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【厳選】おすすめのマーケティングオートメーションツール5選!MAツールはどのようにして選ぶべき?

2022年10月13日
【厳選】おすすめのマーケティングオートメーションツール5選!MAツールはどのようにして選ぶべき?
● MAツール

マーケティングオートメーションツールは企業の業績を向上させるために欠かせないツールです。マーケティング部門と営業部門をつなぐ役割も果たすマーケティングオートメーションツールはたくさん存在しています。そこで今回は、おすすめのマーケティングオートメーションツールや選び方を解説します。

目次

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今回は、おすすめのマーケティングオートメーションツールや選び方を解説します。

マーケティングオートメーション(MA)とは

マーケティングオートメーション(MA)とは

マーケティングオートメーション(MA)は、見込み顧客の情報を獲得し商談までのフェーズを効率化するツールのことです。

多くの場合、イベントや名刺交換などで関係を持った見込み顧客がすぐに製品・サービスに興味を示してくれるわけではありません。長い期間を経て製品やサービスへ興味を示し、購入・導入をしてくれることがほとんどです。

しかし、見込み顧客が数百~数千にも増えてくると関係構築をするのが難しくなってきますのでマーケティングオートメーション(MA)の導入が必要になります。

マーケティングオートメーション(MA)を導入するメリット

マーケティングオートメーション(MA)を導入することで、多くの見込み顧客との関係を構築することができることがわかりました。

しかし、マーケティングオートメーション(MA)にはまだまだ導入のメリットが存在します。

【メリット】① ブランド価値の向上

2022年現代、いろいろな情報入手先が乱立しています。

その中で最も情報の質が高い「パーソナライズされた情報」を必要としている見込み顧客は数多く存在します。そういった見込み顧客に対してマーケティングオートメーション(MA)で自動化されたパーソナライズな情報を提供し続けることで、ブランド価値の向上が期待されます。

マーケティングオートメーション(MA)は、

  • 自分だけに提供してもらえる
  • 今の自分にマッチしている

と思われる情報を提供することに長けています。

【メリット】② マーケティングプロセスの可視化

マーケティングの基本として、すべての見込み顧客にアプローチをするのではなく「購入意欲が高い」見込み顧客に対してアプローチを優先的に行った方が良いとされています。

ただ、マーケティングオートメーション(MA)がない状態だと、どの見込み顧客が購入意欲を高めてくれているのかを把握することができません。結果、すべての見込み顧客に営業担当者が営業をし、「数打ちゃ当たる」形式でアプローチをし続けなければならなくなってしまいます。

マーケティングプロセスを可視化することは企業の業績を向上させるためにも必要です。正しいマーケティングプロセスに関してはこちらの記事をご覧ください。

【メリット】③ マーケティング施策効果の明瞭化

マーケティング施策の効果計測は多様化しており、一目で判断することができません。

例えば、

  • サービス・製品との接点やタイミング
  • サービス・製品の購買局面

などが複雑化しており、どのタイミングでマーケティングの効果が発揮されているのかを把握することは難しくなってきています。ただ、マーケティングオートメーション(MA)を導入することで行動履歴が可視化されますのでマーケティング施策の効果を明瞭化することができるようになります。

【メリット】④ 他部門との連携強化

マーケティング部門とその他部門(主に営業部門)を連携させることが企業の大きな課題の1つです。

デジタルマーケティング推進上の最大の課題(単一回答)

出典:デジタルマーケティング推進上の最大の課題(単一回答)

実際、マーケティング関連で課題は山積みな企業が多いです。こういった問題をマーケティングオートメーション(MA)の導入で解決できている企業も多くあります。

マーケティングオートメーション(MA)はマーケティング部門と他部門の連携を強化するツールでもあります。連携強化について知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

