【SATORI①】成長を続けるSATORI社の営業部長が登場！
SaaSチャンネル【kyozon】Vol.96
YouTube：https://www.youtube.com/watch?v=iehCXhjIUVs
登壇者プロフィール
過去2社でセールス職を経験し、2017年に入社。 現在はフィールドセールスGのグループ長として、 セールスチームの組織マネジメント・再現性の高いセールスプロセスの構築や経営戦略まで携わる。
堀康佑 氏SATORI株式会社 マーケティング営業部フィールドセールスG グループ長
SATORIとは？
自己紹介と、会社およびSATORIのサービスについて簡単にご紹介お願いいたします。
鈴木
堀
SATORI株式会社の堀康佑です。私は、インサイドセールス・フィールドセールス・企画部門・パートナーセールスの4つの部門をまとめた営業部の部長という役割を担っています。組織のスケールに向け、戦略立案や今後の方針を考えています。
組織マネジメントのコツとは
営業部は何人ほどの組織なのですか。鈴木
堀
営業部は企画部門まで全て含めると50名弱ぐらいです。ここ2年ほどでかなり人が増えました。1対多のマネジメントは難しいので、小規模の組織でマネジメントをするようにしています。
在宅テレワーク率9割以上と耳にしたのですが、社員同士で会ったことない人が結構いらっしゃるのでしょうか。鈴木
堀
そうですね。コロナ前は60人ほどで、現在は100人ちょっとまでいるので対面で会うと驚くこともあるかもしれないです。社内でオンラインのミーティングが多いと、パーソナルな話はあまり無く、業務の話ばかりで人となりがわかりにくいというデメリットがあります。
SATORIがMAツールに挑戦した理由とは？
SATORIの導入1000社達成おめでとうございます。鈴木
堀
ありがとうございます。もうすぐで1500社を達成しそうです。SATORIでは、マーケティングオートメーション（MAツール）というサービスを提供しています。
例えばAdobeなど外資企業がMAツールに強いイメージがあるのですが、SATORIとしてMAツールの領域に行こうというきっかけは何だったのですか。鈴木
堀
きっかけは、SATORIの代表である植山の前身の会社で始めた８～９個の新規事業のうちで、SATORIが軌道に乗った事業だったためです。
SATORIという会社になって世の中の皆さんに少しずつ知ってもらってるという状況かなと思います。
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kyozon編集部
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