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タレントマネジメントシステムとは?人事システムとの違いも含め、日本一わかりやすく解説

投稿日:2023年2月18日 /

更新日:2023年7月13日

タレントマネジメントシステムとは?人事システムとの違いも含め、日本一わかりやすく解説
● 人材育成

人事関係の話題でタレントマネジメントシステムという言葉を、耳にすることがあるのではないでしょうか。これは従業員の人員配置や評価を、適切に行うためのシステムです。とはいえ、具体的な内容やメリットおよびデメリットがわからないという声も聞かれます。今回はタレントマネジメントシステムについて、わかりやすく解説します。

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目次

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タレントマネジメントシステムとは?

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「タレントマネジメントシステム」とは、従業員の人材情報(スキルや資格、キャリア等)の人材力に関する情報を一元管理し、可視化して人材のマネジメントを効率化し、人材の適正な配置や評価、人材育成に役立てるシステムです。

システムの考え方の根幹となるのが「タレントマネジメント」ですが、それは一体どういうものでしょうか?

そもそもタレントマネジメントとは?

タレントマネジメントとは人材の基本情報や保有しているスキルや資格。過去のキャリアなどを分析し、戦略的な人材配置や評価、人材育成につなげるマネジメント手法です。

タレントマネジメントは、アメリカで1990年代に生まれた考え方です。日本においては労働力不足が問題視されるようになってきた2010年代から、注目されるようになりました。

国が推進する働き方改革やDX、ビジネスのボーダーレス化、グローバル化からもわかるとおり、現代は変化の幅が大きくスピードが速い時代です。そんな時代に対応するには、人材マネジメントの再構築が求められます。

タレントマネジメントはそのための、有力な方法のひとつとして注目されています。

 

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総合適性検査SPI3については以下の特集記事『総合適性検査「SPI3」とは?種類別の特徴を含め日本一わかりやすく解説!』で取り上げて詳しく解説しています。そちらの記事もぜひ、参考にご一読ください。

タレントマネジメントシステムの市場規模

株式会社野村総合研究所が「ITナビゲーター2021年版」において、「採用支援システム」「タレントマネジメントシステム」「エンゲージメント管理」などの日本のHR Tech(人事・人材開発市場)の市場規模の予測をまとめています。

それによれば「タレントマネジメントシステム」の市場規模は2022年で290億円、2023年で329億円、2024年で368億円、2025年で407億円、2026年で447億円と予測されています。

伸び率が高い市場といえるシステムマネジメントシステムは、これからの企業にとって欠かせない要素となりつつあるのでしょう。

タレントマネジメントシステムの市場規模

出典:「ITナビゲーター2021年版」

 

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働き方改革によって導入が進む、フレックスタイム制度については以下の特集記事『フレックスタイム制度とは?労使協定や就業規則の対応も含め、日本一わかりやすく解説!』で取り上げて詳しく解説しています。そちらの記事もぜひ、参考にご一読ください。

人事システムとタレントマジメントシステムの違い

人事システム(人事管理システム)とタレントマジメントシステムは、混同される場合があります。しかしこのふたつは、目的が明確に違います。

各従業員の才能・スキルなどを把握し、適材適所の人員配置や育成、評価をおこなうためのタレントマネジメントシステムとは異なり、人事システムは、勤怠管理や給与計算、採用活動など、あくまで人事部門の業務を効率化するシステムです。

大手大企業も中小企業も活用する人事システム

人事システムを導入している企業は6割に上るとも言われています。人事関連の業務は管理すべき情報の種類が多岐にわたるため、従業員の数が増えれば増えるほど煩雑さは増します。

そのため、マンパワーですべての人事関連業務をおこなっていては効率が非常に悪く、またミスが発生するリスクが高まるでしょう。そのため、人事システムを導入する企業は大手の大企業から中小企業まで、事業規模を問わず増えています。

 

なお、当サイトの読者のみなさんが携わっていると思われる、サブスク型ビジネス、とりわけSaaSビジネスにとっての最重要課題は「カスタマーサクセス」です。

そんな「カスタマーサクセス」について、以下の特集記事『カスタマーサクセスとは?サブスク型SaaSビジネスの生命線を完全解説!』で特集しています。ぜひご一読ください。

