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「ワークライフバランス」の使い方はもう間違わない!例文付き解説で完全マスター

投稿日:2023年2月3日 /

更新日:2024年2月13日

「ワークライフバランス」の使い方はもう間違わない!例文付き解説で完全マスター
● 人事● 人材定着● 働き方改革

働き方改革の進展と連動して、「ワークライフバランス」という概念が広まり、ビジネス内でも用いられる機会が増加しました。今回の記事ではワークライフバランスという言葉の意味と使い方を、例文を交えてわかりやすく解説します。

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そもそも「ワークライフバランス」とは?

ワークライフバランスイメージ

ワークライフバランス(work–life balance)とは、仕事と生活の均衡を意味します。仕事にかまけて生活が犠牲になることや、逆に生活に重きを置き過ぎて仕事がおろそかになる状態が、仕事と生活のアンバランスです。

ワークライフバランスの概念は、仕事と生活のそれぞれが充実することでより良い人生を謳歌できるという趣旨が含まれています。

2007年に内閣府が策定した「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」からの抜粋を参考にご覧ください。

〜『仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章』から抜粋〜

我が国の社会は、人々の働き方に関する意識や環境が社会経済構造の変化に必ずしも適応しきれず、仕事と生活が両立しにくい現実に直面している。

誰もがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たす一方で、子育て・介護の時間や、家庭、地域、自己啓発等にかかる個人の時間を持てる健康で豊かな生活ができるよう、今こそ、社会全体で仕事と生活の双方の調和の実現を希求していかなければならない。

仕事と生活の調和と経済成長は車の両輪であり、若者が経済的に自立し、性や年齢などに関わらず誰もが意欲と能力を発揮して労働市場に参加することは、我が国の活力と成長力を高め、ひいては、少子化の流れを変え、持続可能な社会の実現にも資することとなる。

引用元:仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章|内閣府

 

なお、当サイトのメインテーマのひとつがマーケティングです。そして、ビジネススキル中でも高度な部類に入るのが「マーケティング能力」です。

マーケティング能力はビジネスにおける自分の最強のリソース(資源)であることを、以下の特集記事『マーケティングスキルは身につけて損がないビジネス上の最強の自己資源』で総合的に詳しく解説しています。ぜひそちらも、参考にご覧ください。

また、そもそもマーケティングとは一体どういうものなのかについて、以下の特集記事『マーケティングとはなにか?その意味や定義を日本一わかりやすく解説』において、掘り下げつつわかりやすく解説しています。基礎的情報として、ぜひ参考にご一読ください。

「ワークライフバランスの充実」「ワークライフバランスがとれる」の真意とよくある誤解

よくいわれる「ワークライフバランスの充実」や「ワークライフバランスがとれる」の真意は、積極的にQOL(クオリティ・オブ・ライフ:生活の質)を高める発想にもとづいています。

単純なフィフティフィフティではなく、人それぞれの均衡点が存在する

ところが、一部ではワークライフバランスの誤認やネガティブな解釈が散見されます。たとえば「仕事と生活の比率を均等にすること」などは、非常に表面的な解釈といわざるを得ません。

なぜなら、仕事と生活のバランスは人によって均衡点が違うので、単純にフィフテュフィフティにすることがワークライフバランスの実現ではないからです。

 

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組織運営において現在注目されている「チームビルディング」については、以下の特集記事『チームビルディングとは?そのやり方や目的、学べる本を日本一わかりやすく解説!』で取り上げて徹底的に解説しています。ぜひ、そちらの記事も参考にご覧ください。

ワークライフバランスはどちらかを犠牲にする発想ではない

よりネガティブなものを挙げると、「就業時間以外に仕事をしないこと」や「仕事よりも生活を優先させること」などの偏った考え方も見られます。

本来のワークライフバランスの概念は、上記の誤認のように仕事と生活をトレードオフの関係に捉えるのとはまったく異なるものです。

一方が他方を犠牲にして割合を増やすのではなく、双方を充実させることで相乗効果や好循環を生むことを目指すのが、ワークライフバランスの考え方といえるでしょう。


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良好なワークライフバランスの実現がもたらすメリット

ワークライフバランスイメージ

良好なワークライフバランスの実現は、それがもたらすメリットが大きいからこそ、取り組む意義が存在します。主に以下のようなメリットをもたらすと考えられます。

  • 従業員のモチベーションアップによる生産性の向上
  • 柔軟な働き方の提供による優秀な人材の確保と流出防止
  • 企業ブランドのイメージアップによる業績拡大

