サービス概要
Ray-SOC WAFは、CloudCoffer社が、世界中に配置したハニーポットやユーザサイトで発見された攻撃手法などを使って学習した、独自開発のAIエンジンを搭載したクラウド型のWAFサービスです。このAIエンジンは、ゼロデイ攻撃や難読化された攻撃、複数の攻撃パターンを巧みに組み合わせ、更にはボディ部分に巧妙に埋め込まれた攻撃パターンまでをも検知可能です。また、レイ・イージス・ジャパンのSOCチームが常に監視していますので管理の手間がほとんどかからないサービスとなっています。
Ray-SOC WAF
先進AIで守る、Ray-SOC WAFで未来のセキュリティを今に。
先進AIで守る、Ray-SOC WAFで未来のセキュリティを今に。
Ray-SOC WAF
Ray-SOC WAFは、独自開発のAIエンジンを搭載したクラウド型のWAFサービスです。 このAIエンジンにより、ゼロデイ攻撃や難読化された攻撃、複数の攻撃パターンを組み合わせ、ボディ部分に埋め込まれた攻撃パターンまで検知することができるサービスとなっています。
Ray-SOC WAFは、独自開発のAIエンジンを搭載したクラウド型のWAFサービスです。 このAIエンジンにより、ゼロデイ攻撃や難読化された攻撃、複数の攻撃パターンを組み合わせ、ボディ部分に埋め込まれた攻撃パターンまで検知することができるサービスとなっています。
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サービスの特徴
1. クラウドベースのマルチテナント型セキュリティとAIエンジンによる高度な防御
Ray-SOC WAF はマルチテナント型のクラウドWAF サービスです。AI エンジンによる高度な防御機能が特徴です。
・ゼロデイ攻撃
・難読化された攻撃
・複数の攻撃のパターンの組み合わせ
・ボディ部分に埋め込まれた攻撃
・WAFで検知したログはレイ・イージス・ジャパンのRay-SOCセンターで監視します（別途ご契約が必要です）
2. Ray-SOC WAFの優位性
Ray-SOC WAFと他製品の比較結果（遮断能力）
■比較方法1
・計170件の疑似攻撃リクエストを各WAFに対して送信し、遮断件数を比較。
・疑似攻撃リクエストは、弊社で選定したもの。
・疑似攻撃には、OWASP TOP10に掲載されている既知攻撃の他、難読化した攻撃、ゼロディ攻撃等が含まれています。
■比較方法2
・各製品において比較方法1で遮断されたリクエストのうち、HTTP GETメソッドで送信したリクエストと同じ攻撃内容をPOSTメソッドで送信した場合の遮断状況を確認。
利用プラン
-
無料トライアル○あり
-
無料プランなし
SCROLL
| プラン名 | Ray-SOC WAF |
|---|---|
| 初期費用 | 58,000円 |
| 基本料金 | 28,000円～（月額） |
| 従量料金 | 0円 |
サービス資料
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先進AIで守る「Ray-SOC WAF」で未来のセキュリティを今に。 -
今、日本企業に必要なセキュリティ診断とは -
CVEとCVSS セキュリティの要点解説 -
国内製造業におけるサイバーセキュリティの課題と解決策
会社概要
株式会社レイ・イージス・ジャパン
東京都新宿区西新宿7-22-33 Polar西新宿 4階
青木 登
9800万円
2019年10月10日
サービスの比較
製品名
総合評価
料金
初期費用
基本料金
従量料金
無料プラン
無料トライアル
0円
600,000円（5IPまでの診断を含む）
※追加IPあたり80,000円
※追加IPあたり80,000円
20IPアドレスを超える場合は別途ご相談ください
なし
なし
0円〜
60万円〜
0円
※上記の他に年数回実施する定期検査、検索ワードの追加オプションなどもございます。
詳細はお問い合わせください。
※上記の他に年数回実施する定期検査、検索ワードの追加オプションなどもございます。
詳細はお問い合わせください。
なし
なし
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