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【業界別】診断コンテンツの人気事例を総まとめ!【23選】

2023年6月22日
●CVR改善●マーケティング●マーケティング戦略●リード獲得・育成●リサーチ●リピート顧客獲得●顧客満足度向上

診断コンテンツでマーケティング、成功事例を総まとめ!Webプロモーション、認知拡大、リード獲得、ナーチャリング、商品レコメンド、リサーチ、オンボーディング、教育研修まで

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目次

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マーケティング施策の一つとして使える診断コンテンツ。
「気になっているけど、自社やクライアントのマーケティングにも使えるのかな?
性格診断とか、エンタメ性が強くてユーザーの興味は引くイメージだけど、ちゃんと効果が出るんだろうか…活用できる業界も限られるのでは?」
そんな風に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、診断コンテンツは非常に広範囲な業界/目的で成果を上げることができます。
BtoB、BtoCのマーケティングはもちろん、採用や教育・研修にも活用可能。

この記事では、診断コンテンツが実際にどんな使われ方をしているのか、業界ごとに人気の事例をご紹介します。
WebやSNSプロモーション、リード獲得、商品のレコメンドなど、利用目的別に整理しているので、気になる事例をチェックしてみてくださいね。

診断コンテンツのメリット、広告効果は?

「そもそも診断コンテンツには、マーケティング目線でどんなメリットがあるのか?」
と気になっている方もいると思います。
診断コンテンツには以下のように、さまざまなメリットや広告効果があります。

ユーザーが自発的に参加し、シェアしてくれる

診断コンテンツにはエンタメ性が高いものも多く、「楽しんで参加できる」ため利用へのハードルが低いです。
また、診断の質問にユーザーが答えることで、「自分のことを知りたい」という人間の潜在的な欲求を刺激できるため、「気づいたら能動的に参加している」状態になります。

そして、「あなたはこのタイプです」といった診断結果が出ると、次にユーザーはそれを人に知ってもらいたくなります。
これは人間に「自己表現欲求」があるからです。

普通に自分語りをしようと思うと勇気がいりますが、「診断結果の共有」であればハードルが下がるため、SNS上でも気軽にシェアできます。
エンタメ性の高い診断であれば、「これ面白いよ!」というシェアもしやすく、共通の話題にもなるので、どんどん拡散されるでしょう。
「あからさまな広告」はユーザーにも避けられやすいですが、「バズってるコンテンツ」になれば多くの人が積極的に見てくれます。

このように、「ユーザーの自発性」を引き出せるのは診断コンテンツならではの強み。
SNS上のプロモーション、認知拡大に抜群の効果を発揮します。

ユーザーに合わせた商材提案で、コンバージョンを促す

質問でユーザーの傾向を把握し、それに合わせて最適な商品やサービスを提案する「パーソナライズ」型の診断もあります。
例)スキンケア診断

ユーザーとしては、いきなり商材をすすめられるのではなく、質問によって自分を理解された上で、
「あなたはこういうタイプなので、これがおすすめです」
と言われる形なので、納得感が強まります。

自分で回答した結果なので、
「自分には今こういう問題があるから、この商品が必要なんだな」
と受け入れやすく、自然に商品購入や会員登録を促すことができます。

コンバージョンUP、リード獲得にも効果的なんですね。

リード獲得における診断の活用方法については、以下のリンクよりYoutube限定公開動画での解説も行っています。
フォームに情報ご入力で閲覧できるので、ぜひチェックしてみてください。

Youtube動画:5倍のリードを手に入れろ!コンテンツマーケの新境地「診断コンテンツ」

商材やブランドへの理解を深め、エンゲージメントを向上

設問に答えていくことで、商材やブランドの魅力や特徴を自然に知ることのできる診断もあります。
同業他社にはない独自の強みや必要性を、押しつけがましくない形でアピールできるのです。
これによって商材やブランドへのユーザーエンゲージメントを高めたり、ブランディングを図ったりできます。

マーケティングリサーチができる

設問への回答や情報登録によって、ユーザーについてのリサーチもできます。
ユーザーがどんな傾向を持っているのか分析することで、今後のマーケティング施策にも活かせるでしょう。

本格的なデータ収集が可能な『ヨミトル』などの診断クラウドサービスもあるので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

新しいマーケティングの打ち手として

「いろいろなマーケティング施策をやってきて、新規性の高い次の打ち手を探している」
という方にも診断コンテンツはおすすめです。
先述の通りマーケティング上のメリットが多く、アイデア次第でいくらでも斬新なアウトプットを出せるので、インパクトを残せます。

下記の記事からもお分かりいただけるように、今後さらに流行する兆しを見せているホットな手法です。
広告コンテンツの鉱脈!CV率360%アップを生み出した「診断コンテンツ」活用法

活用範囲が広い

ここまでのご説明だけでも、診断コンテンツにはさまざまな広告効果が期待できることは伝わったと思いますが…
実はまだまだ幅広い使い道があるんです!

