商品開発を担当しており、市場調査から対象となる消費者のマーケティングまでを実施して、売れる商品を企画します。
月に一度の企画会議があり、そこに合わせて新商品を提案することになっており、毎月その対応に追われています。
50人規模の小規模なベンチャー企業ではありますが、社員全員の声やアイデアを引き出すのは難しく苦慮していたところ、チャネルトークを知り試しに導入してみたところ、参加した社員の声が活性化しました。普段は面と向かって話せなかったり言いづらいことも、このチャネルトークが壁を取り除く効果があり、気軽にチャットで話せるという環境が作られ、どしどしアイデア提案が生まれました。
結果その提案から新商品が生まれ、一定の消費者に支持されるなど売上に寄与することができました。