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UNIVOICEの主な機能やメリットは?導入するべき企業の特徴とあわせて解説

投稿日:2023年7月18日 /

更新日:2023年7月18日

UNIVOICEの主な機能やメリットは?導入するべき企業の特徴とあわせて解説
● Web会議● クラウドサービス● コールセンター● コスト削減● チャットツール

「オフィスの規模や従業員の数に合わせてPBXを利用したい」「レイアウトの変更や事務所の移転にも対応しているPBXを検討している」このような悩みを抱えている企業は少なくありません。今回は、そんな悩みを解決するために開発されたクラウド型PBX「UNIVOICE」の主な機能やメリット、導入するべき企業の特徴を解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。

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目次

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UNIVOICEとは

UNIVOICEとは

UNIVOICE(ユニボイス)とは、トラムシステム株式会社が提供するリモートワークに完全対応しているクラウド型PBXサービスです。

全世界の中小企業向けコールシステム「Avaya Office」を基に構築されています。

UNIVOICEの特徴は、下記の通りです。

  • 24言語から選択できる
  • デバイスフリーで利用できる
  • 24時間365日のサポートを受けられる

導入実績は500社以上を超えており、継続利用率は98%を誇ります(2023年7月時点)。

UNIVOICEの料金プランは、下記の通りです。

 内容
導入費用0円
月額料金900円〜
無料トライアルあり(2週間)


料金プランはEssential・Professional・Enterpriseの3種類があり、利用人数や機能が異なります。

UNIVOICEの主な機能

UNIVOICEの主な機能

UNIVOICEの主な機能は、下記の通りです。

  • スマホアプリ
  • IVR
  • 全通話録音
  • 従来PBX機能
  • コールセンター連携
  • プレゼンス
  • 発番号・着番号識別
  • 会議通話
  • IP多機能電話機
  • 拡張機能

