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動画マーケティングとは?活用するメリットや特徴とあわせておすすめのツールを紹介

投稿日:2023年9月10日 /

更新日:2023年11月8日

動画マーケティングとは?活用するメリットや特徴とあわせておすすめのツールを紹介
● ソーシャルマーケティング● マーケティング● マーケティング戦略

デジタルマーケティングの領域は急速に進化しており、特に動画コンテンツの重要性はますます高まっています。本記事では、動画マーケティングの基礎知識やメリット、活用するコツについて詳しく解説します。動画マーケティングに便利なおすすめのツールもあわせて紹介するため、ぜひあわせて導入を検討してみてください。

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【kyozon編集部おすすめ】動画マーケティングの人気サービス3選

動画コンテンツの制作は、動画マーケティングにおいてとても重要な要素です。動画コンテンツの制作を手助けする各種サービスを導入して、動画マーケティングをおこなえる耐性を構築しましょう。

ここではkyozon編集部が厳選した動画マーケティングの人気サービスを3選紹介します。

  • LOOV(ルーブ)
  • LetroStudio
  • moovy+

それぞれの価格や特徴を紹介します。

【最短15分で動画作成】LOOV(ルーブ)

対話型動画(インタラクティブ動画)で営業/マーケの成果を向上

導入をおすすめする企業の例
・手軽に動画を作りたい
・自社コンテンツや資料に動画を使いたい
・マーケティングツールの機能も欲しい

 

LOOV(ルーブ)は、最短15分で簡単に動画コンテンツを作れる対話型ツールです。Webサイトやメール、PDF資料などさまざまなメディアに動画を埋め込み可能なため、多くの場面で動画を活用できます。

動画コンテンツとセットで入力フォームを用意でき、設問の回答結果や説明事項の理解度に応じて違う動画を再生するといった運用も実現します。顧客データも取得できるのでマーケティングの効果も確認しやすいツールといえるでしょう。

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【未経験でも制作が簡単】LetroStudio

未経験でも制作が簡単で編集しやすい

導入をおすすめする企業の例
・テンプレを使って動画を作りたい
・操作性の簡単なツールが欲しい
・コンサルタントのサポートを受けたい

 

LetroStudiohは、未経験でも簡単に動画が作れるサービスです。動画の方向性やアイデアに迷っている人でも複数のテンプレートを利用できるため、動画コンテンツ制作の初心者でも動画マーケティングをはじめられます。PowerPointのような使用感で、操作も簡単です。

専任コンサルタントがつくため、サポートも万全といえるでしょう。自社とコンサルタントの2人3脚で検証と改善のループを作れるため、継続的なマーケティングの改善に向いています。

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【採用ホームページで動画配信】moovy+

moovy+ロゴ

採用向け短尺縦長の採用動画の制作が可能に

導入をおすすめする企業の例
・求人で動画を活用したい
・採用ホームページに動画を載せたい
・コストパフォーマンスのすぐれたサービスがほしい

 

moovy+は採用活動に特化した動画コンテンツ制作サービスです。短尺の動画制作に特化しており、スマートかつ効率的に伝えたい情報を伝えられることが特徴といえるでしょう。また、短尺動画は一般的な1~3分間の動画よりも制作コストが低いことも魅力的です。

採用ホームページに動画を取り込み配信できるほか、個別の採用候補者のみに動画を限定公開するような使い方も可能です。求人分野で動画マーケティングを実践したい企業におすすめのサービスとなっています。

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動画マーケティングの基礎知識

動画マーケティング

動画マーケティングは、文字通りにインターネット上の動画を活用したマーケティング手法です。音と動きのある映像を利用して、ブランドや商品、サービスを伝えられることが大きな特徴といえるでしょう。認知拡大や購買増進に向いています。

動画は静止画や音声のみより多くの情報を伝えられますが、ただ動画を公開するだけではマーケティングの手段としては不十分といえます。KPI(重要業績評価指標。再生数や動画の拡散などの指標)を定め、継続的な改善をおこなっていくことが欠かせません。

また、ターゲットのニーズや関心に合わせた内容の選定も重要です。動画の品質や配信プラットフォームの選択も成否を左右します。動画マーケティングは、単なる動画の公開を超え戦略的な実行が求められますが、見返りも大きいものが期待できるでしょう。

