SaaSを比較・検索!
毎日の業務に役立つデジタルトレンドの情報提供サイト

SEO対策にはツール活用が必須!効果的に使いこなして集客アップ

2020年2月28日
● SEO対策

サイトの集客に欠かせないSEO施策を効率的にできるツールを紹介。SEO対策は課題によって分析ポイントも違ういます。それぞれに応じたツールをおすすめ。「どれが良いかわからない」と悩んでいる人は必見です。 SEO対策ツールは目的に応じた使い分けによって、施策の効率性も効果も変わってきます。サイト運営者としてマストで押さえておきたいSEOツールを、施策別にご紹介します。

SEO対策

SEO施策に必要なツールは1つではない

コンテンツによる集客にSEO施策は欠かせない

ECサイトやHP・SNSを使ったマーケティングなど、今やほとんどの企業がデジタルコンテンツを使ってマーケティングを行っています。 ユーザー側はSEOについて詳しく知らなくても、「検索して上位に表示されるサイト=信用できるサイト」という認識が多少はあり、SEOで上位になるほど利用される可能性も高まります。 逆に言うと、せっかくコンテンツを作ったとしてもSEO上位に表示されなければ閲覧数は伸びず、サイトに訪れてくれる人も一向に増えません。 SEO施策に成功したサイトは見込み客(リード)へ働きかけ、安定した集客を可能とします。そのためには、ツールを使って正しく情報を分析することは重要なポイントとなります。

SEO施策にツールを使うメリット

SEO施策でツールを使うメリットは、作業を効率化できるということです。 SEOのための競合調査だけでも上位サイトをチェックする程度なら問題ありませんが、全てを見ようとすると膨大なデータ量で解析するのは途方もない手間がかかりますし、精度も高いとは言えません。
こういった課題に対して、ツールを用いることで膨大なデータの競合調査が可能になりなす。

また、狙っているキーワードの検索数やアクセス解析は、SEOには欠かせない情報ですから、ツールを使って収集する必要があります。

SEOツールを使うと、目では確認できない情報を数値化して確認できるというのが最大のメリットと言えます。

使うべきツールはSEOの段階で違う

SEO施策は実施前の調査が重要ですし、実行した後にも手を加えることがあります。 つまりSEO施策にはいくつかのステップがあるので、そのステップごとに適切な情報を得る必要があるのです。 そのせいもあり、使うべきSEOツールは1種類には限らない場合があります。

ツールごとの特徴を理解して、SEO施策の段階ごとに適切なツールを使うという組み合わせが必要になります。

今ユーザーがどんなキーワードで検索しているか知ることで、そのニーズ(何を求めているか)を探ることができます。 ユーザーのニーズに応えるコンテンツが作ることこそが、SEO施策において何より大切なことなのです。

 

段階

SEOで重要なキーワードを選定するためのおすすめツール

的外れなキーワード選定ではSEO効果が出ない

記事などのSEOコンテンツは企画段階からSEOのための調査がはじまります。

「どんなコンテンツを作るか?」という企画検討は、コンテンツ作成の中でも重要な工程です。
企画の段階でSEOの重要なポイントとなるのが「キーワード」です。 需要があるキーワードを使わなければ、良質なコンテンツであってもSEOでは上位になかなか表示されないでしょう。
キーワード選定は膨大なデータから分析するので、しっかり時間をかける必要があり、負担になりがちです。 そんな時ツールを活用すれば、効率的に質の高い分析をすることができるのです。

おすすめツール①「Googleのキーワードプランナー」

SEO施策のキーワード選定で多くの人が使っているのが、Googleのキーワードプランナーです。

検索エンジンを作っているGoogleが無料で提供しているツールで、Googleの広告サービスである「Google アドワーズ」のツールの1つです。
Googleアドワーズは登録が必要ですが、基本的に無料で使えるツールがいくつかあります。SEO施策をするなら、ぜひ登録しておきましょう。
Googleプランナーなら、指定したキーワードの検索数がチェックできます。「一人暮らし」や「ひとり暮らし」、「おしゃれ」や「オシャレ」など同じ言葉でも書き方が異なる場合があり、どちらにしようか悩むものです。 Googleプランナーならそれぞれのキーワードの検索数がわかるので、より検索されているキーワードを優先させることができます。 細かい事ではありますが、ツールを使ってよく検索されているキーワードを洗い出してコンテンツに反映させることで、よりSEOに成功しやすくなるのです。

