parks(パークス)
parks(パークス)
サービスの特長
- キューブを送り合い、メンバー情報を可視化・更新
- コミュニケーションのきっかけを演出
- 欲しい情報を持ってる人をAIが直ぐに発見しコラボレーション促進
- アクティビティをデータとして蓄積、人的資本を可視化
SaaS・ITサービスの比較サイト
拠点間の常時接続システムとは?本社と支店、事務所と工場といった離れた拠点同士の映像・音声を、オンラインで常につなぎ放しにして、拠点の様子を伺える状態にすることです。
オフィスフロア内にモニターを設置して、映像で相手の様子を確認したり、必要なら話しかけたりといった使い方が一般的です。
遠く離れた拠点であっても、まるで空間がつながっているようになり、いつでもスタッフとコミュニケーションが取れる、社内連携を強化できる職場環境づくりとして、注目されています。
無駄な残業を減らして人件費を削減し、また、お客様対応のスピードアップが売上アップに貢献するので、御社の業績はどんどん良くなります!
オンプレミス・閉域網・社内LAN・VPN・イントラネットにも対応可能です。
モニタ越しに離れた拠点の様子が確認できると、支社の雰囲気やスタッフの顔・様子をいつでも知ることができるので、気になるスタッフへの声掛けといったケアも行えます。
直接会ったことの無いスタッフ同士でも、顔と名前が一致して人となりが分かるので、コミュニケーションがより深いものとなり、離れた相手との日常の何気ない会話が当たり前のシーンになります。
相手の様子が見えない拠点スタッフとはコミュニケーションが取りづらいですが、常時接続システムなら画面の向こうの様子や在席状況までがひと目でわかるので、リアルタイムに話せるようになります。
必要に応じて相談やアドバイスを求めたり、画面越しに実際の書類を見せ合ってショートミーティングなど…、直接の会話も遜色なくやり取りができて、仕事の効率アップにつながります。
上司が離れた拠点にいて様子がわからないと、どうしても報・連・相のタイミングが難しくなり、後回しや抜け漏れで問題が大きくなる…といった状況が起こりえます。
上司の様子が画面越しにすぐに確認できると、声掛けのタイミングを逃すことなく報・連・相が行えます。
重要な判断を仰ぎやすくなり、決裁までスムーズに進みます。
プラン名 | ‐ |
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初期費用 | 要お問い合わせ |
基本料金 | 要お問い合わせ |
従量料金 | 要お問い合わせ |
ギンガシステム株式会社
東京都渋谷区恵比寿3-28-12 ATYビル4F
阿久津 貴史
800万円
2013年7月1日
料金