この製品のレビュー

• 全体評価

  5

  2023年3月7日

  • 業種： 輸送 / 物流 / 交通 / 倉庫系
  • 会社名： 大豊工業
  • 従業員規模： 101〜300人
  • 部署： 営業・販売部門
  • 役職： 一般社員・職員

  もっと早く使いたかった

  導入する前がファイルに手書きで勤務時間や有給届を書いて提出していて書き間違えなどがあるたびにバタバタしていたのですが、クラウド勤怠を導入してからはタイムカード打刻が非常に使いやすいくて紙で記入する必要がなくなったのはすごく助かったし導入時に職員の反応も悪くなかったです。髪でのタイムカードおよび有給届け撤去することができてその度に上司に報告や申請理由を書かなければいけなかったのですが、今ではその手間や余計な報告の必要も無くなり、総務課の仕事量を減らすことも出来たし、給与計算との連携もスムーズで残業時間や有給の残りなどもいつでもスマホですぐに確認出来るので自宅でも勤怠管理が出来てしまうもメリットです。

  匿名ユーザー

  使いやすさ

  機能性

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• 全体評価

  3.6

  2023年3月1日

  • 業種： IT / 通信 / インターネット系
  • 会社名： トランス・コスモス株式会社
  • 従業員規模： 5000人以上
  • 部署： 営業・販売部門
  • 役職： 契約・派遣・委託

  クラウド勤怠について

  クラウド勤怠システムの利点には、次のようなものが挙げられます。
  
  管理作業が簡単になる：クラウド勤怠システムを使用することで、管理者は従業員の勤怠情報を簡単に監視し、必要なときに修正することができます。
  従業員の自己管理を促進：従業員は、自分の勤怠情報を簡単に確認し、修正することができます。これにより、従業員の自己管理が促進されます。
  精度が高い：クラウド勤怠システムは、人間エラーを排除するために自動化されており、勤怠情報の精度を高めます。
  報告書の作成が容易：クラウド勤怠システムを使用することで、勤怠情報を含む報告書を簡単に作成できます。
  ただし、クラウド勤怠システムを導入する際には、情報セキュリティ、プライバシー保護、およびシステムの信頼性についても懸念があるため、適切な注意が必要です。また、導入前に従業員や管理者にシステムのトレーニングを行うことが重要です。

  匿名ユーザー

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• 全体評価

  4

  2023年2月27日

  • 業種： 小売 / 流通 / 商社系
  • 従業員規模： 31〜100人
  • 部署： 営業・販売部門
  • 役職： 一般社員・職員

  勤怠を簡単管理

  弊社は創立50年を迎える昔ながらの風潮が残った少し堅苦しい会社です。勤怠は紙の「出勤簿」を使用し、毎日印鑑を押すことによって出勤したことになり、退勤時間については特に記録されておらず(残業代無し)今の時代にそぐわない管理の仕方でした。働き方の見直しが行われ、出勤時間・退勤時間をきちんと記録するように方針が決まり、クラウド勤怠を導入することになりました。カードリーダーに社員証をかざす方法と、パソコンのオンオフ時間を使う方法の2種類が検討され、パソコンのオンオフ時間と連携することになりました。印鑑を押す出勤簿時代はよく押印を忘れていましたが、パソコン連携になって毎日きちんと記録できるようになりました。また、有給や出張などの申請もパソコンから簡単にでき、共有することもできるのでスケジュール把握に役立っています。

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• 全体評価

  3.8

  2023年2月21日

  • 業種： 小売 / 流通 / 商社系
  • 従業員規模： 31〜100人
  • 部署： マーケティング部
  • 役職： 部長・課長クラス

  クラウド勤怠について

  以前は、出勤簿や勤務表を紙で記入し、手作業で集計していました。そのため、ミスが生じたり、時間がかかったりしていました。また、出退勤の時間帯によっては、社内の打刻機が混雑していることもあり、従業員たちは出退勤のたびに待たされることがありました。
  
  そこで、弊社はクラウド勤怠システムを導入することにしました。従業員は専用のアプリを使って出勤時間や退勤時間を入力し、それがクラウド上で自動的に集計されます。また、勤怠情報は管理者にとっても見やすく、管理作業が簡単になりました。
  
  導入後、従業員たちは出勤簿や勤務表を書く手間が省けたため、仕事に集中する時間が増えました。また、出退勤の際に待たされることもなくなり、ストレスが軽減されたという声もありました。さらに、クラウド上で集計された勤怠情報は正確で、ミスが生じることもありませんでした。
  
  結果的に、従業員がより効率的に仕事を進めることができるようになり、生産性が向上しました。また、管理者も勤怠情報をより正確に管理することができるようになり、適切な判断を下すことができるようになりました。
  
  このように、クラウド勤怠システムは従業員や企業にとって、多くのメリットをもたらすことができます。正確で効率的な勤怠管理によって、生産性の向上やストレスの軽減など、様々な利点があるとおもいます。

  匿名ユーザー

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• 全体評価

  4

  2023年2月17日

  • 業種： 小売 / 流通 / 商社系
  • 従業員規模： 101〜300人
  • 部署： 営業・販売部門
  • 役職： 係長・主任クラス

  どこでも打刻で便利

  基本的には所属の店舗パソコンにてワンクリックで打刻しておりますが、急な応援要請で他店舗へ出向になった場合でも、応援先の店舗パソコンにて打刻が出来るので便利です。また、研修での出張や商品仕入れ会への参加などで直行直帰の仕事であってもスマートフォンで打刻が行えます。管理部はGPSで位置情報を見ることもできるので勤怠状況が簡単に見れる点も最先端です。導入するまでは紙ベースでの出勤確認でした。出張にて何時から何時まで仕事をした、残業等の時間外労働や休日出勤なども申請書を作成し提出する、受理されたら連絡がくるといった手間と時間が掛かっておりましたが、クラウド勤怠になってからはそういった余計な時間がなくなったため、勤怠に関する環境が大きく改善されました。

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