Google広告公式サイト

 

おすすめツール②「キーワードファインダー」

実際にブログを運営している企業が提供しているキーワードファインダーは、Googleのキーワードプランナーよりも視覚的にわかりやすいUIになっているのが特徴です。

無料デモ体験がありますが、本格的に利用する場合は月額5万円以上の費用が発生します(プランによって金額が異なります) 。
キーワードファインダーにはキーワードマップ機能もあり、視覚的に関連キーワードをチェックすることができます。例えば「ハワイ」というキーワードに対して、「観光」や「天気」など関連するキーワードをマップで表示。
月間の検索ボリュームで点の大きさが変わり、色でSEO施策の難易度を教えてくれます。 SEOに効果的なキーワードを自動で取得しますし、自社サイトのSEO順位や競合の比較なども教えてくれます。

興味がある場合は一度無料体験をしてみるのがおすすめです。
keywordfinder公式サイト 

 

SEOには外せないタグの管理ができるおすすめツール

SEOに必要なHTMLタグ

ECサイトやホームページで公開するコンテンツに欠かせないのがタグです。タグには、titleタグ・metaタグ・hタグの3種類がSEO施策において重要といわれています。

コンテンツのタイトルを決める「titleタグ」や見出しを作る「hタグ」は、ユーザーはもちろん検索エンジンもコンテンツの質を決める手掛かりの1つとしています。また、ユーザーが目にしないmetaタグは、検索エンジンにコンテンツの情報を伝える重要なポイントとなります。 例えばtitleタグは重複しないように注意する必要がありますし、適切な文字数や対策キーワードを入れるなどSEO施策では細かなルールが存在します。コンテンツのタグをチェックするためのツールもありますから、ぜひ活用してください。

おすすめのツール①「タイトルタグ(title)評価チェックツール」

キーワード選定ツール「keywordfinder」と同じ会社が提供している「タイトルタグ(title)評価チェックツール」は、その名の通りtitleタグをチェックしてくれる無料のツールです。

URLとキーワードを入力すると、titleタグの文字数や指定したキーワードの出現率などをSEO上位10サイトの平均を比較してくれます。今上位を取得しているサイトと見くらべることで、その時のSEO順位の傾向がチェックできます。 「タイトルタグ(title)評価チェックツール」はブラウザベースで無料のツールなので、気軽に試すことができます。

タイトルタグ(title)評価チェックツール 

おすすめのツール②「高評価」

「高評価」は、すでに公開しているコンテンツの”SEO度合い”を無料でチェックできるツールです。titleタグ・metaタグのmetaテキスト情報とのマッチ率をはじめ、コンテンツの中で使われるhタグ(見出しタグ)のテキストを目視チェックできます。 そのほかALT属性値である画像代替テキストの一覧や、コンテンツに使われているキーワード上位10個の表示などの機能も搭載。SEO施策に重要な複数の機能を持つツールなので、ツール選びに悩んでいる担当者におすすめできます。 コンテンツのチェックには、URLと評価を調べるためのキーワードがあればOK。 Windows ・MAC両方に対応しています。

高評価公式サイト 

 

要対策!Googleのペナルティがチェックできるおすすめツール

ペナルティ

サイトがペナルティを受けると大変!検索順位が一気に下がる

SEOでは検索順位が重要視されますが、その順位を一気に落とされてしまうのが「Googleペナルティ」です。

50位以上順位を落とされるなど、急激な下降はペナルティを受けたことで意図的に下げられたケースがあります。 Googleがコンテンツ制作について明記した「ウェブマスター向けガイドライン」に違反すると、ペナルティが与えられます。
悪意のある不正行為やスパム行為ではなくても、重複コンテンツや不自然にキーワードを詰め込んだコンテンツなどはペナルティの対象となります。 また、外部のサイトにURLを貼り付けSEO施策を行う“被リンク”は基準が厳しくなっており、SEOの基準変更によってペナルティを受けるサイトが多く見受けられます。
Googleペナルティには、目視チェックされた「手動ペナルティ」と検索エンジンが自動で判断した「自動ペナルティ」があります。手動ペナルティのほうが厳しく、順位を下げるという旨のメッセージがウェブマスターツールに届きます。

