法人向けクラウドサービス・SaaS・IT製品比較・資料請求サイト
法人向けクラウドサービス・SaaS・IT製品 比較・資料請求サイト
次世代型サンドボックス「CloudCoffer SandSphere」は、独自のAIエンジンを使用して未知のマルウェアや従来のサンドボックスでは検知できなかったマルウェアを検出し、最新の高度なマルウェア攻撃に対する対策と防御の強化が可能になります。
レイ・イージス・ジャパンのホワイトハッカー集団は、最新の攻撃手法を調査・収集し、世界中でのペネトレーションテストやフォレンジック調査から得られた知見を活用しています。また、先進のAI技術を駆使した次世代のSandbox技術により、通常のアンチウイルスやEDRでは検知できないマルウェアも広範囲に検知できます。
さらに、スキャン対象のファイルをドラッグ＆ドロップするだけでなく、APIやエージェントを使用して複数のファイルを一括でスキャンすることも可能です。
通常のアンチウィルスやEDRでは見過ごされがちな脅威を検出する、次世代のAI駆動型サンドボックス技術により、企業はゼロデイ攻撃を含む高度なマルウェアから保護されます。この技術は、継続的な学習と進化を遂げており、常に最前線の防御を提供します。
当社のサービスは、一般的な脆弱性診断サービスやソースコード診断、ペネトレーションテストなどとは異なり、「ファイルやコードに内在するマルウェアを静的解析のほか、動的解析でも確認し、そこに埋め込まれた通信先を列挙します」これは図表でもわかるように、他の各種サイバーセキュリティ・サービスではできない分野をカバーする新しいサービスと言えます。
| プラン名 | SandSphere Entry （最大100ファイル/月） |
SandSphere Standard （最大3000ファイル/月） |
SandSphere Enterprise （最大60000ファイル/月） |
SandSphere One Shot 3日間限定プラン （最大50ファイル） |
|---|---|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 基本料金 | 198,000円/月 | 298,000円/月 | 438,000円 | 98,000円/3日間 |
| 従量料金 | 検査履歴保存件数 全ファイル履歴/２年間 |
検査履歴保存件数 全ファイル履歴/２年間 |
検査履歴保存件数 最大20万件/2年間 |
なし |
株式会社レイ・イージス・ジャパン
東京都新宿区西新宿7-22-33 Polar西新宿 4階
青木 登
9800万円
2019年10月10日
料金
なし
なし
なし
なし