​​

また、SaaSを含むBtoB企業における、マーケティング組織の類型と作り方や、営業部門との関係性に関して以下の特集記事『現代のマーケティング組織の類型と作り方とは?営業部門との関係性も解説』で解説しています。ぜひ、そちらも参考にご覧ください。

 

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タレントマネジメントシステム導入のメリット&デメリット

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タレントマネジメントシステムの導入には多くのメリットがありますが、デメリットもいくつかあります。ここではタレントマネジメントシステム導入のメリットとデメリットを、それぞれを見ていきましょう。

タレントマネジメントシステム導入のメリット

タレントマネジメントシステムの導入には、主に以下の5つのメリットがあります。

  • 従業員エンゲージメントの向上
  • 人材教育を活性化
  • 人材の新陳代謝を促進
  • 組織の人材力を底上げ
  • 採用基準の明確化

それぞれのメリットを見ていきましょう。

 

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育児休暇と育児休業制度については、以下の特集記事『育児休暇および育児休業制度とは?トレンドの男性の育休を含めて日本一わかりやすく解説』で取り上げて詳しく解説しています。そちらの記事もぜひ、参考にご一読ください。

従業員エンゲージメントの向上

タレントマネジメントシステムにより、個々の従業員が適正に評価され、やりがいや働きがいのある環境を実現できます。それによって従業員エンゲージメント、つまり仕事への愛着や情熱などの度合いが向上します。

従業員エンゲージメントが向上することで「離職率の低下」「モチベーションの維持・向上」「良好なワークライフバランスの実現」「ウェルビーイングの実現」などの効果が期待できます。

特にパンデミックの影響でリモートワークが普及したことで、これまで以上に従業員エンゲージメントの向上が求められています。在宅勤務において適切な評価ができるタレントマネジメントシステムは、従業員エンゲージメントの向上が図れるでしょう。

なお、前出のワークライフバランスについては以下の特集記事『「ワークライフバランス」の使い方はもう間違わない!例文付き解説で完全マスター』で取り上げて詳しく解説しています。そちらの記事もぜひ、参考にご一読ください。

また、同じく前出の「ウェルビーイングの実現」については、以下の特集記事『ウェルビーイングとは?社会・福祉・健康・経営等の視点からみた重要性』で詳しく解説しています。ぜひ、そちらも参考にご一読ください。

人材教育を活性化

企業活動を最前線お現場で推進する重要な人材を、より効率よく育成できるのがタレントマネジメントシステムです。タレントマネジメントシステムの導入によって、従業員のスキルや適性を可視化できるため、実践に基づいた効果的な人材育成が可能となります。

従業員ひとりひとりにカスタマイズされた人材教育を実現できるのも、タレントマネジメントシステムの持つ強みのひとつです。そして人材育成に関するデータの蓄積により、引き継ぎおよび育成プランの新たな立案がしやすくなるでしょう。

人材の新陳代謝を促進

人材の新陳代謝とは人材の流動性を高めて、時代と環境に応じた人材構成を実現することを意味します。タレントマネジメントシステムの導入で、優秀な人材を充分に確保しつつ、適材適所の配置を実現することにつながるでしょう。

労働市場において人材のスキルや経験が重視される時代へと変化した現代、人材の新陳代謝ができるかどうかは、企業の生命線のひとつといえます。

 

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企業組織の運営に役立つ職務分掌については、以下の特集記事『職務分掌とは?その意味やメリット、実施の手順を日本一わかりやすく解説!』でフォーカスして徹底解説しています。そちらの記事もぜひ、参考にご覧ください。

組織の人材力を底上げ

タレントマネジメントシステムの導入により、個々の従業員の人材力に関するデータを掌握できるようになります。今後各人材が伸ばしていくべき能力や、補完すべきスキルを明確にできるでしょう。

それを基にひとりひとりの従業員に対する施策を明確にすることで、人材単位はもちろんチーム単位、組織単位で人材力の底上げが可能となります。人材力の向上を通じ、新しい事業分野へのチャレンジにつながる可能性もあるでしょう。