それぞれのメリットを見ていきましょう。


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従業員のモチベーションアップによる生産性の向上

良好なワークライフバランスの実現は、従業員の仕事に取り組むモチベーションを向上させ、生産性にプラスに影響するでしょう。

内閣府が発表している調査結果においても、「男女とも既婚・独身にかかわらず、ワーク・ライフバランスの充実が図られていると考える人のほうが、仕事に対する意欲が高い傾向にある」という旨が報告されています。

 

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人事に関連するキーワード「法定休日」については以下の特集記事『法定休日とは?法定休日労働や36協定も含めて日本一わかりやすく解説!』で取り上げて詳しく解説しています。そちらの記事もぜひ、参考にご一読ください。

柔軟な働き方の提供による優秀な人材の確保と流出防止

また、良好なワークライフバランスの実現のために、社員に柔軟な働き方を提供できている企業は、労働市場でも優秀な人材が確保しやすくなります。

同じく既存社員にとっても自社へのエンゲージメント(愛着・情熱・関わり合い)が高まるため、離職率が低下する傾向にあります。

 

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製造業を中心に推進される「ヒヤリハット」活動については以下の特集記事『ヒヤリハットとは何か?さまざまな分野での事例も含めて日本一簡単に解説!』でフォーカスして徹底解説しています。そちらの記事もぜひ、参考にご覧ください。

企業ブランドのイメージアップによる業績拡大

企業のワークライフバランスへの配慮は、SDGsに代表される持続型社会の実現につながる取り組みと方向を同じくしており、企業ブランドのイメージアップにつながります。それは中長期的には業績拡大を後押しする材料となるでしょう。

加えてそういう企業に優先的に投資する動き(ESG投資)も進んでおり、資金調達の面でもプラスになります。


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カードを使う現代人は要注意の「スキミング」については、以下の特集記事『スキミングとはなに?3つのカテゴリー別に日本一わかりやすく解説!』で取り上げて詳しく解説しています。そちらの記事もぜひ、参考にご一読ください。

 

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例文から学ぶ「ワークライフバランス」の使い方

ワークライフバランスイメージ

例文を用いて、「ワークライフバランス」の使い方をマスターしましょう。

シチュエーションを理解して使えるように、例文の方向性を以下の4つに分けました。

  • 「ワークライフバランスを充実させる」編
  • 「ワークライフバランスの個人の取り組み」編
  • 「ワークライフバランスの履歴書での使い方」編
  • 「ワークライフバランスはもう古い」編

では、それぞれの方向性別に、使い方を見ていきましょう。


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チームディスカッションでアイデアを量産する「ブレーンストーミング」については以下の特集記事『ブレーンストーミングとは何?日本一簡単に説明します!やり方とルールも徹底紹介』で取り上げて詳しく解説しています。ぜひ、参考にご一読ください。

「ワークライフバランスを充実させる」編

最も使う機会が多いと思われるのが、「ワークライフバランスを充実させる」方向の発言です。

ここでの使い方のポイントは、「ワークライフバランスの充実」によってどうなるのか、あるいはどうやってそれを実現するのかという「因果関係」を文脈に含めることです。

【例文1】

A社はワークライフバランスの充実に、真摯に取り組んでいるおかげで、採用活動に優秀な人材が集まっています。

【例文2】

政府はワークライフバランスを充実させる観点からも、働き方改革関連法案の施行を進めてきた。

【例文3】

同じ企業に勤めていても、働き方を見直すことでワークライフバランスを充実させることが可能です。

 

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最近の採用活動で行われる「リファレンスチェック」については、以下の特集記事『リファレンスチェックとは何か?前職調査との違いや拒否された際の対処法も解説』でフォーカスして徹底解説しています。そちらの記事もぜひ、参考にご覧ください。

「ワークライフバランスの個人の取り組み」編

個人と取り組みとしての、ワークライフバランスに関する発言の機会も多いことでしょう。ここでの使い方のポイントは、どういう手段や考え方で取り組んでいるのかという、具体性が織り込まれているかどうかです。

【例文4】

私はこれまでの勤務体制の変更を願い出て、ワークライフバランスを改善しようと考えています。

【例文5】

彼の場合は企業側の配慮とともに家族の応援も得られたからこそ、現在の理想的なワークライフバランスが実現できたといえるでしょう

【例文6】

B社のワークライフバランスの取り組みは、他には見られないユニークな試みが満載で見習うべきものです。

 