それぞれ解説していきます。

スマホアプリ

UNIVOICEのスマホアプリは、ソフトフォンと同じUIで発着信が可能です。

またWi-Fi・4Gで利用できます。

IVR

UNIVOICEのIVRでは、着信時の自動音声設定や階層ごとに振り分け設定が行えます。

また、振り分けられる階層に制限はありません。

全通話録音

UNIVOICEは全ての通話を自動で録音できます。

また、時間と場所を選ばずに確認できます。

従来PBX機能

UNIVOICEの従来PBX機能では転送や代理応答、パーク保留といった従来の機能をそのまま利用できます。

単独電話機・FAXなどのSLI収用も可能です。

コールセンター連携

UNIVOICEのコールセンター連携では、同じシステムを介してオフィスPBXとコールセンターを一元運用できます。

さらに、コールセンターからオフィスへの転送も可能です。

プレゼンス

UNIVOICEのプレゼンスでは会議中や休憩中、休日における他社の状況を把握できます。

状況メッセージは、フリーテキストで表示されます。

発番号・着番号識別

UNIVOICEの発番号・着番号識別では、誰がどの番号に電話をかけてきたのか把握できます。

会議通話

UNIVOICEの会議通話では、最大256人まで通話に参加できます。

また1対1であれば、ビデオ通話も可能です。

IP多機能電話機

UNIVOICEのIP多機能電話機には、グループ着信や多機能ボタンといった従来電話機の機能が搭載されています。

また、Wi-Fi接続も可能です。

拡張機能

UNIVOICEの拡張機能には、下記の3種類があります。

  • AI音声認識連携
  • コラボレーションツール「Spaces」
  • ナースコール連携

それぞれ解説していきます。

AI音声認識連携

UNIVOICEのAI音声認識連携では、自動で通話内容をテキスト化・要約することで対応履歴を確認できます。

コールセンターで利用する場合は、会話内容に適した最適な回答支援を得られるので、対応品質の均一化が図れるでしょう。

コラボレーションツール「Spaces」

UNIVOICEのコラボレーションツール「Spaces」を利用することで、ビジネスチャットを音声アプリで共有できます。

また、リアルタイム字幕が搭載されているWebミーティングなど、ビジネスコミュニケーションの一元化を実現します。

ナースコール連携

UNIVOICEのナースコール連携は、ナースコール・センターからの呼び出しなどをスマートフォンに集約できます。

iPhoneとAndroidに対応しているので、介護システムとの操作性にも適しています。

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UNIVOICEを導入するメリット

UNIVOICEを導入するメリット

ここまで、UNIVOICEの主な機能をお伝えしました。

続いて、UNIVOICEを導入するメリットを解説します。

  • 企業規模に関係なく利用できる
  • 導入が簡単にできる
  • レイアウト・事務所移転にも対応している
  • 不正アクセス対策が施されている

ひとつずつ解説していきます。

企業規模に関係なく利用できる

UNIVOICEを導入するメリットは、企業規模に関係なく利用できる点です。

そもそもUNIVOICEでは、企業の規模に応じた必要となる量だけを、使用契約で割り当てるシステムが採用されています。

そのため大企業だけでなく、中小企業やSOHOにも柔軟に対応できる点は魅力のひとつです。

また、従業員の異動時期や繁忙期・閑散期などの状況に合わせて契約数を変更できるため、無駄なコストを削減できます。

UNIVOICEは、幅広いニーズに対応しているクラウド型PBXサービスといえるでしょう。

導入が簡単にできる

UNIVOICEは、インターネット回線だけで簡単に導入できる点がメリットです。

企業によっては、「導入に時間と手間はかけたくない」「本業に支障をきたしたくない」といった悩みから、導入を踏みとどまっている企業も少なくありません。