マーケティングオートメーションツールの機能

マーケティングオートメーションツールの機能

多くの機能が搭載されているマーケティングオートメーションツール。

マーケティングオートメーションツールはいろいろな企業が開発していますが、搭載されている機能は似通っています。その機能をご紹介します。

【機能】① リード管理機能

リード管理機能は、

  • サイト
  • ランディングページ(LP)
  • メール
  • セミナー

などで接点があった見込み顧客の情報を管理できる機能です。

管理すべき情報として企業名や業種など数多くありますが、マーケティングオートメーションツールによって管理できる情報にばらつきがあります。

【機能】② キャンペーン管理機能

キャンペーン管理機能は、条件分岐を行い該当した見込み顧客に対してマーケティング施策が自動的に実施されるように設定できる機能です。

例えば、

  • スコア50以上
  • サイトの価格ページを表示した

の条件に該当した見込み顧客に対して「クーポンの表示」を行うなどの施策が可能になります。

【機能】③ メールマーケティング機能

メールマーケティング機能は、メール配信(メルマガ)により見込み顧客に対して施策が行われるように設定できる機能です。

例えば、

  • 顧客ニーズの喚起
  • 顧客ニーズの育成
  • 製品・サービスのファン育成

などのKGIを設定し、メールマーケティング機能を利用して施策を行います。詳しいKGIの設定方法はこちらを参照ください。

【機能】④ パーソナライズ機能

パーソナライズ機能は、Webサイトに表示させるコンテンツや広告をユーザーごとに分ける機能です。

例えば、

  • メール
  • Webサイト上のコンテンツ
  • Web広告

などをそれぞれパーソナライズすることにより、エンゲージメントの向上や比較検討の促進が期待できます。ここはマーケティングオートメーションツールにより異なります。

【機能】⑤ CRM/SFA統合機能

CRM/SFA統合機能はその名の通り、CRMとSFAツールとマーケティングオートメーションツールを統合する機能です。

それぞれ、

  • CRM(Customer Relationship Management):顧客関係管理
  • SFA(Sales Force Automation):営業支援システム

で、マーケティングオートメーションツールを統合することにより真価を発揮します。詳しいツール情報についてはこちらを参照ください。

【機能】⑥ API連携機能

API連携機能は、マーケティングオートメーションツールと他社製ツールをAPIにより連携する機能です。

APIとは「Application Programming Interface」の頭文字をとったもので、開発元が違うツールごとを連携させる仕組みのことをいいます。APIが公開されているマーケティングオートメーションツールを導入すれば、他社製のツールと連携をさせ効率的にツールを利用することが可能になります。

ただ、APIが公開されていないマーケティングオートメーションツールの場合は他社製ツールと連携することができません。

マーケティングオートメーションツールを選ぶポイント

マーケティングオートメーションツールを選ぶポイント

実際にマーケティングオートメーションツールを導入する上で「いろいろあってわからない...。」と難航する企業は多いです。

確かにマーケティングオートメーションツールはたくさん提供されていますが、自社に適したマーケティングオートメーションツールは意外と少ないものです。ではマーケティングオートメーションツールを選ぶポイントをご紹介します。

【ポイント】① 自社に必要な機能が揃っているか

マーケティングオートメーションツールに自社が必要としている機能が揃っているかは必要最低限です。

例えば、

  • SFAやCRMとの連携機能
  • API連携機能
  • メールマーケティング機能

など、自社に必ず必要な機能が搭載されていないマーケティングオートメーションツールは導入すべきではありません。

【ポイント】② 使用しているシステムと連携できるか

マーケティングオートメーションツールを導入すると、ありとあらゆるツールと連携する必要性が出てきます。

大規模なサイトになればなるほどマーケティングオートメーションツールだけではカバーできない部分も出てきますので、使用しているシステムと連携できるかどうかは非常に重要なポイントです。小規模事業者の場合、マーケティングオートメーションツールだけで運用は可能かもしれません。

長期的に見てマーケティングオートメーションツール以外のツールが必要になった時に困らないようにしましょう。

【ポイント】③ データ量や保有期間はどのくらいか

マーケティングオートメーションツールは主に、

  • BtoB向け
  • BtoC向け

と導入する企業の需要によってデータ量や保有期間を変えて設定していることがほとんどです。場合によっては見込み顧客の数が数百倍変わることもありますので、自社がどちら向けのサービスを展開しているのかを考え導入すべきでしょう。

