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マーケティングの勉強の仕方とは?社会人におすすめの方法を徹底紹介!

2022年10月2日
マーケティングの勉強の仕方とは?社会人におすすめの方法を徹底紹介!

マーケティングは企業の販売戦略に欠かせないものですが、現代では企業にかぎらずあらゆる組織にとって重要な行動規範となりつつあります。そんなマーケティングを勉強することは、学生や社会人にとって非常に有益です。今回の記事では、このサイトをご愛用いただいている社会人の方に向けて、おすすめのマーケティング勉強法をご紹介します。

目次

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マーケティングの勉強は学生にも社会人にも有益!

マーケティングイメージ

冒頭にてマーケティングの勉強は、学生にとっても社会人にとっても有益であると述べましたが、その根拠となるメリットを解説していきましょう。

学生がマーケティングを勉強するメリット

学生がマーケティングを勉強することで、得られるメリットはたくさんあります主なものとしては以下のとおりです。

  • 経済やビジネスの仕組みを理解するのに役立つ
  • 就職活動の際に、面接の受け答えやコンサル系のケース面接で評価を上げられる
  • 日常の身の回りの問題を解決するヒントになる

先にも触れたとおり、マーケティングは何も企業のためだけのものではなく、あらゆる「組織」に適用できます。人が2人以上で特定の目的を持って活動すれば、それはもう組織です。

つまり、家族と旅行に行く計画や、友人とボランティアに参加するなどの活動において、マーケティングを取り入れることで、より得るところがある活動にできるのです。

社会人がマーケティングを勉強するメリット

まず、学生のパートで述べたのと同様に、仕事以外での組織的(2人以上の)活動を、より充実させられます。そして、仕事そのものに対し、たとえマーケティング担当でなくとも部分的に応用して、効率化や改善を行えるでしょう。

マーケティング担当者や席になる立場の人なら、なおさまざま面でマーケティングのノウハウを活かます。そして、学生が就職活動で役立つのと同じく、転職活動で少しでも高い評価を得るのに役立つでしょう。

なお、基本的なマーケティングの意味については、以下の記事で詳しく取り上げているので、ぜひ参考にお読みください。

マーケティングを勉強して取得できる資格

マーケティングイメージ

マーケティングを勉強して取得できるおすすめ資格として、以下をご紹介します。

  • マーケティング検定
  • マーケティング・ビジネス実務検定
  • MBA(経営学修士)
  • 中小企業診断士
  • ネットマーケティング検定
  • IMA検定
  • 統計検定
  • ウェブ解析士
  • データ解析士
  • Webアナリスト検定
  • SEO検定
  • Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)
  • Google 広告認定資格
  • ネットショップ検定
  • Webライティング能力検定
  • ビジネス著作権検定

それぞれの資格について、簡潔に概要をご紹介します。

マーケティング検定

マーケティングの初心者が挑戦するのには、基礎の理解が問われる3級が向いています。合格のために要する勉強の平均的な時間は40時間くらいです。

2級、1級となるにつれて、より幅広く専門的な知識が求められるので、キャリアアップ志向の人におすすめできます。

公益社団法人日本マーケティング協会 - マーケティング検定

マーケティング・ビジネス実務検定

A・B・Cの3段階ある検定で、Cは初心者クラスです。特定の分野だけに縛られず、マーケティング全般に共通する汎用性がある知見にフォーカスしているので、まだ進むべき分野を決めていない人にもおすすめできます。

マーケティング・ビジネス実務検定

MBA(経営学修士)

マーケティングを含む包括的な経営スキルを身につけたい人におすすめです。取得するためには、海外のビジネススクールか日本の大学院で経営学を学び、実務経験も必要です。企業の経営の一翼を将来担う人なら、押さえておきたい資格といえます。

中小企業診断士

国家資格として中小企業の経営指導ができる能力を認定します。難易度は1次試験、2次試験ともに高めです。コンサルティングの能力も問われ、経済・経営・財務などのマーケティング以外の知識も含めた、幅広い知見が問われます。

中小企業診断士試験

ネットマーケティング検定

Webマーケティングにフォーカスし、検索エンジンに関するマーケティングノウハウを深める検定です。SEOやSEMなどに関わる広範な基礎知識が問われます。しかし難易度は低めで、合格率は70%とされています。

ブランディングの知見やWeb上のプロモーションおよび集客のスキルが身につけられるでしょう。勉強に要する時間は20時間くらいなので、最初にチャレンジするのに最適な検定です。

ネットマーケティング検定

IMA検定

できるだけ早く実績を上げたい人におすすめです。Webマーケティングの実務スキルが問われます。スタンダードとプロフェッショナルの2つのコースがあります。

基本はマーケティング初心者向けコースです。プログラムの受講と受験がセットになっており、約2ヶ月のカリキュラムを受講してからの受験です。受講を通して最新のWebマーケティングの知識が学べます。