仮にインターネット環境が整っていない場合でも、UNIVOICEではシステムを導入する際に一括で提供されるため、スピーディーに電話環境を整備できます。

レイアウト・事務所移転にも対応している

UNIVOICEの導入メリットとして、レイアウト・事務所移転に対応している点が挙げられます。

仮にオンプレミス型PBXを導入する場合、下記の手間とコストが発生します。

  • オフィス内に専用機器を設置する
  • レイアウト変更や事務所移転の度にPBXを移動したり、内線電話を組み替えたりする必要がある

しかしUNIVOICEはクラウド型PBXのため、業者への依頼なしで設定変更が可能です。

配線を考慮せずレイアウトを変更したり、事務所移転の際に電話番号を変えたりする必要もありません。

不正アクセス対策が施されている

UNIVOICEは不正アクセス対策が施されており、高いセキュリティ性を誇っている点がメリットです。

ビジネスコミュニケーションにおいて、個人情報や機密情報に関わるやりとりは必ず発生します。

そのためクラウド型PBXサービスを選ぶ際は、セキュリティ面を重視しなければなりません。

UNIVOICEでは、インターネットと社内に面するネットワークを別々で管理しているので、外部からの侵入対策は万全です。

情報資産を守るサービスとして、UNIVOICEは安心して利用できます。

UNIVOICEの導入に向いている企業の特徴

UNIVOICEの導入に向いている企業の特徴

ここまで、UNIVOICEを導入するメリットをお伝えしました。

続いて、UNIVOICEの導入に向いている企業の特徴を解説します。

  • 通話コストをカットしたい
  • 安定しているクラウド型PBXを探している
  • 事業拡大を検討している

それぞれ解説していきます。

通話コストをカットしたい

UNIVOICEの導入は、通話コストをカットしたい企業に向いています。

現代はメールやチャットが広く浸透していますが、電話もビジネスコミュニケーションに欠かせないツールです。

しかし、ツールに費やすコストをできるだけ削減したいと考える企業も少なくありません。

そんななかで、UNIVOICEは通話コストへの課題解決に適したツールといえるでしょう。

理由は、下記の通りです。

  • オフィス内で機器を管理する必要がない
  • 従業員数や企業規模に応じて、必要な量だけを割り当てられる

企業のニーズに合わせて利用できるだけでなく、従業員の管理業務も軽減できます。

安定しているクラウド型PBXを探している

安定しているクラウド型PBXを探している企業にも、UNIVOICEは適しています。

仮に通信障害などでビジネスコミュニケーションを止まった場合に、業務が滞ってしまう点は大きなリスクです。

「導入後も安定して利用できるか」といったポイントを、重視する企業も少なくありません。

UNIVOICEは、Amazonが提供しているクラウドコンピューティングサービス「AWS」を採用しているので、高い可用性を実現しています。

そのためネットワークトラブルによる業務の停滞を避けたい企業には、UNIVOICEが向いています。

事業拡大を検討している

UNIVOICEは、事業拡大を検討している企業に向いています。

契約数は必要に応じて増減できるため、「従業員の増員」「事業規模の拡大」などのタイミングでもサービスの継続が可能です。

また社内に専用機器を設置する必要もないので、レイアウト変更・事業所移動による配線の制約もありません。

さらに電話番号も変わらないため、追加で業者に依頼するコストと手間も削減できます。

将来的に事業拡大を検討している企業には、UNIVOICEが適しています。

クラウド型PBXサービスを選ぶときのポイント

クラウド型PBXサービスを選ぶときのポイント

ここまで、UNIVOICEの導入に向いている企業の特徴をお伝えしました。

続いて、クラウド型PBXサービスを選ぶときのポイントを解説します。

  • 企業規模は適しているか
  • 必要な機能は搭載されているか
  • テレワークに対応しているか
  • 通話の品質は問題ないか
  • 評判は良いか
  • コストは予算内に収まっているか
  • セキュリティ対策は問題ないか