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あらゆる分野で変革を迫られている「パラダイム」については以下の特集記事『パラダイムとは?その意味を具体例を交えて日本一わかりやすく解説!』で取り上げて徹底的に解説しています。ぜひ、そちらの記事も参考にご覧ください。

「ワークライフバランスの履歴書(あるいは面接)での使い方」編

新卒の就職活動や転職活動の履歴書や面接においても、ワークライフバランスに関して言及することは時流に適っています。ここでの使い方のポイントは、決して取ってつけたような使い方ではなく、合理性やストーリー性がある内容にすることです。

【例文7】

(志望動機)

私は貴社(面接では御社)の業界での功績とともに、社員のワークライフバランスを考えた柔軟な働き方を実現している点に感銘し、志望を決意しました。

【例文8】

(趣味・特技)

これまで仕事だけに打ち込んできましたが、良好なワークライフバランスを実現することで仕事でも良いパフォーマンスが発揮できると信じ、学生時代に取り組んでいた〇〇〇を昨年から再開して休日ごとに楽しんでいます。

 

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今日のあらゆる職場に求められる「ダイバーシティ」については、以下の特集記事『ダイバーシティとはどのような考え方か?日本一わかりやすく全方位的に解説!』で取り上げて詳しく解説しています。そちらの記事もぜひ、参考にご一読ください。

「ワークライフバランスはもう古い」編

最近ではワークライフバランスを「古い」と考える、アンチ・ワークライフバランスの立場を取る方も増えています。しかしながら、ワークライフバランスの考え方には確かな普遍性があるので、「古い」と言い切るのはリスクがともなうでしょう。

ここでの使い方のポイントは、ストレートに「古い」と発言して波風を立てるのではなく、代替案のほうを「新しい」と表現することで第三者に意見を認めてもらいやすい言葉選びを心掛けることでしょう。

【例文9】

ワークライフバランスの考え方だけでは不十分なので、弊社ではワークライフマネジメントの考え方を社員に推奨しています。

【例文10】

ワークライフバランスを一歩進めて、仕事と生活を統合してしまう考え方がワークライフインテグレーションです。

【例文11】

ワークライフバランスにおいては仕事と生活を別物としていましたが、ワークアズライフは仕事こそが人生であると捉える新たな考え方です。

 

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企業会計の経費については、以下の特集記事『経費とは?計上可能な範囲や個人事業主と法人の違いを日本一わかりやすく解説!』で取り上げて徹底的に解説しています。ぜひ、そちらの記事も参考にご覧ください。

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まとめ

ワークライフバランスイメージ

ワークライフバランスの意味やメリットと使い方を、例文を交えて詳しく解説しました。一部には古いと言う考え方も浮上していますが、ワークライフバランスの考え方には、確固たる普遍性があります。

経営者や経営幹部、そして人事部門に携わるみなさんは、これからワークライフバランスに言及する機会が増えていくと思われます。ここでご紹介した内容や例文が、適切で合理性がある使い方の参考になれば幸いです。

 

なお、ワークライフバランスと密接な関係にある概念が「ウェルビーイング」です。現代企業は福利厚生の観点から、ウェルビーイング実現に向けた努力が求められています。

そんなウェルビーイングについては、以下の特集記事『ウェルビーイングとは?社会・福祉・健康・経営等の視点からみた重要性』で詳しく解説しています。人事に携わる、あるいはご興味があるみなさんは、ぜひそちらも参考にご一読ください。

 

また、当メディア「kyozon」ではマーケティングに役立つ、さまざまなサービスの資料が無料でダウンロードできます。マーケティング担当者や責任職のみなさんは、ぜひご利用ください。


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※2023年以降のマーケティング戦略構築に参考になる、マーケティングトレンドについて、以下の特集記事『マーケティングトレンドを徹底解剖!2022年までの考察と2023年の展望』で総合的かつ詳細に解説しています。ぜひとも、参考にご一読ください。

※マーケティングを実践するにあたって、消費者の購買行動を可視化するマーケティングモデルというものがあります。マーケティングモデルとは何かについて、以下の記事『マーケティングモデルとは?認知から購買の消費者行動を分析した仮説』でわかりやすく解説しています。そちらも、参考にご一読ください。


※マーケティング活動は幅広い領域にまたがるため、全体を統括するスキル「マーケティング・マネジメント」が求められます。

「マーケティングマネジメント」について、そのプロセスと業界別成功例を以下の特集記事『マーケティングマネジメントとは?プロセスと業界別成功例を徹底解説』で詳細に解説しています。そちら、ぜひ参考にご覧ください。

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