診断クラウド「ヨミトル」を提供するピクルスでは、診断コンテンツの活用範囲を下図のように整理しています。
あまり詳しく見ていただかなくても大丈夫ですが、パッと見るだけでも非常に広範囲な活用方法があることがわかりますよね。

toCのキャンペーンやtoBのリード獲得はもちろん、採用におけるスキル診断や、研修における学習到達度を計るテストなどにも使えます。

入社後の健康状態チェックや、研修結果のデータ蓄積などにも利用すれば、従業員サーベイやタレントマネジメントのツールとしても継続的に活躍します。

研修に診断コンテンツが活かされた事例は、下記で紹介しています!
診断コンテンツ作成のハードルは高くない!研修への活用事例をご紹介

 

どんな業界でも効果が出るの?

「活用範囲が広いのはわかったけど、自社やクライアントの業界でも使えるのだろうか?」と気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

たしかに、診断コンテンツといえばイメージしやすいのは適職診断など、一部の業界に限られていると思うかもしれません。
しかし実際は、以下のように非常にさまざまな業界で活用されています。
・Web、通信
・美容、ヘルスケア
・食品、飲料
・エンターテインメント
・観光、レジャー
・不動産
・人材、採用
・教育
・コンサルティング
もちろんこれ以外の業界でも応用は可能です。

具体的にはどんな風に使えるのか、上記業界の事例をこの後ご紹介します。

「自分の業界や目的に合った事例をサクッと知りたい」

という方は、下記の「診断コンテンツ企画診断」をやってみてください。

たった3つの質問に答えるだけで、36個の診断の中から最適な企画がわかります。

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【業界×目的別】人気の診断コンテンツ事例集

ここからは、人気の診断コンテンツの事例を「業界ごと」に、商品推奨やリード獲得などの「利用目的」と併せてご紹介します。

自社やクライアントの業界の事例はもちろん、他の業界の事例でも、「こんな使い方もできるんだ」というヒントがあるかもしれません。

あなたの目的に応じて、ぜひチェックしてみてください。

【Web・通信】業界の人気事例

目的①認知拡大、マーケティングリサーチ
▼株式会社ピクルス『16タイプ マーケター診断』

マーケティングや働き方に関する質問に答えることで、マーケターとしてのタイプや強み/弱みがわかる診断です。
Webマーケティング支援の一環として診断コンテンツを制作している、ピクルスが提供しています。

スコアが表示される高精度な診断を体験してもらうことで、自社の診断コンテンツへの信頼を高め、SNS上でのシェアも促し認知拡大に成功した事例です。
診断クラウド『ヨミトル』で作成されており、クラウド上でのデータ取得も行うことでマーケティングリサーチにも活用。

2022年10月に公開された最新版の『マーケター診断2』は、公開1ヶ月で利用回数55,000回、SNS総シェア件数も10,000件を突破し、大きな広告効果を上げています。

ヨミトルではマーケター診断などのヒットした診断を「ひな型」として流用できるため、
・ハイクオリティな診断で成果を上げたい
・社内に診断制作の知見やリソースがない
という場合にはおすすめです。

ヨミトルの資料請求はこちら
ZOOMでのご相談はこちら

『16タイプ マーケター診断』について詳しくは、こちらの記事で解説しています。
高精度診断+SNS連携で拡散力を高める「16タイプ マーケター診断」

目的②商品推奨
▼ソフトバンク株式会社『インターネットプラン診断』

設問を通じてユーザーのインターネットに対するニーズ等を把握し、最適なプランを提案する診断です。
「1分でわかる」というキャッチコピーからもわかる通り、非常にコンパクトな設問でスムーズかつ的確に商品推奨を行っています。
『インターネットプラン診断』について詳しくは、こちらの記事で解説しています。
あなたにピッタリなプランはどれ?インターネットプラン診断