それぞれ解説していきます。

企業規模は適しているか

クラウド型PBXサービスを選ぶ際は、企業規模に適しているか確認しましょう。

一般的に、中小企業が大規模企業向けのサービスを利用した場合、コストパフォーマンスは悪くなる傾向があります。

反対に、大手企業が中小企業向けのサービスを利用した場合は、機能面に不満を感じてしまうでしょう。

そのため自社の企業規模に適してクラウド型PBXサービスを選択する必要があります。

必要な機能は搭載されているか

クラウド型PBXサービスを選択する際には、必要な機能が搭載されているか確認しましょう。

まずは導入することで、解決できる課題・状況を明確にする必要があります。

例えば既存システムと連携する際は、事前に連携できるかどうかを確認しなければいけません。

通話音質を重視する場合は、どういった回線を活用して通話できるか確認しましょう。

ただし、必要最低限の機能でよい場合は、導入費用や月額料金の安さを重視する方法もあります。

テレワークに対応しているか

テレワークに対応しているかどうかも、クラウド型PBXサービスを選ぶ際の判断材料です。

例えばコールセンターやテレアポなどの電話業務をテレワークにする場合、テレワークに対応しているクラウド型PBXサービスを選びましょう。

基本的には、どのサービスもインターネット環境が整っていればテレワークは対応しています。

しかし使用回線や音声、既存システムとの連携の有無などは事前確認が必要です。

通話の品質は問題ないか

クラウド型PBXサービスを選ぶうえで、通話の品質は重要です。

一般的にIP電話を活用したクラウド型PBXサービスは、音質が不安定になる傾向があります。

通話・音声の品質にこだわる場合は、NTT東西の専用綱と直結しているクラウド型PBXサービスの導入を検討しましょう。

評判は良いか

クラウド型PBXサービスを選ぶ際は、サービスの評判を確認しておきましょう。

管理画面や通話品質は、実際に使わなければ分からない点が多いです。

また、多くのクラウド型PBXサービスの基本機能は共通しているため、公式ページだけで比較することは難しいでしょう。

そのため多くの企業が支持しているクラウド型PBXサービスを選ぶために、評判・口コミで判断する方法があります。

確認する際は評判の良し悪しだけでなく、自社が想定する利用状況と近い内容と業種、導入実績で判断しましょう。

コストは予算内に収まっているか

クラウド型PBXサービスを選ぶ際は、コストが予算内に収まっているか確認しましょう。

導入費用や月額費用を抑えたい場合は、クラウド型PBXサービスが適しています。

しかし支払い形態が月額もしくは年額課金制であるため、規模の大きい企業はオンプレミス型PBXを利用することで、長期的な必要を抑えられるでしょう。

セキュリティ対策は問題ないか

セキュリテイ対策は問題ないかどうかは、クラウド型PBXサービスを選ぶ際に重要なポイントです。

例えば、インターネットに接続しない「IP-PBX」の場合、セキュリティ性は高くなります。

クラウド型PBXサービスは110番・119番といった緊急通報ができないので、緊急時を考慮するのであれば、IP-PBXが適しています。

ただし、地震や災害でインフラが停止した際のBCP対策を考慮する場合は、インターネット回線を利用できるクラウド型PBXサービスが有用です。

【kyozon編集部おすすめ】あわせて活用したい業務効率化サービス

【kyozon編集部おすすめ】あわせて活用したい業務効率化サービス

ここまで、クラウド型PBXサービスを選ぶときのポイントをお伝えしました。

続いて、kyozon編集部がおすすめする業務効率化サービスを3つ紹介します。

  • オトコル | 電話をかけるコストが1/20に
  • Re:lation(リレーション) | 社内外コミュニケーション
  • Salesforce Sales Cloud | 世界No.1の営業ソリューション

ひとつずつ紹介していきます。

オトコル | 電話をかけるコストが1/20に

オトコル

 内容

提供会社

アイザック株式会社

料金プラン

要問い合わせ

無料トライアル

機能

  • 通話転送
  • 一斉架電
  • 自動音声読み上げ

他の仕事に割ける時間が何倍にもなりました
他の仕事に割ける時間が何倍にもなりました
今まではスタッフが担当する顧客相手に1人づつ電話をかけていたのですが、どうしても相手が出なかったり、もしくは話が長引いてしまったり等の事があり、セミナーの案内や商品サービスのご案内にかなり時間がかかってしまっておりました。それ以外の仕事も勿論あるので、残業が続いてしまったりと時間効率があまり良く無かったです。オトコルを利用してからは、自動で案内を出来る上に人間が架電する何倍のも量を一度に対応できるので、その空いた時間で他の業務を対応できるようになり結果的に良いサービスが寄りてお経出来るようになりました。人間が電話をしないと失礼に感じさせてしまうのではないか、との不安も使い始めた当初はありましたが、いざ利用してみるとそのようなクレームなどは全くなくメリットだけが残る形となりました。
  • 業種:サービス/外食/レジャー
  • 会社名:非公開
  • 従業員規模:31〜100人
  • 部署:営業・販売部門
  • 役職:係長・主任クラス

オトコルとは、これまで人間がおこなっていた架電業務の大部分を自動化することができるサービスです。

未入金顧客への入金促進、イベント・セミナーの前日確認、営業電話など、ケースごとに合わせたメッセージを録音・登録して使い分けられます。

これまで電話業務に用いていた労力や人件費を大幅に削減することもできるため、業務の効率化が期待できます。

難しい操作も必要ないため、オトコルを使用する人材の教育コストも抑えられるでしょう。

 

\ サービスの詳細はこちら /


こちらの記事では、オトコルの特徴や機能、価格などについて更に詳しく解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。
 

Re:lation(リレーション) | 社内外コミュニケーション

Re:lation(リレーション)