採用基準の明確化

タレントマネジメントシステムの導入は、自社の採用に関する人材基準を確立できるという効果もあります。人材の新陳代謝により明確になった、自社に適性が高い人材の活動や成果を基準にするのが有効です。

 

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人事に関連するキーワード「法定休日」については以下の特集記事『法定休日とは?法定休日労働や36協定も含めて日本一わかりやすく解説!』で取り上げて詳しく解説しています。そちらの記事もぜひ、参考にご一読ください。

タレントマネジメントシステム導入のデメリット

タレントマネジメントシステムの導入には、主に以下の2つのデメリットがあります。

  • 従業員の理解を得にくい場合がある
  • 実施目的が浸透しないと成果が出にくい

それぞれのデメリットを見ていきましょう。

従業員の理解を得にくい場合がある

タレントマネジメントシステムの導入は、従業員に周知し、充分な理解を得ることが必要不可欠です。従業員によっては、能力をランク付けされるような不快感を覚えるかもしれません。

トップダウンで強引に進めても、施策としての良好な推進や定着は期待できません。あくまでも直接の対象となる従業員のため、周知と理解の徹底がタレントマネジメントシステム導入の絶対条件です。

実施目的が浸透しないと成果が出にくい

従業員にタレントマネジメントシステムの導入に関しての理解は得られたとしても、その目的が漠然とした捉え方しかできない従業員が多ければ多いほど、施策は空回りするおそれがあります。

タレントマネジメントシステムの導入によって得られる成果や、各人のすべきことが明確な目的として浸透しなければ、導入効果が期待できません。悪くすればタレントマネジメントシステムの導入そのものが、目的化してしまいます。

なぜ自社はタレントマネジメントシステムを導入するのか、それが自社と各従業員に何をもたらすのかを、具体化したうえでしっかりと伝えていかなければなりません。

 

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タレントマネジメントシステム比較の5つのポイント

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さまざまな効果をもたらすタレントマネジメントシステムですが、導入のメリットを最大化するには、自社にふさわしい要件を満たす製品を選ばなくてはなりません。

タレントマネジメントシステムを導入する際に、比較検討すべきポイントは、主に以下の5つです。

  • 人材情報の可視性が高いかどうか
  • 拡張性があるかどうか
  • セキュリティが強いかどうか
  • 自社の人事評価制度に対応しているかどうか
  • 複数の人気ランキングで上位に上がっているかどうか

それぞれのポイントを、個別に詳しく見ていきましょう。

人材情報の可視性が高いかどうか

タレントマネジメントシステムを選ぶ際に、操作性や使いやすさはもちろん重要です。しかし、いくら使いやすくても必要な人材情報が一元管理できて、可視化されなければ意味はありません。

情報は集積されていればよいわけではなく、常に分析しやすい形で取り出しやすい状態になっていることが重要です。必要に応じて一定期間ごとの人材情報として区切り、自動分析してくれるような機能があれば、非常に可視性が高くなります。

 

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注目の人材教育法「リフレクション」については以下の特集記事『リフレクションとは人材教育に活かせる「振り返り」!その手順や実践法を日本一わかりやすく解説!』でフォーカスして徹底解説しています。そちらの記事もぜひ、参考にご覧ください。

拡張性があるかどうか

タレントマネジメントシステムは、柔軟な拡張性がなければ、ただの閲覧システムに過ぎません。とりわけ成長フェーズにある企業は、組織改変や人材の配置転換が頻繁に行われ、組織体制が大きく変わる可能性もあります。

組織の状態に合わせてさまざまパラメーターの変更や追加を、きめ細かく行えることが重要です。とはいえ柔軟な拡張性があっても、変更の都度追加で費用がかかるならコストはかさむ一方となり、費用対効果が合わなくなるので注意が必要です。

セキュリティが強いかどうか

現代では個人情報の保護は企業の責務であり、可能なかぎり強固なセキュリティ機能を備えたタレントマネジメントシステムを選んで、安全性を確保したいところです。

たとえば、端末を紛失した場合に遠隔操作によってデータの流出を回避する機能や、特定IPからのアクセスの許可や除外が、自由に管理画面で設定できる機能などが搭載されていれば安心です。