サイト担当者はペナルティの原因を特定し、修正した後に再度Googleにペナルティの解除を申請する必要があるので、早めに修正しなければいけません。

おすすめのツール①「Search Consol」

Googleが無料で提供するSearch Consolは、サイトの順位をチェックしたり管理したりできるツールです。

ペナルティの連絡が来たり急激にサイトの順位が下がったりした場合は、まずサーチコンソールで問題がないかチェックしましょう。サイトを運営するなら、サーチコンソールの活用は必須です。手動ペナルティとして判定された場合は、サーチコンソールの「メッセージ」から確認することができます。

Google search Console 

 

おすすめのツール②「akakurage.jp」

Googleペナルティでありがちな“被リンク問題”をチェックできるのが、「akakurage.jp」というツールです。

特に外部リンクを多数設置しているサイトは、現時点でペナルティを受けていなくても一度ツールを使ってチェックしておいた方が良いでしょう。
放置していると、後から急にペナルティ処分されるリスクがあります。 リンクチェックには膨大な時間がかかりがちですが、「akakurage.jp」を使えば危険な被リンクを「赤」、安全な被リンクを「青」で表示してくれるので一目でチェックできます。 なお、「akakurage.jp」の利用にはメールアドレスの登録が必要で、登録は1人1回となっています。利用回数に制限がある機能もあるので、利用する際は回数もチェックしておきましょう。

「akakurage.jp」公式サイト 

 

SEOをトータルで管理できるおすすめツール

「いくつもツールを選ぶのが面倒!」という人は多機能なツールがおすすめ

SEOに使うツールは種類が多く、あれこれと選んだり使い分けたりするのが手間に感じることもあります。そんな時は、SEO施策の多機能な機能を持っているツールを検討するのもおすすめです。 多機能なツールは有料であることが多いですが、有料のツールはサポートが付いていることもあり気軽に相談ができます。使いやすく業務を効率化できるツールなら、費用が発生しても導入する価値はあるでしょう。

MIERUCA(ミエルカ)

「MIERUCA」は人工知能が搭載されたクラウド型のSEOツール。

キーワードの選定からコピーコンテンツのチェック、アクセス解析とインハウスでSEO施策を行う上で便利な機能が多数搭載されています。 SEO順位のチェックや競合調査も行えるので、オウンドメディアを運営している企業にとっては頻繁に使えるツールです。
費用はプランによって変わりますが、100,000円/月(スタンダード)から利用できます。

MIERUCA公式サイト 

 

極みSEO

SEOをトータルでサポートしてくれる「極みSEO」は、日々およそ20万サイトのデータを分析しているツールです。
キーワード選定やライバルサイトの分析はもちろんのこと、完成したコンテンツの編集画面でSEO施策に必要なアドバイスを表示してくれます。
担当者はアドバイスに沿って修正すれば、プロのSEO技術者と同じような対策が行えます。 SEOに欠かせないGoogle AnalyticsやSearch Consoleとも連携できるので、SEOサポート分析機能も搭載。最低契約期間は6か月以上で、料金は9,800円(税別)/月となっています。

「極みSEO」公式サイト 

 

まず、始めることから

検索エンジンは日々アップデートしており、SEO施策を行う上では継続的な情報収集が欠かせません。
複数のツールから自社の施策運用にマッチしたツールを見つけて、効率よく上位を目指しましょう。
いきなり完璧を目指す必要はありません。まずはやってみる、そしてどこがうまくいかないのか、解決策の仮説を立てて、順に施策に手を付けていきましょう。

関連する記事