サービス概要
当社の診断サービスでは、レイ・イージスが独自に開発したAIエンジン搭載の脆弱性探査ツールを活用した自動ツール診断を行います。ツールによる診断結果は経験豊富な診断エンジニアが誤検知がないことを確認した上で、内容を精査して報告いたします。また、診断はFQDN単位で固定金額となるため、メディア配信サービスなど画面数や機能が多いWebアプリケーションでも高速かつ安価に利用いただけます。
【サービスの流れ】
1. ヒアリング
担当者よりご連絡させていただき、貴社システムについてヒアリング行います。
2. 御見積
ヒアリングの内容をもとに御見積いたします。(FQDN単位のため、画面確認のクローリングは必須ではありません)
3. ご発注
御見積にご納得いただけましたら正式に発注いただきます。
4. 診断日程調整
発注後、診断を実施する日程を調整いたします。
5. 診断実施
診断作業を実施いたします。初めにAIツールによる自動診断を行い、その後ベテラン診断員によるツール検出結果の確認を実施いたします。(通常3営業日程度)
6. 結果報告・対策のご提案
診断結果をメールにてお送りいたします。脆弱性が検知された場合はその対策方法についても記載させていただきます。(診断実施から3営業日程度)
7. 報告会
診断結果について、診断員が解説いたします。
8. 再診断
脆弱性への対策を行った場合には、当該上記を確認してください。脆弱性部分に関する再診断を実施いたします。無償での再診断となります。