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現場職員の勤怠管理をJinjer勤怠にして思う事

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2023年2月22日

このシステムを導入する一番の目的は、勤務予定表の作成の手間を改善したいと思い導入しました。
実際、利用をしてみてかなり使いづらく導入後の方が、かかる時間が圧倒的に増えてしまいました。
費用のかかるものなので半年ほど利用をしてみましたが、全く改善されることもなく、フォローの連絡もなく利用をやめる結果となりました。
一般の企業のように、固定の出退勤時間、固定の休日であれば使いやすいのかもしれませんが、こちらは1日に5パターンのシフトがあり、
人員の組合せも複雑だったこともあるのか、設定の行い方もわからず設定などの説明書にも詳細が無く解決に至りませんでした。
個人の設定などを細かく登録すれば自動で設定できるとの事でしたが、思うような結果に至りませんでした、
結局、今ではGoogleスプレッドシートを活用し運用している状況です

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