 内容

提供会社

株式会社インゲージ

導入費用

15,000円〜

月額料金

12,800円〜

機能

  • 60以上の外部システムと連携
  • ワンクリックで上司に承認確認
  • 過去のやりとりを時系列で表示

あらゆるSNSからの問い合わせを動画面に表示可能
あらゆるSNSからの問い合わせを動画面に表示可能
カスタマーサポート業務において、対応しているチケットに対して別社員が対応して二重送付が起きてしまう現状があり、対応中であるインシデントが一目でわかるこちらの製品の導入を決意しました。二重対応が防げるだけではなく、複数のチャネルからの問い合わせ(Instagram,LINE)を一括管理できるため、同ユーザー様が別チャネルから問い合わせを行った際にも二重対応が防げ、応用度にたけているといった所感です。また、CS内での連携がうまくいくようになったのは、コメントが残せる機能で、対応中のインシデントの下にコメントを書き込め、引継ぎの際に別アプリを開く手間も省けました。効率が上がっただけではなくミス防止にもなり、有用なアプリケーションです。
  • 業種:メーカー/製造系
  • 会社名:ベースフード株式会社
  • 従業員規模:31〜100人
  • 部署:マーケティング部
  • 役職:一般社員・職員
review]Re:lation(リレーション)とは、電話やメール、チャットなどからの問い合わせを一元管理できるカスタマーサポート管理ツールです。

顧客対応時に発生する二重返信や対応漏れ、問い合わせの属人化を防ぐ機能が搭載されています。

Re:lation(リレーション)では、メールを送信する際に発生する誤字脱字があった際はハイライトで表示されます。

また、上司の確認が必要なメールはワンクリックで依頼できるため、ダブルチェックが簡単です。

レポート機能を活用することで対応時間の分析もできるので、人材教育にも役立てられるでしょう。

 

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Salesforce Sales Cloud | 世界No.1の営業ソリューション

Salesforce Sales Cloud

 内容

提供会社

株式会社セールスフォース・ジャパン

月額料金

3,000円〜

無料トライアル

あり

機能

  • 顧客管理機能
  • 案件管理機能
  • 見込顧客管理

管理が簡単にできて効率的
管理が簡単にできて効率的
顧客の情報がここに一挙に集まることにより管理がしやすく、情報共有もできるのでどの程度商談が進んでいるかというやりとりをする必要がなく、質問や説明といった無駄な時間もなくなるし伝達漏れによるミスもなくなり必然的に効率化にもつながりました。カスタマイズもしやくく、想像できる構成だったり機能が揃っていて簡単に操作も行えるし、一つで済むので使い勝手が良いツールで画面も見やすく管理しやすいです。現在進行形できちんと動いていて進んでいる商談と、ストップしてしまっている商談が一目でチェックできるのも良かったです。使い慣れるまでには少し時間が必要になる人もいるので、もう少し操作性が高まるとさらに良いなと感じました。
  • 業種:IT/通信/インターネット系
  • 会社名:Sansan株式会社
  • 従業員規模:1,001〜5,000人
  • 部署:マーケティング部
  • 役職:一般社員・職員

 

Salesforce Sales Cloudとは、クラウド型のSFA/CRMです。

見込み顧客や商談管理、売上予測などのデータを基に、確度の高い商談を適切に見極められます。

また顧客情報や活動管理、商談の内容は一元管理できるので、成果を上げる営業組織を構築できるでしょう。

営業数字はリアルタイムで反映されるため、都度集計する必要がありません。

商談化する見込み度合いは、AIが過去のデータから予測してスコア化してくれます。

 

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まとめ

まとめ

今回は、UNIVOICEの主な機能やメリット、導入するべき企業の特徴を解説しました。

UNIVOICEとは、トラムシステム株式会社が提供するリモートワークに完全対応しているクラウド型PBXサービスです。

主な機能として、下記の10個をお伝えしました。

  • スマホアプリ
  • IVR
  • 全通話録音
  • 従来PBX機能
  • コールセンター連携
  • プレゼンス
  • 発番号・着番号識別
  • 会議通話
  • IP多機能電話機
  • 拡張機能

また、「企業規模に関係なく利用できる」「導入が簡単にできる」などの導入メリットがあります。

本記事でお伝えした導入が向いている企業の特徴や選ぶ際のポイントも参考にして、UNIVOICEの導入を検討してください。

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また、こちらの記事ではおすすめのクラウド型PBX10個紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

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