目的③教育・研修
診断コンテンツには「●●タイプ」を判定するものや、「▲▲検定」のようなテスト形式のものがあり、これらは社内教育や研修にも使えます。
たとえば「あなたの働き方や考え方は●●タイプ」という診断で社員の情報が集まれば、相互理解を深めてチームワーク活性化を図ることができるかもしれません。
また、「▲▲検定」であれば研修受講者の習熟度を計測するテストに活用できます。診断結果にアドバイスも表示させれば今後の改善にも役立ちます。

▼株式会社WOWOWコミュニケーションズ

設問を通じて、ユーザーのコミュニケーションのスタイルを判別する診断コンテンツです。
結果画面では自分のスタイルの特徴に加え、他のスタイルの特徴も学ぶことができ、コミュニケーション能力向上の参考になります。
社員教育の目的で制作されており、研修等に活用できる診断です。
『ソーシャルスタイル診断』について詳しくは、こちらの記事で解説しています。
教育・研修に診断コンテンツを活用「ソーシャルスタイル診断」で性格分析

教育に利用されている診断コンテンツの事例としては、下記のようなものもあります。
官公庁も診断コンテンツ?若者・高校生世代の消費者リテラシーをアップする「トラブル危険度診断」

【美容・ヘルスケア】業界の人気事例

目的①商品推奨
診断コンテンツを使えば、複数の商品の中からユーザーに最適な商品を推奨できます。
設問への回答からニーズを把握し、パーソナライズされた診断結果でおすすめ商品を提案する形が一般的。
特に美容・ヘルスケア業界ではユーザーの悩みによって必要な商品が違うため、診断コンテンツとの相性は抜群です。

▼クラシエホールディングス株式会社『からだかがみ』

設問を通じてユーザーがどんな体の不調を抱えているか確認し、原因に合わせた漢方薬をおすすめする診断です。
ユーザーが自分で漢方薬を探す手間を省き、スムーズに適切な商品を推奨している好例です。
『からだかがみ』について詳しくは、こちらの記事で解説しています。
WEBから店舗販売へ誘導「からだかがみ」診断でオススメ漢方薬を提案

▼ロゼット株式会社『ご自愛ルーティーン』

設問からユーザーの生活習慣や肌のお悩みを把握した上で、おすすめの「ご自愛ルーティーン」と化粧品を併せて提案している診断です。
昨今SNSなどでも流行っている「セルフケア」の需要をキャッチしてユーザーの関心を引きつつ、さりげなく商品推奨を行うことに成功しています。
『ご自愛ルーティーン』について詳しくは、こちらの記事で解説しています。
パーソナライズしたおすすめ化粧品を紹介!診断コンテンツ:「ご自愛ルーティーン」

美容・ヘルスケア業界における商品推奨の人気事例には、他にも下記のようなものがあります。
診断コンテンツでサプリメントをオーダーメイド「myFine診断」
新社会人一年目の女性に寄り添った「はたらき肌お悩み別タイプ診断」で、おすすめ商材を紹介
診断コンテンツで多様なニーズを分析!「30秒プロテイン診断」商材推奨の活用事例
ニーズごとに訴求を最適化する「たった3分の美容分析」

目的②リード獲得
お問い合わせや会員登録などのリード獲得にも、診断コンテンツは有効です。
リード獲得のハードルとなりやすいのが、「お問い合わせするほどでもないな」「会員登録の情報入力が面倒くさい」といったユーザー心理。
診断コンテンツを使えば、設問に答える中でユーザーが「この情報をもっと知りたい!」と思うようになるため、能動的にCVを促すことができます。

▼育毛サロンWELLKIN『薄毛危険度診断』

ユーザーの「薄毛危険度」を点数で表示し、アドバイスとともに育毛サロンへの来店を図っています。
点数で危険度を示すことで、ユーザーに納得感を持たせつつ育毛ニーズを喚起。リード獲得へと繋げています。
『薄毛危険度診断』について詳しくは、こちらの記事で解説しています。
「薄毛危険度診断」を通じて育毛サロンの体験コースへ誘導!リード獲得につなげる診断コンテンツ事例

目的③オンボーディング
サービスに登録したばかりの新規会員が、「使い方がよくわからないから使うのやめよう」となって離脱してしまうケースがあります。
こういった事態を防ぐため、チュートリアルなどを行いサービスへの定着を図るのがオンボーディングです。
診断コンテンツを使えば、「あなたにはこの機能がおすすめ」といったパーソナライズされた診断結果でサービスの継続利用を促し、オンボーディングを実現できます。