IMA検定

統計検定

4つのレベルがあり、統計に基づいて将来を予測したり、仮説を立てたりする手法を学びたい人におすすめの検定です。

2級までいくと大学で履修する統計学レベルの知識が問われ、合格ラインも70点以上と難易度が高くなります。2級に合格するためには、30〜60時間くらいの学習が必要です。

統計検定

ウェブ解析士

上位に上級資格が2つ控えている、最初の登竜門です。解析ツールを駆使して効果的なマーケティングを展開したい人におすすめできます。

解析の基本からパラメーター活用の仕方、レポート作成の技術などが問われる検定です。5時間の講座が開催され、合格率は60%のやや高難易度となります。

ウェブ解析士協会

データ解析士

受験資格は「多変量解析実務講座」の修了です。実務の感覚で学習ができます。必要な情報を統計から抽出し、予測するスキルが磨かれる検定です。マーケティングのデータ部門を扱いたい人におすすめできます。

データ解析士

Webアナリスト検定

Web解析ツールでデータを扱う技術が問われます。各分野で40%以上の正答率、なおかつトータル75%以上の正答率が合格圏内とされる中難易度の検定です。

合格を短期間でも目指せます。講座を5時間受講後に検定試験を受け、合格すると認定されます。

Webアナリスト検定 一般社団法人日本Web協会[JWA]

SEO検定

Webサイトやコンテンツの、SEO(検索エンジン最適化)によって、集客およびコンバージョンを高める技術を問う検定です。初心者向けの4級から1級まであり、個々の人材のレベルに応じたSEOの知識を選べます。

級ごとの内容は以下のとおりです。

  • 4級:SEOの基礎
  • 3級:キーワードリサーチと内部要因最適化
  • 2級:コンテンツSEOと外部要因最適化
  • 1級:ソーシャルSEOとモバイルSEO

SEO検定

Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)

GoogleのWeb解析ツール「アナリティクス」を使いこなしたい人におすすめです。正答率80%という高難易度の検定です。

アナリティクスのデータを理解するスキルと、どういう情報はどのレポートで認識できるかなどが分かるようになります。Googleのオンラインプログラム「Academy for Ads」の中にある対象のプログラムを受講し、理解度テストで合否判定できます。

初級と上級の2つのコースに分かれており、それぞれが5時間ずつで修了できるカリキュラムです。

Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)

Google 広告認定資格

Web広告を用いたマーケティングに携わる人におすすめです。旧名称はGoogle Adwordsでした。Google広告の基礎的な知識を理解し、活用できるスキルを証明する資格です。

Academy for Adsの対象プログラムを受講し、理解度テストに合格すると取得可能です。80%の正答率が必要といわれる、やや高難易度の資格です。

Google 広告認定資格

ネットショップ検定

ネットショップのECサイトの運営者におすすめです。3段階のレベルがあり、初心者向けレベル1でも正答率70%が合格ラインです。

検定を目指す学習を通じてECサイト運営の基礎や、eコマースのノウハウを学べます。合格圏内に入るには20時間くらいの学習で可能とされています。

ネットショップ検定

Webライティング能力検定

Webコンテンツのコピーライティングの担当者やSEO担当者におすすめの検定です。3つの級があり、同じ問題で受験して点数によって級が決まります。

検定突破を目指す学習を通してSEOスキルおよび危機管理の知識、コンプライアンス対策も学べる内容です。

Webライティング能力検定

ビジネス著作権検定

コンテンツを制作する際、著作権が関係するケースが多いです。この資格は著作物を扱う仕事に役立つ基礎知識と、著作権の適切な利用のための実務知識を問う検定です。

ビジネス著作権検定

 

なお、資格に挑戦する以前に学んでおくべき、マーケティングにおいて顧客心理を理解するために欠かせない「顧客エンゲージメント」の概念について、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にご覧ください。

マーケティングの勉強の仕方|無料編

マーケティングイメージ

マーケティングの勉強の仕方について、さまざまな方法があります。まずは無料で学べる3種類の方法をご紹介しましょう。

  • 動画投稿サイトで学ぶ
  • ポッドキャストで学ぶ
  • マーケティング専門サイトで学ぶ

動画投稿サイトで学ぶ

動画投稿サイト(YouTubeやニコニコ生放送など)では、さまざまな分野の学習動画や教育動画が増えています。マーケティングに関するものも配信されており、無料で学べる機会が多いです。

動画投稿サイトで学ぶのは、視覚的に説明されるので、書籍で分かりづらい概念もすっと腑に落ちる場合があります。また、スキマ時間や移動中でもスマホで勉強できるのもメリットです。

ポッドキャストで学ぶ

ポッドキャストとはラジオのように無料で視聴できる音声配信番組です。さまざまなジャンルの番組が「Apple Podcast」や「Spotify」で配信されている中で、マーケティング関連の番組も多く見られます。

