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部門独自の決裁ツールとして

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2023年2月17日

企業としての決裁ツールがあまりにも重いものだったので、部門として独自で利用することにしました。発注を行う際に、相見積もりを取ったかどうかの実績を担当者から決裁者まで見える化することにする、決済の結果まできちんと効果を担当者が記入すると言うことで見える化をすることができたと思っています。また、通常の物品購入においても、消耗品扱いで購入するものは、部門で一括してまとめて見える化することができました。
過去の発注履歴から、効率よく商品を探すことができるようになるなど副次的な効果も出てきたと思います。
我々のように部門内で100人程度で利用するにおいては、非常に使いやすく、導入もしやすいツールだと言えるのではないでしょうか。

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