▼株式会社LEAN BODY『フィットネス診断テスト』

フィットネス動画のオンラインサービスの新規登録会員に対して、設問を通じてニーズを把握し、最適なレッスンを提案する診断です。
「登録したのはいいけど、レッスンの種類が多すぎてどれを選べばいいのかわからない…」
という新規会員のつまずきを解消し、離脱を防ぐことでオンボーディングを図っています。
『フィットネス診断テスト』について詳しくは、こちらの記事をどうぞ。
「フィットネス診断テスト」で新規会員のオンボーディングを実現!

また、以下では商材別の診断活用方法を解説しています。
美容・整形
コスメ
健康食品・サプリ

【食品・飲料】業界の人気事例

目的①認知拡大、エンゲージメント向上
新商品や自社の認知拡大を図る際には、なるべく多くの人の目に触れるためSNSキャンペーンなどが行われます。
診断コンテンツはユーザーの「自主的な参加」を促すことでSNS上のシェアを増やし、話題を呼びやすい施策なので認知拡大に効果的。
特に、キャラクターなどを用いたエンターテインメント性の高い診断は人気が出ます。
また、診断のデザインにブランドイメージを反映させたり、自社のキャラクターを登場させたりすることで、ユーザーに愛着を持ってもらうエンゲージメント向上の効果も期待できます。

▼株式会社Cyber Now/日本コカ・コーラ株式会社『楽しく生きるためのエナジー診断』

働き方メディア『新R25』とエナジードリンク『REALGOLD』がコラボした診断。
働き方についての設問から、「あなたは●●なエナジーを持った働き方タイプ」という性格タイプの結果を出し、SNSでのシェアを促しています。

『REALGOLD』の「エナジー」というキーワードと、『新R25』の「働き方」というテーマを組み合わせ、診断内のイラストには『新R25』のキャラクターを起用。
これによって、商品・ブランドの認知拡大、エンゲージメント向上を実現しています。

『楽しく生きるためのエナジー診断』について詳しくは、こちらの記事で解説しています。
SNSキャンペーンに診断コンテンツを活用した成功事例「楽しく生きるためのエナジー診断」

目的②リード獲得、マーケティングリサーチ
会員登録など、リード獲得時の顧客データやアンケートを今後のマーケティングリサーチに活かしたいという方もいらっしゃると思います。
ユーザーは情報入力を面倒に感じてスキップしがちですが、診断コンテンツなら「結果を見るために入力が必要」といった形でユーザーの「知りたい」欲求を利用し、効率的にデータ収集もできます。

▼サッポロビール株式会社『ビア充診断』

「ビールをどんな風に楽しんでいるか」という設問から、ユーザーの「ビア充タイプ」を判定する性格診断です。
ユニークな企画・イラストでSNS上の話題獲得、認知拡大を狙っています。

また、「相性のいいビア充を見るには」という追加コンテンツの表示や、プレゼントキャンペーンの応募には会員登録が必要、という条件を設けることで、リード獲得にも成功。
さらに会員登録時のアンケートで情報収集を行い、マーケティングリサーチにも役立てているという、一石二鳥ならぬ一石三鳥の見事な診断コンテンツです。

『ビア充診断』について詳しくは、こちらの記事で解説しています。
SNSキャンペーンと組み合わせて効果的に認知拡大・リード獲得!サッポロビールの「ビア充診断」

目的③ナーチャリング
ユーザーがサービスに登録した後の継続利用や、新商品の追加購入を促すための顧客育成(ナーチャリング)にも診断コンテンツは活躍します。
自社サイトやECに診断を設置し、商品レコメンド等を行うことで、ユーザーが積極的にサービスを利用してくれるようになるのです。

▼株式会社スナックミー『りっすのおやつカウンター』

おやつの定期便が届くサブスクリプション・サービスのECで提供されている診断コンテンツです。
ECのユーザーに好みのおやつや嫌いな食材を質問した上で、パーソナライズされたおすすめの商品を提案。
ユーザー満足度の向上により利用継続を促し、サブスクで重要となるナーチャリングを図っています。
『りっすのおやつカウンター』について詳しくは、こちらの記事で解説しています。
EC×診断コンテンツ=満足度向上!りっすのおやつカウンター