さらに、パスワードに関する強度設定やデータベースの二重化、データの自動バックアップなどに対応しているタレントマネジメントシステムであれば、よりセキュリティが強いといえるでしょう。

 

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今日のあらゆる職場に求められる「ダイバーシティ」については、以下の特集記事『ダイバーシティとはどのような考え方か?日本一わかりやすく全方位的に解説!』で取り上げて詳しく解説しています。そちらの記事もぜひ、参考にご一読ください。

自社の人事評価制度に対応しているかどうか

人事評価にはM360度評価やBO(目標管理制度)、OKR、バランス・スコアカード、コンピテンシー評価などの多種多様な評価制度が存在します。

タレントマネジメントシステムの製品の種類によって、デフォルトでさまざまな評価制度に対応したフォーマットを用意しているものもあれば、ユーザーがテンプレートやパーツを組み合わせてカスタマイズするものもあります。

タレントマネジメントシステムを選ぶ際には、自社が採用している人事評価制度に対応しているか、もしくは対応できるように容易にカスタマイズできるかどうかをチェックすることが必要です。

複数の人気ランキングで上位に上がっているかどうか

タレントマネジメントシステムは注目の製品であるため、Web上で人気製品を比較したランキングがいくつも閲覧できます。できれば複数の人気ランキングで安定して上位に入っているもののなかから、自社の環境や条件にふさわしいものを選ぶのが賢明です。

 

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テレワークとその生産性については、以下の特集記事『テレワークは生産性を向上or低下?国内事情や海外の議論も含めて徹底解説!』で取り上げて詳しく解説しています。そちらの記事もぜひ、参考にご一読ください。

まとめ

人材イメージ

タレントマネジメントシステムについて、どういうものかを掘り下げ、メリットやデメリット、選ぶ際のポイントなどをわかりやすく解説しました。

現代の企業がこれからも成長していくためには、タレントマネジメントシステムを導入して人材力を武器とできる環境を作ることは大いに意義があります。

企業の経営者や経営幹部、人事担当のみなさんはここでご紹介した情報を参考に、タレントマネジメントシステムの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

なお、当メディア「kyozon」のメインテーマのひとつが「マーケティング」です。当サイトにて、マーケティングに役立つ、さまざまなサービスの資料が無料でダウンロードできます。マーケティング担当者や責任職のみなさんは、ぜひご利用ください。

また、ビジネススキルの中でも高度な部類に入るのが「マーケティングスキル」です。

マーケティングスキルはビジネスにおける自分の最強のリソース(資源)であることを、以下の特集記事『マーケティングスキルは身につけて損がないビジネス上の最強の自己資源』で総合的に詳しく解説しています。ぜひそちらも、参考にご覧ください。

ちなみに、そもそもマーケティングとは一体どういうものなのかについて知りたいみなさんのためには、以下の特集記事『マーケティングとはなにか?その意味や定義を日本一わかりやすく解説』において、掘り下げつつわかりやすく解説しています。

基礎的情報として、ぜひ参考にご一読ください。

 

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※2023年以降のマーケティング戦略構築に参考になる、マーケティングトレンドについて、以下の特集記事『マーケティングトレンドを徹底解剖!2022年までの考察と2023年の展望』で総合的かつ詳細に解説しています。ぜひとも、参考にご一読ください。

※マーケティングを実践するにあたって、消費者の購買行動を可視化するマーケティングモデルというものがあります。マーケティングモデルとは何かについて、以下の記事『マーケティングモデルとは?認知から購買の消費者行動を分析した仮説』でわかりやすく解説しています。そちらも、参考にご一読ください。


※マーケティング活動は幅広い領域にまたがるため、全体を統括するスキル「マーケティング・マネジメント」が求められます。

「マーケティングマネジメント」について、そのプロセスと業界別成功例を以下の特集記事『マーケティングマネジメントとは?プロセスと業界別成功例を徹底解説』で詳細に解説しています。そちら、ぜひ参考にご覧ください。

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