでも、永遠に活動を持続できるわけではありません。目的を達成したり、何らかの制約を受けたりすることで、いつしか解散の流れとなります。そのフェーズが散会期です。

形成〜機能期の間でスキルを向上させてきた各メンバーは、培ったスキルを別のチームでの仕事で活かす時が到来したと考えてよいでしょう。ここまで来るとマネージャーは、全員が良いメンタルの状態でチームでの活動を締めくくるための配慮が求められます。

個々のメンバーの状況に応じた激励を行い、これまでの活動についてのポジティブな感想を伝えるなどに努めるのが賢明です。そうすれば各メンバーは、機会があればまた同じチームで頑張りたいと思いながら、活動を気持ちよく終えられるでしょう。

 

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チームビルディングにおけるマネジメント上の7つの目的

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チームビルディングにおいて、マネジメント上の主な目的は以下のように7つあります。

  • チームのパフォーマンスを向上させる
  • チーム内の良好な人間関係を構築する
  • 若手の主体性確立を後押しする
  • 中堅のリーダーシップを育成する
  • 経営ビジョンを浸透させる
  • 人材配置の最適化を図る
  • 目標に向かうマインドセットを形成する

個別に詳しく見ていきましょう。

チームのパフォーマンスを向上させる

メンバー各自の役割の明確化や、チームの目標設定を手助けするチームビルディングを実施することによって、相互理解や業務フローの可視化が進みます。

その結果、メンバーの結束を高められるでしょう。そしてチームワークが発揮されることにより、チームとしてのパフォーマンスは向上します。

チーム内の良好な人間関係を構築する

メンバー間の良好な関係構築のために、チームビルディングは役立ちます。コミュニケーションを気軽に取り合えるチームは新たなアイデアも生み出しやすく、生産性も向上していきます。

若手の主体性確立を後押しする

若手のうちは先輩や上司への遠慮や自信の無さから、受動的なスタンスで仕事をする場合が多いかもしれません。しかしチームビルディングによって、能動的に仕事をするスタンスが自ずと確立されやすくなります。

上司や先輩とのコミュニケーションの取り方や業務に対するエンゲージメントなど、社会人に必要な資質をインプットするために、チームビルディングは有効です。

 

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チームディスカッションでアイデアを量産する「ブレーンストーミング」については以下の特集記事『ブレーンストーミングとは何?日本一簡単に説明します!やり方とルールも徹底紹介』で取り上げて詳しく解説しています。ぜひ、参考にご一読ください。

中堅のリーダーシップを育成する

中堅社員はマネージャークラスと、現場最前線の若手の間に立つ機会が多くなってくるため、その架け橋としてうまくチームを機能させるべきポジションにあります。

チームビルディングによって、中堅にそれをやりこなすためのリーダーシップが磨かれ、将来のマネジメント職へのキャリアアップに役立つ能力を育成できます。

経営ビジョンを浸透させる

チームビルディングによって、各社員のレベルに合わせた経営ビジョンの共有が行えます。職位の上の者から社歴の浅い新人まで、全員に経営ビジョンの浸透が進むことで、チームの一体感を生み出せます。

人材配置の最適化を図る

チームビルディングを行うことで、マネージャーはそれぞれのメンバーのパーソナリティや考え方、価値観をリアルに把握することが可能です。それによって、人材配置を再編する際に、最適化が図りやすくなります。

目標に向かうマインドセットを形成する

ゲーム性がある取り組みや楽しいワークショップを行うことで、メンバーは能動的にコミュニケーションを取るようになります。そしてチームの結束力は高まり、チーム目標の達成に向けて一丸となって向かおうとする、マインドセットが形成できます。

 

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チームビルディング研修のやり方|アクティビティの具体例

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チームビルディング研修には、企業が求めるものや人材育成の方針によって、さまざまなアクティビティが用いられます。ここでは、チームビルディング研修の具体例から代表的な以下の3つを解説します。

  • ワークショップ/ゲーム
  • フィールド研修
  • 合宿

ワークショップ/ゲーム

ワークショップはともかく、ゲームを研修に用いるのは、意外に思われることかもしれません。しかし、和気あいあいと行う点で、ワークショップと同様にゲームも効果的です。

実際に多くの企業が、チームビルディング研修にワークショップやゲームを導入しています。ヨガや演劇にトライするワークショップや過去の思い出を語り合うワークショップ、ピンポン玉を使うゲームや、道具を使用せずに体だけで取り組むゲームなどです。

ここで重要なことは、単にヨガやゲームなどを楽しむことではありません。チームで同じゴール(小さいゴールでOK)を目指すというプロセスを通して、チームとしてパフォーマンスを発揮する空気感をメンバーが共有することです。

また、ゲームにはワークショップのように講師を呼ぶ必要がなく、あまりコストをかけなくても楽しめることや、社内で気軽に実施できるという利点があります。

これらは一度行うだけでは、それほど効果が出ません。取り入れやすいゲームを有効に活用し、たまには講師を呼んでのワークショップも織り交ぜながら、定期的に行うことで、チームとしての有機的な力が育まれていきます。

 

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フィールド研修

ワークショップやゲームは室内で行いますが、アウトドアで行うフィールド研修も効果的なチームビルディング研修のひとつです。具体的には軽いスポーツやフィールドアスレチックなどの、楽しみながら行える研修です。