動画マーケティングが注目されている理由

映像をマーケティングに使用する、という点から見ると、テレビCMなどの手法が既に一般的となっているため「なぜ動画なのか?」と疑問に感じる人もいるかもしれません。

しかし、現代社会に訪れている変化を把握すると、動画マーケティングの有効性を理解しやすくなるでしょう。動画マーケティングが注目されている理由を次の2点から解説します。

  • スマートフォンの普及
  • 動画コンテンツ視聴の習慣化

それぞれの詳細を解説します。

スマートフォンの普及

動画マーケティングが注目を集める理由の一つとして、スマートフォンの普及が挙げられます。スマートフォンはパソコンよりも身近かつインターネットを利用しやすいため、動画を視聴する手段としてメジャーなものとなっているのです。

特にYouTubeやTikTokなどのインターネット動画プラットフォームは、娯楽や学習などのさまざまな目的に用いられており、多くの人の目が振れる場所となっています。人の目の多い場所での宣伝には、高い広告効果を見込むことができるでしょう。

動画コンテンツ視聴の習慣化

コロナ禍を通じて動画コンテンツ視聴が習慣化した傾向も、動画マーケティングの重要性を高めています。

コロナ禍での在宅勤務や学習は余暇を生み、空いた時間の娯楽として動画コンテンツの視聴をおこなう人が増加しました。結果、動画というメディアの形式に人々が馴染み、伝わりやすいコンテンツとなっているのです。

動画コンテンツはインターネット上にとどまらず、街中ではデジタルサイネージなどでも見かけることができます。人々にとって受け入れやすいメディアを利用することは、マーケティング促進の大きな武器となるでしょう。

動画マーケティングの特徴と効果

動画マーケティング

動画マーケティングを実施するためには、動画ならではの特徴と、それに付随する効果を把握することが大切です。

次の3点を理解し、動画マーケティングの強みについて考えてみましょう。

  • 動画は文字や言葉より情報量が多い
  • 動画は拡散されやすい
  • 商品・サービスの利用喚起やブランディングに向いている

動画は文字や言葉より情報量が多い

動画マーケティングは大きな特徴は、視覚と聴覚に訴えかけられる点にあります。動画はテキストや静止画よりも短時間で多くの情報を伝えられるメディアです。色彩、音楽、ナレーション、映像効果などを組み合わせて、メッセージや感情を端的に伝えられるでしょう。

また、時系列に沿って再生されるという動画の性質が、マーケティングにおけるストーリーテリング(商品・サービス説明に、個々人の事例やエピソードなどを交えストーリー性をもたせる方法)を伝達しやすくする効果もあります。

動画は拡散されやすい

動画マーケティングは、自社サイトだけでなく、YouTubeやFacebook、X(旧Twitter)、TikTokなど、多様なプラットフォームで広告を配信できるため、配信先を経由した情報の拡散が期待できます。

一つの動画コンテンツを作成し、複数のサイトで配信すれば、より多くの視聴者にリーチすることができます。動画が視聴者の感性や共感性に響けばより共有されやすく、拡散力が高まるため、拡散されやすい内容のコンテンツ作りも大切です。

商品・サービスの利用喚起やブランディングに向いている

動画は商品やサービスのデモンストレーションを流せます。視聴者に購入や利用時の体験を想像させることで、サービスの利用喚起を促すことができるでしょう。また、共感に訴えかけるかたちでのブランディングも効果的におこなえます。

また、動画マーケティングは社外向けのマーケティングだけでなく、社内ブランディングや求職者へのメッセージ発信にも有効です。現在働いている社員などをモデルにストーリーを作り、自社のビジョンに共感してもらえるコンテンツを作りましょう。

動画マーケティングを活用するメリット

動画マーケティング

動画マーケティングを活用することのメリットは、主に次の3つです。

  • 認知度を向上できる
  • 商品購入やコンバージョン率向上につながる
  • 比較的低予算でおこないやすい

それぞれの詳細を解説します。

認知度を向上できる

動画マーケティングを効果的に実践できれば、自社や自社商品・サービスの認知度の大幅な向上を期待できます。動画は伝達可能な情報量が多いため、テキストや画像だけの広告より広告の印象が残りやすい傾向にあります。

また、動画を適切に拡散させることで、SNSなどから自社やサービスの認知が爆発的に広まる可能性も期待できるでしょう。これまで自社の広告が届いていなかった層にも、認知を広げられます。

商品購入やコンバージョン率向上につながる

動画は商品の購入やサービスの利用をイメージしやすいため、広告をクリックしてもらったあとに成果につながりやすい傾向にあります。Webマーケティングの成果指標の一つである、コンバージョン率の向上にもつながるでしょう。