【エンターテインメント】業界の人気事例

目的①認知拡大、商品推奨
▼株式会社BlackBeardDesignStudio『インディーゲーム診断』

ユーザーの性格タイプを診断した上で、タイプに合ったゲームを提案するコンテンツです。
商品推奨の目的に加え、「インディーゲーム」というまだあまりメジャーでない概念の認知拡大を図り、市場を開拓する狙いもあります。
『インディーゲーム診断』について詳しくは、こちらの記事で解説しています。
他社商品も紹介?業界全体を盛り上げる「インディーゲーム診断」

エンターテインメント業界の認知拡大シーンではこの他にも、診断結果にキャラクターが表示されるコンテンツなどが人気です。
「キャラ診断」の事例は下記で紹介しています。
SNSシェアを効率的に獲得「サンリオ マイキャラ診断」プレゼントが工夫のポイント
既存ユーザーをうまく巻き込んだ「ドキドキ!?チョコっと貴銃士診断」

目的②認知拡大、人材採用
顧客獲得だけでなく、人材採用にも診断コンテンツは使えます。
診断結果で「あなたは●●タイプの人材」といった情報を提供すれば、就活生や転職希望者に興味を持ってもらえます。
「素敵なコンテンツを作っている会社だなあ」と思ってもらえればブランドイメージの向上にもなり、「この会社で働きたい」というニーズを醸成することができるのです。

▼株式会社ポケモンセンター『ポケモン自己分析』

設問に答えていくことで、ユーザーの性格タイプがポケモンに例えられて表示される診断です。
採用サイトに設置されており、結果画面には「●●のポケモンの要素を持つ人材」と書かれていることからもわかる通り、人材採用の目的があります。
ただ、一見すると「気軽に楽しめる診断」という作りになっているので、採用目的の色を出しすぎず、幅広い層への認知拡大ができています。
『ポケモン自己分析』について詳しくは、こちらの記事で解説しています。
診断コンテンツで自社採用!​​「ポケモン自己分析」性格診断から仕事の強みがわかります。

【観光・レジャー】業界の人気事例

目的①認知拡大
▼株式会社スマートルアー『全国ランキングつき!釣りバカタイプ診断ver.2』

釣りに関する質問によって、「釣りバカ度」の全国ランキングと「釣りバカタイプ」がわかる診断です。
ランキングを出すことで釣り好きユーザーの表現欲求を刺激し、SNS上でのシェアを喚起。効果的に自社の認知拡大を行っています。
『釣りバカタイプ診断ver.2』について詳しくは、こちらの記事で解説しています。
コアな釣り人を対象とした診断コンテンツ「全国ランキングつき!釣りバカタイプ診断ver.2」

目的②商品推奨
▼株式会社日本旅行『あなたにピッタリの旅行プラン診断』

設問を通じてユーザーの旅行に対するニーズを把握し、おすすめの旅行先を提案する診断です。
旅先の写真や楽しげなイラストをふんだんに配置し、ユーザーの旅行をしたい気分を高めながら自然に商品推奨へと導いています。
『あなたにピッタリの旅行プラン診断』について詳しくは、こちらの記事で解説しています。
高クオリティなコンセプトデザインでブランド力アップ!あなたにピッタリの旅行プラン診断

【不動産】業界の人気事例

目的①リード獲得
▼株式会社 Lakke『⼆世帯タイプ診断』

家族構成や生活スタイルにまつわる質問から、ユーザーに合った二世帯住宅のタイプを提案する診断です。
株式会社 Lakkeは二世帯住宅に特化した設計・施工を行っており、診断コンテンツを通じて自社の相談会に来てくれそうなリードを効果的に獲得しています。
『⼆世帯タイプ診断』について詳しくは、こちらの記事で解説しています。
自身のスタイルにあった最適な間取りを提案!二世帯住宅タイプ診断でリード獲得を実現

不動産業界における診断コンテンツのリード獲得事例には、次のようなものもあります。
性格診断で夢のマイホームを見つける「ぴったりマイホーム診断」

目的②リードナーチャリング
獲得したリードをCVまで持っていくための「育成」に当たるリードナーチャリング。
たとえばアプリやECに登録させるだけでは「リード獲得」で終わってしまい、その後のサービス利用や商品購入には至らないかもしれません。
そこで、診断コンテンツによってユーザーニーズを把握し、パーソナライズされた提案を行う等することで、CVへの階段設計ができます。