屋外は室内よりもコミュニケーションが取りにくくて努力を要するので、各メンバーのコミュニケーションスキルが鍛えられるという利点もあります。

合宿

一泊から数泊で行う合宿も、チームビルディング研修として効果的です。メンバーとともに過ごす時間が長いので、メンバーの普段見られない素顔も感じながら、ワークショップやゲーム、スポーツやアスレチックに臨むことになります。

その結果、研修前よりもチームワークが自然と深まるところがポイントです。ただし、交通費や宿泊費などの経費が掛かるため、予算に応じた無理のない行き先や内容を考える必要があります。

 

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チームビルディングが事例とともに学べるおすすめ本

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チームビルディングに取り組む際に、あらかじめ学んでおくためのおすすめの本を厳選し、以下の3冊をご紹介します。

  • ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現
  • 問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術
  • 「僕たちのチーム」のつくりかた メンバーの強みを活かしきるリーダーシップ

事例とともに学べる、それぞれの本の概要を見ていきましょう。

ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現

書籍

この本は、これから私たちはどのような組織や働き方、社会を選ぶべきなのかという命題に対して、広い視野から俯瞰して組織の進化と人間社会の未来を解き明かしています。

世界17ヶ国で60万部を突破したベストセラーであり、先進的な医療・介護組織から数万人の従業員を擁するグローバル企業まで、膨大な事例調査から導き出した新時代の組織論です。

ティール組織――マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現 | フレデリック・ラルー|嘉村賢州|鈴木立哉

問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術

書籍

この本は、チームの創造性や主体性を育みたいすべてのマネージャーにとって役立つ内容が書かれています。ベストセラー『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』の著者による、Amazonリーダーシップジャンルの1位に輝いた実績がある本です。

メンバーが力を合わせてチームとしてのパフォーマンスを発揮するためには、周囲に向かって投げかける「問いかけ」の質を変えなければならないと、著者は主張します。

著者自身の長年にわたる実践と事例研究を通してノウハウ化された、チームのいまだ発現していないポテンシャルを、最大限に活かすための実践的な「問いかけ」の指南書です。

問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術 【DL特典付き(未収録原稿)】 | 安斎 勇樹

「僕たちのチーム」のつくりかた メンバーの強みを活かしきるリーダーシップ 

書籍

この本は、バラバラのチームであっても最高のチームに変えられる、一人ひとりの「自分ごと化」を促すチームのつくり方が書かれています。

著書は累計で77万部を突破する、ベストセラーライターで、実践型次世代リーダーを送り出すZアカデミアの学長、かつ武蔵野大学アントレプレナーシップ学部の学部長である伊藤羊一氏です。

本書では「リーダーはどこまで口を出すべきか」「1on1ミーティングで話を引き出す質問軸」「多様性のあるチームこそが新しい価値を生む」などの興味深い内容が、掘り下げて語られています。

リーダーシップ理論だけではどうしてもチームを変えられないという悩みを抱える、たくさんのリーダーに向けて、一人ひとりの強みを活かし、成果に向かってともに進む「フラットなチーム」のつくり方を教えています。

1on1ミーティングやプロジェクト、ゴール設定など、チームビルディングに関するノウハウを具体的なカテゴリごとに紹介する実践の書です。

「僕たちのチーム」のつくりかた メンバーの強みを活かしきるリーダーシップ | 伊藤 羊一

 

なお、当サイトの重要テーマのひとつ、マーケティング戦略を学ぶためやマーケティング業務の実践に役立つおすすめ本を厳選し、以下の特集記事『マーケティング戦略の実践に役立つ本おすすめ20選!初心者向け教科書から名著まで網羅』にてご紹介しています。

ぜひ、そちらも参考にご一読ください。

また、当サイトの読者の方に多いSaaS企業に携わる皆さんに向け、カスタマーサクセスが学べる本を、以下の特集記事『カスタマーサクセス(CS)が学べるおすすめ本10選!【レビュー星4つ以上限定】』にてご紹介していますので、ぜひチェックを!

まとめ

チームイメージ

これからの新時代に向けた企業活動において、重要さを増す「チームビルディング」について、その目的や研修のやり方、学ぶためのおすすめ本のご紹介も交え、わかりやすく解説しました。

企業の経営幹部や決裁者のみなさんには、ここでご紹介した内容を参考に自社の組織を見つめ直してチームビルディングが必要と感じれば、ぜひ導入のご検討をおすすめします。

 

なお、当メディア「kyozon」ではマーケティングに役立つ、さまざまなサービスの資料が無料でダウンロードできます。マーケティング担当者や責任職のみなさんは、ぜひご利用ください。

 

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※2023年以降のマーケティング戦略構築に参考になる、マーケティングトレンドについて、以下の特集記事『マーケティングトレンドを徹底解剖!2022年までの考察と2023年の展望』で総合的かつ詳細に解説しています。ぜひとも、参考にご一読ください。

※マーケティングを実践するにあたって、消費者の購買行動を可視化するマーケティングモデルというものがあります。マーケティングモデルとは何かについて、以下の記事『マーケティングモデルとは?認知から購買の消費者行動を分析した仮説』でわかりやすく解説しています。そちらも、参考にご一読ください。


※マーケティング活動は幅広い領域にまたがるため、全体を統括するスキル「マーケティング・マネジメント」が求められます。

「マーケティングマネジメント」について、そのプロセスと業界別成功例を以下の特集記事『マーケティングマネジメントとは?プロセスと業界別成功例を徹底解説』で詳細に解説しています。そちら、ぜひ参考にご覧ください。

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