成果の出やすいマーケティングをおこないたい、という場合には、潜在顧客に強くリーチできる動画マーケティングの活用がおすすめといえます。

比較的低予算でおこないやすい

動画マーケティングは、CMなどの映像広告と比較すると低予算で実施できます。特に、テレビ放送用のCMなどは莫大な予算が求められる傾向にあります。一方、インターネットなどで配信する動画はより低いハードルで制作できるでしょう。

動画マーケティングのコストとしては、動画作成・編集ツールの導入コストや人員の教育コストなどが想定されます。コストパフォーマンスを高めるためには、安価かつ使いやすいツール・サービスを選ぶことが大切です。

また、画像や音楽にフリー素材を活用することも、コスト削減では有効な手段でしょう。一方、実写動画でキャストを多数起用するなどの采配をおこなうと、リッチな映像にはできますがコストは高くなってしまうため、目的や予算に応じた動画づくりが大切です。

動画作成・編集ツールに関しては、次の記事で詳しく解説しています。ぜひあわせてご覧ください。

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動画マーケティングを活用する際の注意点

動画マーケティング

動画マーケティングを成功させれば大きなメリットを得られますが、次のようなポイントに注意することも大切です。

  • 動画制作のスキルが必要
  • 制作に時間がかかる
  • 炎上リスクに注意する

それぞれの詳細を解説します。

動画制作のスキルが必要

動画マーケティングをおこなうためには、まずは制作の知識が求められます。ツールの使い方はもちろん、顧客ニーズや興味関心に応じた題材・ストーリーを提案する力が必要です。

専門的な技能を求める場合には、動画コンテンツの制作会社への依頼も視野に入ります。ただし、多くの場合は自社での制作よりもコストがかかることに注意しましょう。

自社にノウハウを蓄積していくことは、継続的なマーケティングを実施するうえでも重要です。利用しやすい動画ツール・サービスを導入し、自社での動画マーケティング体制を構築できる道筋を立てることを検討してみましょう。

制作に時間がかかる

動画制作には時間がかかります。企画・構成、撮影、編集、納品までをスケジュール調整する必要があることに留意しておきましょう。これらの作業には、平均で2ヵ月ほどの時間がかかると想定しておくことがおすすめです。

動画マーケティングはYoutubeやSNSなどの、トレンドの流動性の激しいプラットフォームでおこなわれることもあります。せっかく作った動画がトレンドに出遅れるケースはなるべく避けたいものです。

ボリュームやクオリティよりもトレンドへの即応性を重視して動画を作る次に流行るコンテンツなどを予測するなど、戦略的に動画マーケティングを実施できるようにしておきましょう。

炎上リスクに注意する

動画コンテンツは、内容によっては炎上の原因となります。拡散されやすいという特性は、炎上リスクの高さと表裏一体であることに注意しましょう。公序良俗に反した表現や、差別的表現、災害や非常事態下での不謹慎な投稿を控えることが大切です。

また、炎上は既存のマーケティングや事業にも悪影響が出ます。炎上後の対応をミスしてしまえば、視聴者や顧客の印象が更に悪化する可能性も否めません。万が一炎上した場合に備えてガイドラインを作成し、被害を最小限に抑えられるようにしておきましょう。

動画マーケティングの効果を高めるコツ

動画マーケティングはただおこなうだけでは最大の効果は得られません。効果を高める2つのコツを把握しておきましょう。

  • 動画マーケティングの目的を明確にする
  • HHH戦略を意識する

それぞれの詳細を解説します

動画マーケティングの目的を明確にする

ただ動画を公開するだけではマーケティングの効果は得られません。何のために動画マーケティングをおこなうのか、どのような層をターゲットにした動画を作るのかを考えましょう。

たとえば、ターゲットによって配信媒体も異なります。年齢層を問わずにマーケティングをおこなう場合はYoutube、若者に絞りこむ場合にはTikTokなど、自社商品・サービスとプラットフォームの性質のすり合わせをおこないましょう。

また、動画マーケティングの実践においてはKPI(重要業績評価指標)の設定が有効です。認知度向上が目的の場合は、一定のインプレッション数や再生回数、総再生時間をKPIに据えましょう。PDCAサイクルを回して、継続的に改善できる体制をつくることも大切です