▼アットホーム株式会社『こだわり診断』

お部屋探しアプリ内に設置された診断コンテンツで、設問を通じてユーザーの「住まいへのこだわり」を把握し、結果として「住まいのおすすめ条件」を表示します。
アプリを登録したユーザーに対し、気軽に回答できる診断コンテンツで次のアクションを促し、スムーズなリードナーチャリングを行っています。
『こだわり診断』について詳しくは、こちらの記事で解説しています。
お部屋探しアプリ内の診断コンテンツで活用を促進する「こだわり診断」

【人材・採用】業界の人気事例

目的①リード獲得
▼レバテック株式会社『ITエンジニア・クリエイターのための年収診断』

IT/Web業界向けの転職支援サービスを提供しているレバテック株式会社の診断です。
ITエンジニア・クリエイターが質問に答えることで、自分の年収相場や年収アップのためのアドバイスを知ることができます。
「年収相場」という多くの人が気になるテーマを掲げることで、まだ本格的に転職を考えていない潜在顧客の需要も刺激し、リード獲得に成功している事例です。
『ITエンジニア・クリエイターのための年収診断』について詳しくは、こちらの記事で解説しています。
「ITエンジニア・クリエイターのための年収診断」でリード獲得を効率的に

上の事例とは逆に、ニーズが顕在化しているユーザーにターゲットを絞った下記のようなリード獲得事例もありますよ。
シンプルな設計で高い費用対効果を!「20代のキャリア適性診断」

目的②リードナーチャリング
▼株式会社リクルート『3分間!適職診断』

転職サイト『リクナビNEXT』内の診断コンテンツで、ユーザーの「仕事選びの価値観」と「隠れた性格」タイプを導き出します。
診断結果の最後には、タイプごとの「おすすめ求人検索キーワード」が表示され、サイト利用を促します。
パーソナライズされた診断結果によって納得感を持たせ、巧みにリードナーチャリングを行っている事例です。
『3分間!適職診断』について詳しくは、こちらの記事をどうぞ。
仕事選びの価値観を分析する「3分間!適職診断」|リード獲得・ナーチャリングを診断コンテンツで実現

また、以下ではBtoC、BtoBに分けて診断活用方法を解説しています。
BtoC:求人媒体、転職エージェント
BtoB:採用コンサル・求人媒体

【教育】業界の人気事例

目的①認知拡大、コンテンツマーケティング
コンテンツマーケティングの施策としても診断コンテンツは有効です。
メールマガジンやホワイトペーパー等の施策と比べて、診断コンテンツが優れているのは「ユーザーの主体性な参加」を促せる点。
SNS上での積極的なシェアによって広域な認知拡大を実現できます。

▼スタートアップカフェ大阪『キャリアに活かす起業家診断』

起業家育成・支援を行っている『スタートアップカフェ大阪』が提供している診断コンテンツ。
働き方や考え方に関する設問を通じて、起業家に必要な「4つの力」をスコア化、ユーザーの起業家タイプを判定した上で、自社の「無料起業相談」へと繋げています。

公開1ヶ月半で1万2000回ほども利用され、SNS上でのシェアも多かったため、大きな認知拡大に成功した事例です。
データ収集のできる診断クラウド『ヨミトル』で作成されており、マーケティングリサーチにも活用されています。
『起業家診断』について詳しくは、こちらの記事で解説しています。
人生に起業という選択肢を!キャリアに活かす起業家診断

認知拡大の人気事例には、以下のようなものもあります。
学生向けの適職診断で、専門学校への興味を促進!「あなたに合う職種を診断してみよう!」
ゾッとするほど当たる性格診断テスト「16Personalities」納得感を高めて有料コンテンツへ誘導

目的②商品推奨
▼株式会社東京リーガルマインド『社会を生き抜く!あなたに備えられし武器診断』

ユーザーが質問に答えることで、仕事における自分の強みを把握できる診断です。
結果画面では「シールド」や「ソード」などゲームのジョブ風にタイプを表示し、タイプに応じて仕事に役立つ資格講座を紹介することで、納得感のある商品推奨を行っています。
エンターテインメント性が高く、2022年10月現在で利用回数が28000回を突破している人気事例です。
『あなたに備えられし武器診断』について詳しくは、こちらの記事で解説しています。
あなたに向いてる資格はどれ?「社会を生き抜く!あなたに備えられし武器診断」

