【初めてのSEO①】SEOでサイト集客!~メリットとデメリット~

2020年4月6日

「GoogleやYahoo!などのインターネット検索結果で、Webサイトを上位表示させる」ことをはじめとしたサイト集客の方法を「SEO」といいます。今回はSEOに取り組むことのメリット・デメリットについて解説していきます。SEOは会社を10年、20年と長期的に成長させるチャンスですので、ぜひトライしてみてください。

この記事は、「SEOをやってみたいけど、どんなメリット・デメリットがあるかわからない」という方に向けたものです。

ぜひ、SEOの入り口にしていただければと思います。

 

ここでは、

  • SEOとは
  • SEOのメリット
  • SEOのデメリット

という流れでご紹介します。

 

SEOとは

サイトの集客方法の一つに、SEOという方法があります。

SEOとは、“Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)”の略称です。「GoogleやYahoo!などのインターネット検索結果で、Webサイトを上位表示させる」といった、より多くの人に認知してもらうための取り組みのことを「SEO」といいます。

 

リスティング広告との違いは?

検索結果に作用する方法としては他に”リスティング広告”があります。

両者の違いは「リスティング広告はお金をかけることで上位表示されるが、SEOは費用がかからない」という点です。

どんな効果がある?

SEOの効果として、Webサイトへの検索流入の増加や、CV(コンバージョン)の増大といったことが挙げられます。

その結果、売上の向上につながるという流れになります。

成果を出すために必要なことはいくつもありますが、常に意識しておくべきことは『Googleの検索エンジンに関してアンテナを張り、ユーザーのための質の高いコンテンツを提供する』ということです。

これが最大のポイントとなります。

質の高いコンテンツとは?

SEOの本質はQ&Aです。検索ユーザーは何かしらの疑問や問題を抱えており、それを解決するために検索エンジンを利用します。ユーザーの疑問に的確に答えるコンテンツをGoogleは高く評価する傾向があります。徹底的に検索ユーザーの疑問を解決するコンテンツを作っていれば、それらは10年、20年と集客をし続けてくれます。

 

つぎにSEOのメリット・デメリットを見ていきましょう。

SEOのメリット

 

メリット①:検索による流入により集客を強化できる

ユーザーを第一に考えた内容のコンテンツ作成し、Webサイトに公開するようにSEOに取り組むことで、結果的に検索流入を増やすことができます。

ユーザーの検索意図を汲み、ユーザーがより満足するようなコンテンツをGoogleは求めています。

そこを突き詰めていくことで、「コンテンツに含まれているキーワードでの検索順位を上位化させ、検索流入を増やす」というわけです。

 

メリット②:どれだけ集客してもお金がかからない

前述しましたが、リスティング広告との違いにもう一度注目しましょう。

リスティング広告では広告のクリック数に応じて支払いが発生するため、集客する度に支払いが必要です。一方で、SEOの場合はいくらクリックされても、どれだけ集客しても支払いは発生しません。

 

しかし、お金がかからないからリスティング広告より絶対にSEOのほうが良い!という訳でもありません。

これについてはSEOのデメリットの部分で説明します。

 

メリット③:上位表示によるブランディングが可能

集客ばかりがSEOのメリットではありません!

SEOで上位表示しているサイトに関して、多くのユーザーが良い印象を持ち、信頼を感じているというデータがあります。

つまり、検索結果の上位への露出を増やすことで、成約率を高めることにつながるということです。また、ブランドとして確立されれば、ブランドに言及するユーザーもどんどん増えていきます。

 

メリット④:コンテンツが資産として積み上がる

コンテンツの集客効果は長期的に持続します。さらに、コンテンツの数が多くなるほどサイトに流入する入口が多くなるため、コンテンツは継続して集客してくれる資産として積み上がるというわけです。

地道に良質なコンテンツを積み上げていけば、強力な集客媒体として長期的に機能させることができます。

 

SEOのデメリット

SEO実施のデメリットは、大きく分けて以下の2点です。

 

デメリット①:即効性がなく、集客効果を発揮するまで時間がかかる

SEOに即効性はありません。Webページが徐々に検索エンジンに評価されたとして、該当のキーワードでの検索順位が軌道に乗り安定するまで、半年~1年くらいかかる場合もあります。

「効果がはっきり現れるまで、ある程度時間が必要だ」という心構えをしておくべきです。

すぐに成果を求めるならば、SEOではなくリスティング広告などの集客手段を検討した方がよいでしょう。

 

デメリット②:確実に効果が現れるという保証がない

WebページにSEO対策が十分にできてなければ検索順位が思うように上がらないでしょう。SEOで上位表示をするためには、Webサイトにユーザーを満足させるためのコンテンツが必要となります。加えて、検索エンジンがそれらの情報を読み取りやすくするような工夫も必要です。

また、十分にSEO対策ができていたとしても検索需要がそもそもなかったり、ライバルが強い場合には上位表示は難しいです。

さらに、Googleは幾度となくアップデートを繰り返しており、アップデートの度に順位が落ちてしまうというケースも大いにあるのです。これからもアップデートは続いていくため、気に掛けること・対応しなければならないことは多いです。

ニーズがあるキーワードで上位表示されなければSEOの効果はほとんど期待できません。

 

まとめ

今回は、SEOのメリット・デメリットについて述べてきました。

SEOは即効性がまったく無く根気強く良質なコンテンツを作り続ける必要があります。一方で、永続的な集客効果が期待できるため、中長期的には圧倒的に費用対効果が大きいのが魅力です。

SEOが自分にとって、自社にとって必要なのか?と悩んでいる方は、一度Googleが発信している「SEOのスターターガイド」に目を通してみるといいかもしれません。

 

 

記事執筆:石渡 優

記事編集:田邊 龍司、中條 優

 

 

初めてのSEOシリーズ:

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