動画投稿サイトと違って、耳だけによる学習なので、何かルーティンをしながらでも学べます。

マーケティング専門サイトで学ぶ

初心者の粋を超え、ある程度基礎が理解できてきた人なら、マーケティング専門サイトを活用して、最新情報にキャッチアップしましょう。参考になるマーケティング専門サイトは以下のとおりです。

 

ちなみに、以下の記事では成功事例からマーケティングのあり方を学べるので、そちらも参考にしてください。

マーケティングの勉強の仕方|将来への投資編

マーケティングイメージ

次に、費用は掛かりますが、自分自身の将来への投資になる5種類の方法をご紹介します。

  • スクールで学ぶ
  • 書籍で学ぶ
  • オンライン講座で学ぶ
  • マーケティング学習用のアプリで学ぶ
  • マーケティング関連の資格取得を通して学ぶ

スクールで学ぶ

最近マーケティングスクールや、ビジネススクール、プログラミングスクールにおけるマーケティング関連講座が増えつつあります。オンライン受講が選択できる場合も多いので、ライフスタイルや働き方に合わせて柔軟に学べるでしょう。

マーケティングの対象は広範囲なので、どこをどう勉強すればよいのかが、初心者にはわかりにくいものです。自分自身の今後の仕事に必要なものとそうでないものの、取捨選択を行うのが賢明です。

また、独学では体系的な学習や合理性を伴う学習ができずに壁にぶつかることもあるでしょう。スクールではカリキュラムごとに効率的な学び方が用意されています。

費用やカリキュラムの期間はスクールやコースによってさまざまです。レビューなども参考にして、比較検討して選びましょう。

書籍で学ぶ

独学の王道は本からの学びです。入門書で、マーケティングの基礎的な知識を身につけることから始めましょう。ある程度知識が付けば、事例などを紹介しつつ実践的な解説がなされた本も、勉強になります。

以下の記事で、初心者向けの品も含めて、おすすめのマーケティング解説本をご紹介しています。ぜひ参考にしてください。

オンライン講座で学ぶ

パンデミックの影響で、あらゆる分野のオンライン講座が急増しています。膨大な数の講座が存在する「Udemy」などでは、学びたい領域の中でもさらにピンポイントで、受けたい講座を選択できるのが特徴です。

サブスクリプション型ではなく、受けたい講座ごとに購入・視聴できます。当然ながら分野全体を、体系的に学ぶこともできます。価格もピンキリなので、よくリサーチして受講しましょう。

マーケティング学習用のアプリで学ぶ

マーケティング学習用のアプリで学ぶのも、動画投稿サイトの利用と同様に移動中やスキマ時間を有効活用して学べます。そうやって行動中に学んだことを、時間の余裕があるときに落ち着いた環境で、じっくりおさらいをして理解を深めるのがポイントです。

マーケティング関連の資格取得を通して学ぶ

マーケティングに資格は必要とされませんが、マーケティング関連の資格はたくさんあり、持っていると案件のアサインや転職に有利に働く場合があります。そして何より、資格取得を目指して勉強に励む中で、基礎から専門領域にかけて体系的に理解することが可能です。

成功事例を「追体験」する

マーケティングで成功した企業の事例を書籍やWeb情報で学んだら、成功事例を「追体験」するという学び方があります。自分がその企業のマーケターであると仮定して、事例で紹介されているフレームワークを使ってその企業のその時点を想定した分析を試してみましょう。

この思考実験を行えば、成功事例を読んだだけでは理解できなかったことを、実感できる場合があります。そういう勉強を繰り返してマーケティングのコツを身につけ、自分の裁量が及ぶ範囲で仕事にフレームワークを使って改善を試みましょう。

フレームワークについては、以下の記事で特集しているので、そちらもぜひご覧ください。

まとめ

マーケティングイメージ

マーケティングの世界は広くて深く、つかみどころがないように思えるかもしれません。しかし、本来マーケティングは科学的なものです。

系統立てて学び、思考実験や小さい規模の実践を繰り返すことで、徐々に成功への確信が育まれます。マーケティング担当者や責任職のみなさんは、ご自身のレベルに合った勉強法を選択して積極的に学び、ぜひ仕事に役立ててください。

また、当メディア「kyozon」ではマーケティングに役立つ、さまざまなサービスの資料が無料でダウンロードできます。ぜひご利用ください。

 

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投稿者プロフィール

北風 真樹夫
北風 真樹夫
経済学部卒。アパレルSPA企業にて営業職に始まり店舗マネジメント・商品企画・広告制作・販促プロモーション・マーケティング企画などを担当し、最終ポストは取締役営業本部長。
青年期より憧憬を抱き続けた「物書き」を副業で始め、ほどなく天職と覚る。その後、ライター専業となり現在に至る。

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