商品推奨の事例としては、下記も参考になりますよ。
学習計画まで教えてくれる!MeRISE英会話の英語学習プラン診断

目的③リード獲得
▼株式会社TRGネットワーク『トライ式性格診断』

『家庭教師のトライ』で知られるTRGネットワークが提供している、子どもを持つ親向けの診断です。
結果画面では、子どもの性格タイプを判定し、タイプに応じた学習法をアドバイス。
サービスへの信頼度を高めた上で、個別学習指導のお問い合わせに繋げ、リード獲得に成功しています。
『トライ式性格診断』について詳しくは、こちらの記事で解説しています。
性格診断で学習方法を最適化「トライ式性格診断」でわかる子どもの長所

リード獲得の事例としては、下記のようなものもあります。
5つの要素で性格診断!転職・採用に役立つ「BIG5-BASIC」

また、以下では業態別の診断活用方法も解説しています。
教育機関・スクール

教育研修・eラーニング

【コンサルティング】業界の人気事例

目的:認知拡大
▼株式会社山猫総合研究所『価値観診断テスト』

質問に答えることで、政治や経済についての自分の価値観を知ることができる診断です。
提供元の山猫総合研究所では、社会問題等についての調査・研究・提言を行っています。
診断結果をSNS上でシェアしてもらうことで、社会問題への議論を呼び起こし、自社の認知拡大を図る狙いがあります。
『価値観診断テスト』について詳しくは、こちらの記事で解説しています。
世の中の社会問題への関心を高めつつ、自社のブランディングにも繋げる好事例「価値観診断テスト」

無料ツールで自作もできる?

最近は無料で診断作成ができるツールなども出てきているので、「無料で自作」を考えている方もいらっしゃるかもしれません。

たしかに、簡単な診断ならそういったツールでも作れるでしょう。

しかし、「マーケティング上の成果を出す」ところまで考えると、簡単なものでは上手く行きません。

かといって、成果が出るしっかりした診断を自分だけで作るのも難しいもの。

企画、プログラミング、ライティング、デザイン…すべてきちんとやるには相応のリソース、スキルが必要です。

制作会社に依頼することもできますが、数百万ほどかかるのが一般的。

「診断コンテンツを作ろうとしたけれど、工数と費用の面であきらめてしまった」という話もよく聞きます。

「手軽に、リーズナブルに、成果の出る診断を作れないか?」

そんな方におすすめしたいのが、クラウド上で診断を作成できるSaaS、「ヨミトル」です。

ヨミトルなら、診断作成でハードルとなる以下の要素をすべてクリアできます。

・企画
・プログラム
・費用
・工数

企画については、診断コンテンツを10年以上制作し、大手企業から中小企業まで数々のプロモーションを成功させてきたピクルスのサポートが受けられます。

ヨミトルには複数のプランがあり、オプションで企画コンサル&レクチャーも可能。

目的に応じた企画アドバイスや、Webデザインの知見を活かしたデザイン面のアドバイスもさせていただきます。

プログラムについては、一からロジックを作成するのは困難ですが、ヨミトルなら以下のようにロジック種別と設問の形式を選ぶだけで作れます。

作成済みの診断をひな型として流用することも可能。

診断コンテンツ

また、作った後は自社サイトにコードを記載するだけで設置できます。

診断コンテンツ

費用についても、制作会社に依頼すると300〜500万円ほどかかりますが、ヨミトルならプランによっては年間100万円以下に抑えることも可能です。

診断コンテンツ

工数についても、ロジックやひな型を使える他、感覚的な操作でわかりやすいため、「診断制作が初めてでも簡単!」とご好評いただいています。

実際にヨミトルをご利用いただいたお客様の声は、こちらでご紹介しています。

「自作するのはやっぱり厳しそうだから、制作会社にお願いしたい!」という場合は、フルオーダーの制作サービスもあるのでご覧ください。

まとめ

診断コンテンツは、以下のような目的で、さまざまな業界において活躍していることがわかりました。

・Webプロモーション、認知拡大
・リード獲得
・商品推奨
・オンボーディング
・ナーチャリング
・マーケティングリサーチ
・教育・研修

多様なマーケティング施策の中でも、ユーザーの自発性を引き出す点と、活用範囲の広さでは特に優れている診断コンテンツ。
作成にはコツがいりますが、診断クラウド『ヨミトル』のように手軽かつリーズナブルに作成できるサービスも登場しているので、検討してみてもいいかもしれません。

 

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