HHH戦略を意識する

Googleが提唱するHHH戦略を意識しましょう。HHH戦略は、次の3種類の動画を作成し、それぞれを適切な場所とタイミングで配信することで成果を目指す試みです。

  • Heroコンテンツ
  • Hubコンテンツ
  • Helpコンテンツ

それぞれのコンテンツの詳細も見ていきましょう。

Heroコンテンツ

Heroコンテンツはより多くの人々に向けて知名度を高めるための動画コンテンツです。主に動画の面白さが重要な要素となります。

完成度の高いHeroコンテンツは、友人や家族、SNSへの共有を促し、拡散してもらうことで、自社や商品・サービスの知名度を高められます。視聴者の感情を揺さぶり、面白さや感動、希望や躍動感などに訴えかける動画コンテンツであることが重要でしょう。

Hubコンテンツ

Hubコンテンツは、Heroコンテンツの次段階に提供する動画コンテンツです。Heroコンテンツで自社商品やサービスについて認知してもらった人に向けて発信します。

既にある程度の興味を持っている相手に向けての動画となるため、商品やサービスの詳細の伝達や、得られる体験を想像させる役割を担います。内容の例としては、専門家やインフルエンサーなどによるレビュー・インタビューや、製品デモなどが挙げられます。

Helpコンテンツ

Helpコンテンツは、今現在商品・サービスを利用している人に向けて、具体的なニーズや問題に対する解決をおこなうための動画コンテンツです。動画を通じたサポートで、継続的な購入やリピートを喚起する役割を担っているといえるでしょう。

内容には製品やサービスの使い方に悩んでいる人をフォローするための内容が盛り込まれています。顧客のよくある悩みなどを分析し、困った人が問い合わせをおこなわずとも動画で問題解決にたどり着けるようにしておくことが大切です。

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動画マーケティングに関するよくある質問

動画マーケティング

最後に、動画マーケティングに関するよくある質問を3つピックアップして紹介します。

  • 動画マーケティングに必要なスキルは?
  • 動画マーケティングにかかる費用は?
  • 動画マーケティングは必要か?

頻出する疑問をあらかじめ把握しておき、実務をスムーズにおこなえるようにしておきましょう。

動画マーケティングに必要なスキルは?

主に次のスキルが求められます。

  • 動画制作を行うスキル
  • KPIの設定と解析スキル
  • 仮説構築スキル

動画制作スキルは基礎的な編集力に加え、視聴者が飽きずに動画を見られるだけの表現力が必要です。KPIの設定と解析スキルとして、Googleアナリティクスなどを利用できる能力も求められるでしょう。

また、仮説構築スキルはマーケティング全般の課題発見と、継続的な改善を行うために欠かせないものとなります。次の仮説構築に関する解説をあわせてご覧いただければ、ビジネスパーソンとしてのスキルの底上げに役立てられるでしょう。

動画マーケティングにかかる費用は?

LOOV(ルーブ)、LetroStudio、moovy+を参考にすると、およそ15万円から50万円程度の費用から始められる傾向にあります。

月額や本数ごとの従量料金など、サービスによって費用の掛かり方は異なるため注意しておきましょう。

動画マーケティングは必要?

動画マーケティングは多くの企業にとって有効な選択肢となるため、必要性は高いものといえます。
特に、自社や商品やサービスの認知拡大には大きな効果が見込めるでしょう。一方、高齢者など動画に馴染みのない層がターゲットの企業は活用が難しいと考えられます。

また、ハイクオリティな動画を作ろうとすると撮影費用や素材費用がかさむことに注意が必要です。また、トレンドの調査や、拡散されやすい動画づくりのノウハウ教育などにも時間的コストがかかります。

費用対効果を意識して、動画マーケティングにどの程度の資金的・時間的コストが投入可能かを検討しましょう。

まとめ

動画マーケティング

動画マーケティングは、企業や商品・サービスの認知度向上や売上・利用などの成果に結びつきやすいマーケティング手法の一つです。動画ならではの視覚的・聴覚的な特徴と、ストーリーを伝えやすい性質を、自社のマーケティングに取り入れてみましょう。

動画マーケティングには専門的なスキルや費用が必要となるため、効果的な運用のためには動画に関するサービス・ツールの導入を検討することをおすすめします。

本記事で紹介したノウハウに加え、適切なツールを活用することで、動画マーケティングの効果を最大限に引き出し、自社ビジネスの成功に向けた取り組みをおこなっていきましょう。

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