【厳選】おすすめのマーケティングオートメーションツール5選

【厳選】おすすめのマーケティングオートメーションツール5選

では最後に、おすすめのマーケティングオートメーションツールを5つご紹介します。

BowNow(バウナウ)

BowNow

BowNow(バウナウ)は導入実績4,700社以上を誇るMAツールです。

継続率はなんと98%を超えており、マーケティングオートメーションについての知識が乏しい人でも十分使いこなせる設計になっています。また、フリープランがありますので「まずは試したい!」という方におすすめのMAツールです。

料金プラン

プラン名フリーエントリー ライト
初期費用0円0円0円
基本料金0円10,000円20,000円
従量料金PV数・リード数に よって課金あり PV数・リード数に よって課金ありPV数・リード数に よって課金あり

BowNowの資料請求はこちら

SATORI(サトリ):SATORI株式会社

SATORI

SATORI(サトリ)はMAツールの中でも珍しい「計測タグ」を用いたMAツールです。

計測タグをWebサイト上に埋め込むだけで即刻運用が可能で、「早くMAツールを導入したい!」という方におすすめです。完全日本製になりますのでわからないことがあれば日本人スタッフがレクチャーしてくれるのも特徴の1つ。

料金プラン

プラン名なし
初期費用300,000円
基本料金148,000円
内容リード管理機能やリードジェネレーションなど(詳しくはこちら。)

Synergy!:シナジーマーケティング株式会社

Synergy!

Synergy!は「操作性の良いシンプルな管理画面」を実現したMAツールです。

機能面として、

  • 詳細権限設定
  • 操作ログ
  • 矯正ログオフ
  • 二重ログイン検知

などがあり、セキュリティ面にも配慮されたMAツールとなっています。ちなみにSynergy!の顧客満足度は80%を超えています。

料金プラン

プラン名なし
初期費用118,000円
基本料金15,000円~
追加機能メール配信やアンケート、LINEへの配信など追加機能あり(詳しくはこちら。)

Hubspot Marketing hub:HubSpot Japan株式会社

Hubspot Marketing hub

マーケティング業界でも有名なHubSpotが提供しているHubspot Marketing hub。

世界120カ国以上で95,000社以上が利用している実績のあるMAツールとなっています。日本語の他にも5言語に対応しており、「統合型CRMプラットフォーム」としての呼び声も高いです。

料金プラン

プラン名無料版StarterProfessionalEnterprise
初期費用0円0円0円0円
基本料金0円5,400円~96,000円~432,000円~
内容

Eメールマーケティング

フォーム

ランディングページ

ウェブチャット

Facebook、Google、LinkedInの広告管理

コンタクト管理

無料版の全機能

マーケティングオートメーション

リターゲティング広告

ランディングページのレポート

複数通貨対応

HubSpotロゴ削除

Starterの全機能

オムニチャネル対応のマーケティングオートメーション

SEO(検索エンジン最適化)

ブログ

ソーシャルメディア

カスタムレポート

Professionalの全機能

ABM(アカウント ベースド マーケティング)

適応型テスト

予測リードスコアリング

ユーザーロール

マルチタッチ収益アトリビューション

MAJIN(マジン):株式会社ジーニー

MAJIN

シンプルな「シナリオキャンバス」機能が搭載されている唯一のMAツール。

直感的な操作が可能なのでMAツールに慣れていない担当者の方でも十分使いこなせるツールとなっています。また、完全国産ツールとなっており海外MAツールと異なり導入企業の細かい要望まで対応してくれることで定評があるMAツールでもあります。

料金プラン

プラン名スタンダードプラン
初期費用別途お見積もり
基本料金100,000円~
詳細オプションにより変動

まとめ

おすすめのマーケティングオートメーションツール

今回はおすすめのマーケティングオートメーションツールをご紹介しました。

マーケティング部門とその他部門(営業部門メイン)が連携するためにもマーケティングオートメーションツールは欠かせません。ぜひ自社に適したマーケティングオートメーションツールを導入しましょう!

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投稿者プロフィール

山田 拓海
山田 拓海
学生の頃、フリーランスWebライターとして独立。その後、Webメディアの運営やM&Aによる売却を行う。現在、Webディレクターやマーケターとしても活動中。

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